更新日: 2023.09.18 その他暮らし

「紙の本にさようなら…」今さらだけど電子書籍で本を読みたい! タブレットや本の購入の費用はどれくらい?

「紙の本にさようなら…」今さらだけど電子書籍で本を読みたい! タブレットや本の購入の費用はどれくらい?
電子書籍のメリットは、書店へ出むくことなく好きな本がその場ですぐに購入できることです。デジタルデータなのでタブレットなどへダウンロードしておけば、いつでも、どこでも閲覧可能です。さらに紙の本のように保管場所で悩むこともありません。「今さらだけど、紙の本にさよならして電子書籍へ移行したい」と思っている人もいるのではないでしょうか。
 
株式会社インプレス総合研究所の「電子書籍ビジネス調査報告書2023」の調査によると、2022年度の電子書籍市場規模は前年比9.4%増の6026億円であり、2027年度には8000億円市場になるとの結果を発表しています。「今さら…」と思う人もいるかもしれませんが、まだまだ成長が見込まれるようです。
 
そこで本記事では、電子書籍の購入方法、閲覧時に必要なデバイスなどを詳しく解説していきます。
FINANCIAL FIELD編集部

執筆者:FINANCIAL FIELD編集部(ふぁいなんしゃるふぃーるど へんしゅうぶ)

ファイナンシャルプランナー

FinancialField編集部は、金融、経済に関する記事を、日々の暮らしにどのような影響を与えるかという視点で、お金の知識がない方でも理解できるようわかりやすく発信しています。

編集部のメンバーは、ファイナンシャルプランナーの資格取得者を中心に「お金や暮らし」に関する書籍・雑誌の編集経験者で構成され、企画立案から記事掲載まですべての工程に関わることで、読者目線のコンテンツを追求しています。

FinancialFieldの特徴は、ファイナンシャルプランナー、弁護士、税理士、宅地建物取引士、相続診断士、住宅ローンアドバイザー、DCプランナー、公認会計士、社会保険労務士、行政書士、投資アナリスト、キャリアコンサルタントなど150名以上の有資格者を執筆者・監修者として迎え、むずかしく感じられる年金や税金、相続、保険、ローンなどの話をわかりやすく発信している点です。

このように編集経験豊富なメンバーと金融や経済に精通した執筆者・監修者による執筆体制を築くことで、内容のわかりやすさはもちろんのこと、読み応えのあるコンテンツと確かな情報発信を実現しています。

私たちは、快適でより良い生活のアイデアを提供するお金のコンシェルジュを目指します。

電子書籍の購入方法

電子書籍は、電子書店で購入できます。日本国内で利用できる電子書店としては、大手のオンラインショッピングモールが有名です。そのほかに、老舗書店のWebサイト、出版社による専用アプリなどでも、さまざまなジャンルの電子書籍を取り扱っています。
 
マンガやコミックに特化した電子書店なども少なくありません。昨今ではほとんどの雑誌も閲覧できるようになったほか、写真集なども販売されています。またネット上で展開しているため、実店舗よりも多くの書籍を扱っています。たくさんの電子書店がありますので、各店の特徴やサービスなどをよく比較したうえで、利用するサービス業者を選ぶとよいでしょう。
 
電子書籍の購入方法は、Web、アプリ、専用端末などを利用するのが一般的です。各業者によって購入方法が異なりますので、利用前によく確認しておきましょう。ここでは、Webで購入する方法を紹介します。
 
最初に、電子書店のWebサイトやアプリへアクセスします。電子書籍を購入する際には、個人情報や決済情報が必要です。決済方法は各種クレジットカードの場合がほとんどですので、まずはクレジット情報を用意しましょう。
 
初めて利用する場合は、会員登録をしてアカウントを作成します。会員登録を済ませたら、IDやパスワードを入力してログインしましょう。
 
電子書店にはたくさんの電子書籍があります。キーワード検索やカテゴリー検索などを利用して、購入したい電子書籍を探しましょう。どれにするか迷ったら、ランキングや売れ筋などの情報をチェックしてみるのも手です。読みたいと思った電子書籍が見つかったらカートへ入れて、決済へ進みます。
 
一般的に紙の本と電子書籍では、ほぼ同じ金額か、電子書籍のほうが多少、安価な場合が多いようです。マンガの場合はまとめ買いをすることでお得になるケースも見受けられます。
 
決済が完了したら、スマートフォン、タブレットや専用リーダーなどで電子書籍が閲覧できるようになります。紙の本のように、配送されるのを待つ時間がかからないのが電子書籍のメリットです。インターネットショッピングと同じ感覚で購入できますので、初めての方でも気軽に利用できることでしょう。
 

電子書籍の閲覧で必要なデバイス

電子書店で購入した電子書籍を閲覧するためには、タブレット、電子書籍専用リーダー、スマートフォン、パソコンなどのデバイスが必要です。
 
画面が小さくても気にならないというのであれば、スマートフォンでも問題ないでしょう。スマートフォンは持ち運びがしやすく、片手でも電子書籍を読めるのがメリットです。スマートフォンに対応している電子書店も多いので、閲覧できないという心配もありません。
 
スマートフォンよりも大きな画面でいつでもどこでも読みたいならば、タブレットや専用リーダーなどのデバイスを選ぶとよいでしょう。デバイスは、家電量販店や、インターネットショッピングサイトなどから購入可能で、各社から多くの種類が販売されています。費用にはかなり幅があります。とりあえず手軽に購入したい、という人向けには1万円以内で購入が可能です。
 
ただし、保存できる容量には注意が必要です。一般的に1GBに保存できる冊数は、小説の場合は1,000冊程度、マンガなら30冊程度、雑誌であれば20冊程度といわれています。自分がどの程度、利用するかによって、容量を決めるといいでしょう。
 
昨今は、高い機能性を持ったデバイスも販売されています。例えば防水加工です。お風呂の中で読みたい、という方にはいいかもしれません。また、ブルーライトをおさえた目にやさしい製品もあります。さらに、マンガなどを読むために色彩が豊かに楽しめるものや、持ち運びに便利な軽量なもの、仕事の資料などにも併用できる書き込みができるものなど、あらゆる種類があります。
 
これらの多機能なデバイスの場合は、2万円台くらいから、機能にこだわればこだわるほど高額になり、中には7~10万円台のものまであります。実物を見てから選びたいという人は、お店まで足を運んでみるとよいでしょう。
 

【PR】タウンライフ土地活用

おすすめポイント

・最適な活用方法が複数社から全て無料で貰える!
800 万円の差がでることも!土地活用による節税&相続対策!
・スマホで簡単!3 分で依頼完了
・土地活用の初心者も安心!手軽に専門家に相談可能!

電子書籍はインターネットで簡単に購入できる

電子書籍は、インターネット上の電子書店で取り扱っています。電子書店には、コミック、雑誌、小説、ライトノベル、実用書などいろいろなジャンルの電子書籍がそろっており、Webやアプリなどから簡単に購入できます。電子書店によって取り扱っているジャンルが異なりますので、自分の興味があるジャンルが充実しているところを選ぶとよいでしょう。
 
タブレットや電子書籍専用リーダーなどのデバイスは、家電量販店やインターネット通販ショップで購入できます。費用はかなり幅があり、1万円以内で気軽に買えるものから、多機能なものになると10万円程度の製品もあります。予算や、自分が欲しい機能を備えているか、よく比較したうえで、使いやすいデバイスを選ぶようにしましょう。
 

出典

インプレス総合研究所 電子書籍ビジネス調査報告書2023
 
執筆者:FINANCIAL FIELD編集部
ファイナンシャルプランナー

ライターさん募集