更新日: 2023.04.25 その他暮らし

インプラントって実際コスパはいいの?治療費はどのくらいかかる?

インプラントって実際コスパはいいの?治療費はどのくらいかかる?
虫歯や歯周病が進行して歯を失った場合の治療法として、入れ歯やブリッジ以外にも、インプラントという治療法があります。
 
インプラント治療について「費用が高そうな印象があるけれど、詳しくは知らない」という方も多いのではないでしょうか。この記事では、インプラントの費用相場・実際に治療を受けた方の体験談・ほかの治療法との比較についてご紹介します。
 
「歯の治療のことは知っておきたい」
「インプラントのコスパが気になる」
 
このような方は必見です。
FINANCIAL FIELD編集部

執筆者:FINANCIAL FIELD編集部(ふぁいなんしゃるふぃーるど へんしゅうぶ)

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インプラント治療と費用相場

インプラントは、虫歯や歯周病などで、歯の目に見える部分だけでなく、歯の根っこの部分まで失ってしまった場合に、金属(チタン)製の歯根を埋め込んで、人工の歯をかぶせる治療法です。
 
自分の歯のような見た目で、硬いものでも噛めて、ブリッジや入れ歯のように食べ物が挟まったり、周囲の歯や歯茎に負担がかかって歯槽膿漏になったりする心配も少ない治療です。
 
また、歯を失うと、それまで支えていた骨が減少して顔立ちも変化しますが、インプラント治療ならば、それを防ぐことができます。
 
適切なブラッシングや定期検診をしていれば、10〜15年はもつといわれており、ブリッジや入れ歯よりも耐久性が高いというメリットは大きいでしょう。
 

インプラントにかかる費用相場

インプラント治療は、基本的に先天性の欠損以外では保険適用にはならず、高度な技術を要する外科手術のため、費用相場は30〜40万円です。
 
図表1:インプラント1本あたりの費用例

内訳 費用(税別)
インプラント 20万円
人工歯 15万円
インプラントと人工歯をつなぐアタッチメント 5万円
総額 40万円

※筆者作成
 
インプラント自体の価格は安価なメーカーのものもありますが、耐久性を考えて、信頼できるメーカーを取り扱っている歯科医院を選ぶことが大切です。
 

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インプラントとほかの治療との違いとコスパ

インプラントは、ほかの治療法に比べると費用は高いですが、以下の比較のように、総合的にみると、コスパがよいことが分かります。
 
図表2:歯の治療とその違い

性質 インプラント ブリッジ 部分入れ歯
耐久性 10〜15年 7〜8年 3〜5年
噛む力 100% 60% 30〜40%
周囲の歯や歯茎への負担 少ない とても大きい 大きい
違和感 ほとんどない ある ある
費用 約40万円 約2万円 約1万円

※筆者作成
 
特に噛みしめる力は、硬いものを食べる楽しみだけでなく、力仕事・瞬発力・表情筋にも影響するため、社会生活を営むうえでも重要です。
 
費用面からも、容易に選択できる治療法ではありませんが、生活の質や周囲の歯・歯茎への負担などの長期的な視点で、治療法を選ぶことが大切です。
 
ただし、骨粗鬆症やヘビースモーカーの方など、インプラント治療に向いていない方もいるため、まずは医師に相談しましょう。
 
執筆者:FINANCIAL FIELD編集部

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