保育園児に「ニューバランスのスニーカー」を履かせるママ友にビックリ! ウチは“半年でサイズアウト”するので「3000円」が限界ですが、7000円もする“高い靴”を買う意味はあるのでしょうか?

配信日: 2026.05.30
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保育園児に「ニューバランスのスニーカー」を履かせるママ友にビックリ! ウチは“半年でサイズアウト”するので「3000円」が限界ですが、7000円もする“高い靴”を買う意味はあるのでしょうか?
保育園や小学校では、ニューバランスやナイキなどのブランド物の、5000~7000円台の子ども用スニーカーを履く子どもは珍しくありません。近年は物価上昇の影響もあり、子育て世帯では衣類や靴の出費が増えていると感じる家庭も多いでしょう。
 
特に子どもの靴はサイズアウトが早く、「数千円の靴で十分では?」と悩む保護者もいます。一方、「足の成長を考えると靴にはお金をかけたい」という声もあります。子どもの靴代には、各家庭の価値観が大きく表れているようです。
今みなみ

FP2級、秘書検定2級、剣道3段、ビジネス会計検定3級、ビジネス実務法務検定3級

子ども用スニーカーの価格帯は3000~7000円超 年間で数万円になるケースも

子ども用スニーカーは、量販店では2000~3000円台の商品が多く販売されています。一方、ニューバランスやナイキなどの人気ブランドでは5000~7000円程度の商品も一般的です。モデルによっては1万円近くするケースもあります。
 
子どもの足は成長が早く、未就学児では半年程度、小学生でも1年前後でサイズアウトすることがあります。さらに、通園・通学用、休日用、運動用など複数足を持つ家庭も少なくありません。
 
例えば、7000円の靴を年3回買い替えると年間2万1000円です。きょうだいがいる家庭では、その倍以上になる可能性もあります。一方、3000円の靴を同じ頻度で購入した場合は年間9000円程度です。ブランド靴を選ぶかどうかで、年間の靴代には1万円以上の差が生じることもあります。
 

「高い靴=ぜいたく」とは限らない? 子育て世帯で分かれる価値観

子どもの靴にお金をかける理由として多いのが、「足に合う靴を選びたい」という考え方です。成長期の子どもは活動量が多く、靴のフィット感や軽さを重視する保護者もいます。特に保育園では毎日のように走り回るため、「履きやすさを優先した結果、ブランド靴になった」という家庭もあります。
 
一方で、「すぐサイズアウトするので高価な靴はもったいない」という考え方もあります。子ども自身が汚したり傷めたりすることも多く、価格より“消耗品”として割り切る家庭は少なくありません。
 
また、周囲の家庭との比較でプレッシャーを感じるケースもあります。ただ、実際には家庭ごとの教育費や習い事、食費などの優先順位はさまざまです。靴にお金をかける代わりに、ほかの支出を抑えている家庭もあるでしょう。
 

子どもの靴代を抑えるためにできる3つの工夫

子どもの靴代を見直す際は、「価格」だけでなく、「使用頻度」を基準に考えることも大切です。毎日履く通園・通学用だけは使いやすさを重視し、休日用は価格を抑えるなど、用途で分ける方法があります。
 
また、セール時期を活用する家庭も多いようです。型落ちモデルなら、有名ブランドでも割安で購入できる場合があります。フリマアプリやリユースショップを利用する選択肢もあります。
 
さらに、サイズを定期的に確認することも重要です。小さい靴を無理に履き続けると、歩きにくさにつながる可能性があります。高価な靴を長く履かせるより、適切なサイズを選ぶことのほうが重要といえるでしょう。
 

子どもの靴代に「正解」はない 家計とのバランスが重要

子どものスニーカーは、数千円で購入できるものから7000円以上するブランド品まで幅広くあります。サイズアウトが早いため、家計への負担を感じやすい支出の1つです。
 
ただし、「高い靴は無駄」「安い靴で十分」と単純には言い切れません。履き心地や耐久性を重視する家庭もあれば、消耗品としてコストを抑える家庭もあります。大切なのは、周囲と比較しすぎず、それぞれの家計や価値観に合った選択をすることです。
 
執筆者 : 今みなみ
FP2級、秘書検定2級、剣道3段、ビジネス会計検定3級、ビジネス実務法務検定3級

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