ヘアケア用品にかける月間コストの相場は?サロン専売品vsドラッグストアを比較
本記事では、主要アイテムをそろえた場合の月間コストを比較・整理しています。ヘアケア費用を見直したい方はぜひ参考にしてください。
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目次
ヘアケア用品はアイテム数でコストが変わる
ヘアケアは複数のアイテムを組み合わせて使用することが多く、どこまでそろえるかによって月間コストが変動します。ここでは、ヘアケアの構成や消耗頻度・月間コストについて解説します。
基本となる4アイテムの構成
一般的なヘアケアは下記4つの製品で成り立っているのが一般的です。
・シャンプー
・コンディショナー
・トリートメント
・ヘアオイル(またはヘアミルク)
これらをすべて使用する場合、それぞれに費用がかかるため、単品の価格だけでなく合計金額で考えるのがポイントです。アイテム数が増えるほど、月間の支出も比例して増えていくでしょう。
消耗頻度が月間コストに直結する
ヘアケア用品は日常的に使用するため、消耗のスピードが早いのが特徴です。特に、ロングヘアーの女性である場合、シャンプーやコンディショナーは減りやすく、月ごとに買い替えるケースも少なくありません。
一方でトリートメントやヘアオイルは比較的長持ちするものの、定期的な購入が必要になるため、継続的な支出としてカウントされます。
サロン専売品は高価格帯で月間コストが上がりやすい
サロン専売品は品質や成分にこだわった商品が多く、価格帯も高めに設定されています。そのため、フルラインでそろえると月間コストが大きくなりやすいのが難点です。ここでは、サロン専売品の価格傾向と月間コストについて解説します。
単価が高いため合計金額が増えやすい
サロン専売品は1アイテムあたり2000円〜5000円程度が中心価格帯です。4アイテムをすべてそろえた場合、単純計算でも合計1万円を超え、ヘアケアだけでもまとまった美容費が発生します。特に、ライン使いをする場合、出費が膨らみやすい点に注意が必要です。
月間コストは1万円を超えるケースも
消耗ペースを踏まえると、サロン専売品でそろえた場合の月間コストはドラッグストアに比べて高額で、1万円を超えるケースも少なくありません。詰め替え品がない場合、さらに割高になることも覚えておきましょう。
ドラッグストア品はコストを抑えやすい
ドラッグストアで購入できるヘアケア用品は価格帯が低く、日常使いとして取り入れやすい点が特徴です。ここでは、ドラッグストア品の特徴や月間コストについて解説します。
低価格帯でそろえやすい
ドラッグストア品は1アイテムあたり500〜2000円程度の商品が中心です。サロン専売品と比較すると単価が大きく下がります。4アイテムをそろえても合計金額は比較的抑えやすく、初期費用のハードルが低い点がメリットです。
月間コストは数千円に収まるケースがほとんど
消耗頻度を考慮すると、ドラッグストア品でそろえた場合の月間コストは2000円〜8000円程度に収まるケースがほとんどです。サロン専売品と比べると、月あたりで数千円の差が生まれるため、年間では大きな支出差につながります。
サロン専売品とドラッグストア品の月間コスト比較
ヘアケアアイテムといっても、選ぶ価格帯によって月あたり数千円の差が発生します。この差は年間で見ると数万円規模になるため、家計への影響も無視できません。下記表ではサロン専売品とドラッグストア品の月間コストを比較しました。
表1
| 区分 | 月間コストの目安 |
|---|---|
| サロン専売品 | 1万円以上 |
| ドラッグストア品 | 2000円〜8000円 |
月間で5000円程度の差がある場合、年間では6万円前後の差に膨らみます。ヘアケアは継続的に必要な支出であるため、長期的な視点で考えましょう。
もし、ヘアダメージが気になる場合、すべてを高価格帯にするのではなく、一部だけサロン専売品を取り入れる方法もおすすめです。例えば、シャンプーは低価格帯にし、トリートメントのみ高価格帯にするなど、メリハリをつければ支出を調整しやすくなるでしょう。
ヘアケアは選び方・組み合わせが重要
ヘアケア用品の月間コストは、サロン専売品かドラッグストア品かによって大きく変わります。サロン専売品でそろえると月1万円以上になるケースもあり、年間ではまとまった美容費につながるでしょう。
一方でドラッグストア品は数千円に収まりやすく、コストを抑えたい場合に適しています。重要なのは単純な価格比較ではなく、自分の髪質や求める仕上がりに合わせて選ぶことです。必要な部分に適切に費用をかけることで、無理なくヘアケアを続けましょう。
執筆者:FINANCIAL FIELD編集部
ファイナンシャルプランナー
