上司が出張で利用し、絶賛していた「エコノミープラス」。エコノミークラスとの差額を払っても乗るべき魅力は?
今回のケースでも上司がエコノミープラスを出張で利用して満足しているようです。
ただしエコノミープラスは快適さが増している分、エコノミークラスよりも料金が高くなります。
本記事では、エコノミープラスとエコノミークラスの違いや料金差について解説します。
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エコノミープラスとは何か
「エコノミープラス」とは、エコノミークラスの前方に設けられた座席で、その特徴は足元スペースが広めであることです。
エコノミークラスよりも、最大12cm広くなっているため、足元がゆったりしています。足が長い人や体格がよい人にとっては、大きなメリットになるかもしれません。12cmと聞くと大きな差ではないと感じる人がいるかもしれませんが、実際の利用者の中には「自由度が高まった」との意見もあります。
例えば、「自分の座席の前を隣の乗客が通るときに、一度席を立たずにすむくらい広くなった」と感じる人がいます。足元が広くなることで、前の座席の下に荷物を置いた場合でも余裕が生まれ、足を組み替えやすくなるなどのメリットがあるでしょう。
エコノミークラスとの差額とサービス
エコノミープラスはエコノミークラスのオプションサービスです。フライト料金に追加料金を支払うことで利用できます。
利用料金は、フライト1回1名につき「29~299米ドル」です。1ドル155円の場合、日本円では4495円~4万6345円です。
実際のフライト例として、東京NRTとグアムGUMの往復便(2026年2月28日~3月4日)の場合、往路では9690円、復路では9453円にてエコノミープラスを利用できました。
フライトごとにではなく、1年間を通してエコノミープラスを利用できる「年間パス」もあります。年間パスは1名につき「599~1299米ドル+税」です。1ドル155円の場合、日本円では「9万2845~20万1345円+税」です。
エコノミープラスの利用方法
エコノミープラスは、すべてのユナイテッド航空便と、ほとんどのユナイテッド・エクスプレス便で利用可能です。
予約時にエコノミープラスを登録することもできますが、チケットを取った後も可能です。チェックインまでのタイミングで追加登録できます。
エコノミークラスのなかでも運賃が安い「ベーシックエコノミー」のチケットを購入した場合でも、チェックイン時に追加料金を支払うことでエコノミープラスを利用できます。
向いている利用シーン
エコノミープラスの利用は、「ビジネスクラスを予約するほど余裕はないものの、エコノミークラスよりは快適に移動したい」という人に向いているでしょう。足元が広くなることで、移動中にくつろぎやすくなります。
特に移動距離が長くフライト時間が長い場合や、到着後にほかのフライトがあって全体的に長い旅程になる場合なども、座席の広さに魅力を感じるかもしれません。
さらに、エコノミープラスの座席位置にも注目できます。エコノミークラスより前に設置されているため、到着後に降機するとき、エコノミークラスの乗客より早く外に出られます。早く出られることで、入国審査やその後の移動をスムーズに進められる可能性が高いです。
エコノミープラスは座席の広さで優位
ユナイテッド航空が提供するエコノミープラスは、エコノミークラスよりもシートピッチが最大12cm広いことがメリットです。座席周りがゆったりすれば、足元に余裕が生まれ、移動の快適さが高まるでしょう。
料金は「29~299米ドル(日本円では4495円~4万6345円)」と幅が広く、ケースによってはエコノミークラスより何万円も高くなります。
座席の快適さやスピーディーに降機できることなどメリットがあるため、費用対効果を考えて利用してみるとよいでしょう。
出典
ユナイテッド航空 エコノミープラス
ユナイテッド航空 ユナイテッド航空で、快適なグアムの旅を。
執筆者:FINANCIAL FIELD編集部
ファイナンシャルプランナー
