中学生の娘に「2万円のAndroid」を購入予定が、「iPhoneじゃないといじめられる」と泣かれ衝撃! 今どき“12万円のスマホ”を子どもに持たせるのが普通なんですか?
しかし、「みんなと同じ機種を持ちたい」と考える10代にとっては、iPhoneとAndroidは大きく違っています。
本記事では、10代のiPhoneの所持率はどれくらいなのか、なぜ10代の子どもたちに「Androidはダサい」と言われてしまうのか、安くiPhoneを持つ方法を解説します。
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目次
iPhoneの所持率はどれくらい高いの?
iPhoneもAndroidも高価なものですし、機種により違いはありますが電話やメールなど大まかな機能は同じです。どちらにも良さがあり、どちらかだけが優れているというものではありません。
しかし、日本ではiPhoneの人気が高く、スマホユーザーの半数以上がiPhoneを使用しているという調査結果もあるほどです。特に若い世代の利用率が高く、7割近くの人がiPhoneを使用しているようでした。家族や友人など周囲が持っているからiPhoneを利用しているといった同調要因もiPhoneが人気である理由の1つなのかもしれません。
Androidはいじめられるって本当?
iPhoneじゃないといじめられるかどうかは、子どもの受け取り方や環境にもよるので不明です。しかし、前記のように若い世代では特にiPhoneの所持率が高いため、Androidを持っていると疎外感を感じてしまう場面が出てくる可能性があります。
例えば、iPhone同士であれば画像や動画を簡単に共有するAirDropという機能がありますが、AndroidはAirDropを使うことができません。
「友人同士でおそろいのケースにしよう」と考えても、Androidだと同じケースが無いこともあります。友人にいじめを認識している意識はなくても、当事者からすると自分だけ仲間に入れてもらえなかったと感じてしまうかもしれません。
友人と同じスマホを持ちたい、仲間内で浮くのが嫌だと考える子どももいるので、余計にiPhoneが10代女性の間で広まったのではないでしょうか。また、有名人が使っているからなどの理由でiPhoneというブランドイメージが先行し、「Androidはダサい」と考える子どももいるようです。
格安でiPhoneが持てることもある
iPhoneは定価10万円以上の高価なものですので、多くの親にとっては子どもに頼まれたからといって簡単に購入できるものではないでしょう。子どもが口にするiPhoneを持ちたい理由は、「みんなが持っているから」「はやりだから」など親からするとささいなことに思えます。
しかし、子どもにとって学校や友人関係は生活の全てと言えるほどの大きな存在ですので、安いからと一方的にAndroidを与えるのではなく、子どもと「なぜiPhoneが欲しいのか」といった話し合いをして納得して購入すべきでしょう。
キャリアの分割払いを使えば、月1円や数百円など格安でiPhoneを持てることもあります。型落ちのiPhoneを選べばより安価になるので、検討してみるのもおすすめです。
Androidはダサくないが、iPhoneは格好良いイメージが先行している
iPhoneもAndroidも高価なものですし、どちらにも良さがあります。そのため、決してAndroidがダサいということはありません。しかし、iPhoneは芸能人やインフルエンサーが持っていて格好良いというイメージを持つ10代女性も多いため、一部からAndroidはダサいと言われてしまっているのかもしれません。
子どもにとって学校生活や友人は、生活の全てとも言えるほど大きな存在です。iPhoneは買い方によっては格安で持てることもあるので、「なぜiPhoneが欲しいのか」話し合いをして、双方が納得できる形で機種を選ぶことをおすすめします。
執筆者:FINANCIAL FIELD編集部
ファイナンシャルプランナー
