【注意】ユニクロの「セルフレジ」で会計→なぜか大量の“買ってない商品”が表示され困惑…実は「万引きの手口」として、タグだけポケットに隠されてる!? 沢山買うと気づけない? 注意点を確認

配信日: 2026.05.27
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【注意】ユニクロの「セルフレジ」で会計→なぜか大量の“買ってない商品”が表示され困惑…実は「万引きの手口」として、タグだけポケットに隠されてる!? 沢山買うと気づけない? 注意点を確認
ユニクロのセルフレジは、レジに商品の入ったカゴを置くだけで、商品を1点ずつスキャンしなくても合計金額を自動で表示してくれるという、画期的なシステムが導入されており、初めて利用した際、その便利さに驚いた人も多いのではないでしょうか。
 
ところが最近、SNSで「ユニクロのセルフレジで会計したら、買っていない商品まで表示された」「ポケットの中に関係のないタグが入っていた」といった投稿が話題になっています。
 
ユニクロのセルフレジは便利な一方で、購入商品の数や値段をしっかりと確認しておかないと、思わぬ「万引き」に巻き込まれてしまうこともあるかもしれません。本記事では、ユニクロのセルフレジの仕組みや、SNSで話題になっている内容、セルフレジで注意したいポイントについて分かりやすく解説します。
渡辺あい

ファイナンシャルプランナー2級

ユニクロのセルフレジはどういう仕組み?

ユニクロのセルフレジは、RFID(Radio Frequency Identification)と呼ばれる技術を利用しているとされています。これは無線通信を使って情報を読み取る仕組みで、商品タグに入っているチップを読み込むことで、商品情報や価格を判断し、自動で会計してくれるというものです。
 
つまり、ユニクロのセルフレジでは、実際の商品をカメラで確認しているのではなく、「タグのセンサー」を使って計算をしているのです。つまり、実際の商品の点数にかかわらず、レジ内にあるタグの数が合計金額に反映されるということになります。
 
このように非常に画期的で便利なシステムではありますが、稀に間違いが起こることもあります。通常は商品タグが1商品につきひとつずつ衣類に付いていますが、何らかの理由で他の商品が近くにあったり、タグだけが別の場所に入っていたりした場合、レジがそのタグも商品として認識する可能性がゼロではないので、会計時には確認が大切です。
 

買っていない商品が表示される場合もある?

SNSでは、ユニクロのセルフレジ利用時のトラブルについて、さまざまな投稿が拡散されています。
 
例えば、「購入した服をレジに置いたら、なぜか別の商品まで表示された」という内容や、「ポケットの中にタグだけ入っていた」といった内容です。
 
実はこれはユニクロのセルフレジを悪用して行われている「万引きの手口」と言われており、SNSで話題となっています。この万引きは、店員が見ていないすきに商品からタグを外し、他の商品のポケットやパッケージ袋に紛れ込ませるというものです。
 
そして万引き犯はタグを外した商品を他の商品と紛れ込ませることで、実際よりも少ない品数で会計し、レジを堂々と通過していると考えられます。
 
商品を購入する際に、ポケットの中身まで確認してからレジを通す人は少なく、複数の商品を購入する場合、合計の商品数が合わなくても気づきにくいことがあります。さらにタグのみを別の客が間違えて会計してしまうので、店舗の売り上げとしては正確に計上されてしまうことから、店舗も客も万引きの被害に気付きにくいのです。
 
このように万引き犯は、セルフレジとタグ会計の抜け穴を悪用し、巧妙に万引きを行なっていると考えられます。
 

もし会計時に知らない商品が表示されたら?

もし、セルフレジで身に覚えのない商品が表示された場合は、あわてず店員へ相談することが大切です。そのまま支払ってしまうと、本来支払う必要のない商品代まで負担することになってしまいます。
 
セルフレジは「自分で確認して支払う」ものなので、金額確認は特に重要です。1円単位で合計金額を確認するのは難しいかもしれませんが、ざっくりといくらくらいになるのか概算しておくといいでしょう。さらにレジを通す際に買った商品数と、表示されている点数が合っているかは必ず確認するようにしてください。
 
また、購入後に「タグがポケットから出てきた」という場合は、レシートと商品を保管したうえで購入店舗へ相談するようにしましょう。
 

セルフレジは「最後の確認」が大切

最近はスーパーや衣料品店などでもセルフレジが増えています。待ち時間が短く、気軽に会計できるメリットがありますが、その一方で「自分で最終確認をする必要がある時代」とも言えるでしょう。
 
特にユニクロのようなRFID方式のレジは、一括読み取りが便利な反面、知らないうちに「悪意を持って入れられたタグ」にまで反応する可能性があります。
 
SNSで話題になっている「流行している万引き手口」から自分の身を守るためにも、会計時には表示商品の点数と金額を確認する習慣をつけておくと安心です。セルフレジは便利な仕組みだからこそ、「最後に自分の目で確認する」という意識を持つことが、損やトラブルを防ぐポイントになるでしょう。
 
執筆者 : 渡辺あい
ファイナンシャルプランナー2級

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