更新日: 2022.09.15 暮らし

携帯料金の平均金額って、いくらぐらい? 安く抑えるポイントは?

携帯料金の平均金額って、いくらぐらい? 安く抑えるポイントは?
携帯料金の平均金額を知ると、自分の支払っている料金が、世間一般と比べて高いのか安いのかを判断しやすくなります。また、プランの見直しやSIMの変更など、携帯料金を安く抑えるポイントを押さえることで、現在の携帯料金の節約を図ることが可能です。
 
本記事では、携帯料金の平均金額や安く抑えるポイントについて解説します。
 
FINANCIAL FIELD編集部

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携帯料金の平均金額

 
総務省の「携帯電話の料金等に関する利用者の意識調査(概要)」によると、2021年3月3月3日~5日に一般の携帯電話利用者6000人を対象に行った調査では、携帯料金の毎月の支払金額(通信料金と端末代金を含む総支払額)の平均は5824.8円(2020年3月は5979.3円)でした。
 
金額の内訳は、図表1のとおりです。
 
【図表1】
 

金額 割合
1~1000円 5.5%
1001~2000円 11.3%
2001~3000円 12.5%
3001~4000円 12.2%
4001~5000円 10.0%
5001~6000円 8.5%
6001~7000円 7.1%
7001~8000円 7.8%
8001~9000円 5.3%
9001~1万円 9.0%
1万1円以上 7.8%
分からない 3.1%

 
出典:総務省事務局「携帯電話の料金等に関する利用者の意識調査(概要)」より筆者作成
 
最も割合が多いのは2001~3000円の12.5%、次に3001~4000円の12.2%です。5000円以下は51.5%となっており、1万円以上支払っている方は7.8%となっています。
 

携帯料金を安く抑えるポイント

 
料金プランを見直す、不要なオプションを解約するなどによって、携帯料金を安く抑えることが可能です。余計な機能やサービスの削減、データ通信量の最適化などを図ることで、月の負担が1000円以上下がる場合があります。月1000円の削減に成功すれば、年間1万2000円以上の節約となります。
 
ここでは、携帯料金を安く抑えるポイントについて見ていきましょう。
 

料金プランを見直す

 
料金プランを見直すことで、携帯料金を安く抑えられます。「現在のデータ通信量に最適な料金プランになっているか」を確認して、より適切なプランへ変更をしましょう。
 
料金プランの見直しによって、月の負担が1000円以上減ることも珍しくありません。1〜2年で料金プランが刷新される場合もあるため、定期的にプランを確認しましょう。
 

不要なオプションを解約する

 
スマホを契約する際に、初月無料のオプションサービスや店員にすすめられたオプションに加入したままの方は多くいるでしょう。
 
「留守番電話サービス」「補償サービス」「エンタメサービス」「セキュリティーパック」など、月額制のオプションに加入すると、使用する・しないに関わらず、毎月数百円の費用を負担することになります。これらの不要なオプションを解約すれば、毎月の負担を安く抑えられます。利用しているオプションは残しつつも、不要なオプションは見直しましょう。
 

格安プラン・格安SIMに変更する

 
利用している携帯キャリアの格安プランや格安SIMに変更することで、毎月の携帯料金を安く抑えられます。
 
格安プランや格安SIMのなかには、月額料金が1000円程度のものもあります。格安プランや格安SIMにすると、既存のプランよりデータ通信量は減ってしまいますが、毎月の料金が半分近くまで下がることは多いです。
 

携帯料金を安く抑えるために工夫をしよう

 
総務省の「携帯電話の料金等に関する利用者の意識調査(概要)」によると、携帯料金の平均支払金額は5824.8円(21年3月時点)で、51.5%の方が5000円以下となっています。
 
携帯料金は毎月かかる固定費となるため、少しでも負担を軽減することが節約につながります。携帯料金を安く抑えたい方は、定期的にプランを見直すことをおすすめします。この記事を読んで気になった方は、早速取り組んでみましょう。
 

出典

総務省事務局 携帯電話の料金等に関する利用者の意識調査(概要)

 
執筆者 : FINANCIAL FIELD編集部

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