更新日: 2023.05.23 家具・片付け

片づけの美学146 親の家モノが多すぎる問題|仲良く片づけする6つの方法

片づけの美学146 親の家モノが多すぎる問題|仲良く片づけする6つの方法
実家に帰省した時、「モノが多いな」「片づいていないな」と感じることはありませんか?久しぶりの実家だからこそ、以前との違いに気がつくこともあるでしょう。
 
「片づけが好きだったはずなのに」「モノが増えた気がする」などとストレートに伝えると、親とケンカになったり、怒らせてしまったりすることも。
 
しかし、もう親の行動力だけでは結果が出ない可能性があるとしたら、それは子どもの出番です。ただし、子どもが勝手に親の家を片づけることはおすすめしません。一緒に仲良く片づけるためのコツを6つご紹介します。
奥野愉加子

執筆者:奥野愉加子(おくの ゆかこ)

美学のある暮らし 代表

整理収納アドバイザー認定講師。(photo:キャラバンサライ)
奈良生まれ。大学では生活環境学部にて建築やインテリアを学び、英国インターンや建築設計会社勤務を経て、2011年より愛知県で結婚生活をスタート。長男出産後、夫の赴任で2年間のドイツ生活を経験。帰国後の現在は建築家デザインの家で暮らす、5歳と2歳の男児の母。子育てがひと段落したら、建築や暮らしに関連するような仕事をしたいと考え、「一般社団法人ハウスキーピング協会」の整理収納アドバイザーの資格を取得。認定講師として資格取得のための講座を定期的に主催している。

<美学のある暮らし>

https://www.bigakurashi.jp

1. 片づけ計画を立てる

初めに親と話をすることが大切です。
 
親が高齢になるほど、自身での片づけ作業が難しくなります。少しでも早く行動する必要があることを理解してもらう必要があります。どんな言葉が親の心を動かすか、考えなければなりません。

・手伝うから頑張ろう
・お父さん、お母さんが位置を決めてくれる?
・大切なモノがどこにあるか分からないと後で困るかもしれないから

など、親子関係によって、声掛けは変わってきます。
 
片づける意思を見せてくれたら、計画を立てましょう。

・あなたが参加できるタイミング
・親が作業できる範囲(体力の有無)

を考慮します。
 
帰省中、ずっと片づけをすることは疲れてしまうでしょうから、無理のないよう計画を立てましょう。
 

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2. 実家の自分スペースをまず片づける

親の片づけの前に、実家にあなたのモノは残っていないでしょうか。独立して何年もたっているのに、子ども部屋がそのままあるケースもあります。まずは、親が遠慮して処分できていない、あなたのモノを自身で処分していきましょう。子どもの行動が親の心を動かすこともあります。
 

3. 毎日使う場所から片づける

親のスペースを片づける場合、初めは毎日使う場所から始めましょう。片づけをして、生活が快適になったと親に感じてもらえることが大切です。片づけというと、納戸や物置が気になる方も多いですが、後回しで問題ありません。
 
まずは、キッチン、洗面、廊下などがおすすめです。例えば、キッチンは、大人数で暮らしていた時のまま、モノの量が減っていないこともあります。まずは、現在の同居人数に応じた食器の数に減らすことから始めてみましょう。今の生活で使っていないモノを取り除くだけでも、ずいぶんモノが減るのではないでしょうか。
 
取り除いた際、親が処分に同意できない場合は、場所を移動するだけでもOKです。
 

4. 重要書類・貴重品を確認

重要書類や貴重品の確認も大切な作業です。「どこに保管してあるか」を子どもも知っておいたほうが安心です。重要書類は、ファイリングして見やすく保管するようにしましょう。貴重品はリスト化しておくと、不必要なトラブルを防げます。
 

5. 思い出のモノも見やすく

家族の思い出がパラパラと散らばっていることもあります。大量にある場合は、少しずつボリュームダウンしていくよう、親に作業をお願いしましょう。
 
写真を順にアルバムに貼りまとめていくと、家族で振り返りながら楽しむことができるかもしれません。
 

6. 捨てづらいモノを片づける

親が処分を決意したなら、捨てる作業は子どもの出番です。大型ごみや家電製品の処分方法は、自治体によって異なります。処分方法を調べたり、手続きを代理で行ったりしましょう。リサイクルショップの活用や寄付先を探すのもよい処分方法ですね。
 
可燃ごみなども大量に出た際は、リサイクルセンターなどへの持ち込みも協力してあげたいですね。
 

親の家の片づけは仲良く

親の家の片づけは、親のためではありますが、後のことを考えると、子どものためにもなります。無理のない範囲で協力していきましょう。
 
親に快適な生活をしてもらえるよう、仲良く片づけを進めていきたいですね。
 
執筆者:奥野愉加子
美学のある暮らし 代表

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