「推し活は楽しいのに疲れる…」推し友とのカフェ巡りや遠征同行、聖地巡礼や“誕生日広告”への出資まで!? 推し活で増える“交際費”、みんなどうしてる?

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「推し活は楽しいのに疲れる…」推し友とのカフェ巡りや遠征同行、聖地巡礼や“誕生日広告”への出資まで!? 推し活で増える“交際費”、みんなどうしてる?
好きなアーティストやキャラクターを応援する「推し活」は、生活に大きな楽しみを与えてくれます。しかし、ファンクラブの年会費やチケット代、限定グッズの購入費、遠征費などさまざまな支出がつきものです。
 
さらに推し活仲間ができれば交際費も加わり、「みんなはどうやってやりくりしているんだろう」と気になる方も多いのではないでしょうか。本記事では、楽しく推し活を続けるための上手な「交際費」との付き合い方を紹介します。
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推し活は1人で楽しむものじゃない? 広がる“推し友”との交流

近年の推し活では、SNSやイベントを通じて推し活仲間とつながり、一緒に活動を楽しむパターンが増えています。単にグッズを買い、ライブに行くだけでなく、共通の価値観を持つ仲間との交流も大きな魅力になっているようです。
 
ただ、やりとりが盛んになれば、仲間とカフェでお茶をしたり、現地で一緒に過ごしたりと、新たな交際費が発生するケースもあるでしょう。
 

カフェ巡りに遠征同行、誕生日広告も!? 推し活で増える“交際費”の実態

推し活仲間との交際費には、どのような支出があるのでしょうか。
 
具体的な事例として、推しのアクリルスタンドやぬいぐるみを持ち寄って撮影を楽しむ「カフェ会」や「アフタヌーンティー」がSNSで盛り上がりをみせています。この際にかかる飲食費が交際費となります。
 
そのほか推しにゆかりのある地を巡る「聖地巡礼」や、ライブ遠征時の交通費や宿泊代といった旅行代金も挙げられます。
 
さらに近年注目されているのが、ファンが主体となって駅や街頭ビジョンに広告を出す「応援広告」です。費用は掲載内容や場所にもよりますが、推し活仲間でお金を出し合う「共同出資」であれば、1口500円~1000円程度のように比較的少額で収まるケースもあるようです。
 
しかし現実にはこうした支出が重なると、推し活全体にかかる金銭的負担が大きく感じられることもあるでしょう。
 

「行きたいけど毎回は厳しい…」みんなはどう付き合っている?

推し活費は家計簿上では「趣味・娯楽費」や「交際費」として管理されることが多く、予算をあらかじめ決めておくことが支出管理のポイントです。
 
GeNiE株式会社が実施した「推し活に関する実態調査」によると、今の推し活に物足りなさを感じている人のうち、69.6パーセントが「金銭的な余裕がない」と回答しました。仲間との時間は楽しい反面、いつの間にか予算が追いつかなくなることもありえます。
 
満足度の高い推し活を長く続けている人は、周囲に流されず、自分なりのルールを持っていることが多いようです。例えば、イベントやカフェに参加する優先順位を決めておき、「本当に行きたいものに集中する」といった工夫です。
 
また、応援広告でも、参加額を自分の予算に合わせて決められるものもあります。大切なのは、自分に合った心地よい距離感を見つけることです。
 

推し活の交際費は“出費”ではなく“思い出代”という考え方も

推し活仲間との出会いや思い出は、お金には換えられない価値があります。聖地巡礼や遠征をきっかけに旅行そのものを楽しむ人や、応援広告を「推しへの直接的な応援」と捉える人もいます。
 
お金を使うこと自体が目的ではなく、推し活をより豊かに楽しむための体験に価値を見い出せるのも、この趣味の魅力のひとつといえるでしょう。
 

まとめ

近年の推し活は、カフェ巡りや遠征、応援広告など、推し活仲間とのつながりを楽しむ文化が広がっています。カフェ巡りや遠征、聖地巡礼、応援広告などを通じて交際費が発生するケースも少なくありません。
 
出費がかさむ中でやりくりのために重要なのは「お金を惜しんで我慢するのではなく、自分なりの優先順位を決めて選択する」ことです。周りの参加回数や金額に無理に合わせるのではなく、心から納得できる形で楽しめるように、無理のない範囲で推しを応援していきましょう。
 

出典

GeNiE株式会社 推し活に関する実態調査(PR TIMES)
 
執筆者:FINANCIAL FIELD編集部
ファイナンシャルプランナー

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