「コスパがいいスマホ」を“10万円以下”で欲しい! 5年使うなら「iPhone 17e」「Xperia 10 VII」どっちがお得? iPhoneのほうが“OSのアップデート”が長期で安心? 価格・性能を比較

配信日:
この記事は約 4 分で読めます。
「コスパがいいスマホ」を“10万円以下”で欲しい! 5年使うなら「iPhone 17e」「Xperia 10 VII」どっちがお得? iPhoneのほうが“OSのアップデート”が長期で安心? 価格・性能を比較
近年、スマートフォンの価格は上昇しており、ハイエンドモデルでは20万円を超える機種も珍しくありません。このようななかで、10万円以下で購入できるモデルは、スマートフォン代を抑えたい人から注目を集めています。
 
候補として比較されやすいのが、Appleの「iPhone 17e」とソニーの「Xperia 10 VII」です。本記事では、長く使った場合にどちらがお得になりやすいのかを検証します。
FINANCIAL FIELD編集部

ファイナンシャルプランナー

FinancialField編集部は、金融、経済に関する記事を、日々の暮らしにどのような影響を与えるかという視点で、お金の知識がない方でも理解できるようわかりやすく発信しています。

編集部のメンバーは、ファイナンシャルプランナーの資格取得者を中心に「お金や暮らし」に関する書籍・雑誌の編集経験者で構成され、企画立案から記事掲載まですべての工程に関わることで、読者目線のコンテンツを追求しています。

FinancialFieldの特徴は、ファイナンシャルプランナー、弁護士、税理士、宅地建物取引士、相続診断士、住宅ローンアドバイザー、DCプランナー、公認会計士、社会保険労務士、行政書士、投資アナリスト、キャリアコンサルタントなど150名以上の有資格者を執筆者・監修者として迎え、むずかしく感じられる年金や税金、相続、保険、ローンなどの話をわかりやすく発信している点です。

このように編集経験豊富なメンバーと金融や経済に精通した執筆者・監修者による執筆体制を築くことで、内容のわかりやすさはもちろんのこと、読み応えのあるコンテンツと確かな情報発信を実現しています。

私たちは、快適でより良い生活のアイデアを提供するお金のコンシェルジュを目指します。

iPhone 17eとXperia 10 VIIの価格・性能を比較

まずは両モデルの特徴を整理し、それぞれどのような魅力があるのかを見ていきましょう。
 

基本性能・本体価格の違い

iPhone 17eは、Appleのエントリーモデルとして位置付けられており、最新世代のiPhoneを比較的手頃な価格で購入できます。
 
一方のXperia 10 VIIは、ソニーのミドルレンジモデルで、価格を抑えながらも日常使いに十分な性能を備えています。どちらも、SNSや動画視聴、Web検索、キャッシュレス決済など、一般的な用途において性能は十分です。
 
ゲーム性能や画像処理性能は、iPhone 17eのほうが高い傾向があります。さらに、iPhoneはApple製品同士の連携に強く、MacやiPadを利用している人には使いやすいのが特徴です。
 
Xperia 10 VIIは、microSDカードに対応しており、写真や動画などを大量に保存したい人には魅力的です。
 

初期費用だけなら価格の安いモデルが有利

購入時だけを見ると、本体価格が安いモデルのほうが家計への負担は少なくなります。iPhone 17eは9万9800円から、Xperia 10 VIIは7万4800円から販売されており、本体価格を比較するとXperia 10 VIIのほうが約2万5000円安く購入できます。
 
しかし、スマートフォンは5年前後使う人も珍しくありません。そのため「購入価格だけ」で判断すると、後から修理費や買い替え時期によって結果的に高くつく場合もあります。長期利用を考えると、購入価格だけでなく、「何年間安心して使えるか」という視点も重要です。
 

5年間使うならどちらがお得? 総コストを比較

スマートフォンの総コストは、本体価格だけでは決まりません。ここからは、長期間使う場合に重要となるポイントを確認していきましょう。
 
スマートフォンは、購入後にOSやセキュリティのアップデートが提供されます。Appleはサポート期間を年数で明示していませんが、過去の実績を見ると5年以上OSのアップデートが提供されるケースが多く、長期間安心して利用しやすい傾向があります。
 
一方でAndroidは、メーカーや機種によってサポート期間が異なります。Xperia 10 VIIについては2031年までのセキュリティ更新プログラムの提供が予定されていますが、購入前には最新のサポート方針を確認しておくと安心です。
 
サポート終了後も使用はできますが、セキュリティの更新が止まると、長く利用する場合にリスクが高まります。
 

バッテリー交換費用も考えておく

5年間使用する場合は、バッテリー交換が必要になる可能性があります。
 
一般的には3~5年程度でバッテリーの劣化を感じる人が多く、交換費用として1~2万円を見込んでおきましょう。機種や保証の有無によって料金は異なりますが、本体を買い替えるよりは負担を抑えられます。
 

下取り価格まで考えると実質負担は変わる

見落とされがちなのが、売却や下取りによる価値です。一般的にiPhoneは中古市場での人気が高く、数年使用した後でも比較的高い価格で買い取られる傾向があります。
 
一方、Androidスマートフォンは機種によって価格差が大きいため、下取り価格はiPhoneより低くなるケースが少なくありません。
 
iPhone 17eとXperia 10 VIIでは、Xperia 10 VIIのほうが約2万5000円安く購入できますが、5年間使用した後の下取り価格や売却価格まで含めて考えると、その価格差が縮まる可能性があります。
 

自分の使い方に合った1台を総コストで選ぼう

スマートフォン選びでは、本体価格だけでなく、OSアップデートの提供期間やバッテリー交換などの維持費、将来の下取り価格まで含めた「総コスト」を考えることが大切です。
 
初期費用をできるだけ抑えたい人には、Xperia 10 VIIが魅力的な選択肢となります。iPhone 17eは、アップデートの提供実績やリセールバリューを踏まえると、長期利用した場合に実質負担を抑えられる可能性があります。
 
購入時の価格だけで判断せず、自分の使い方や利用期間に合わせて選ぶことが、結果的に家計に優しいスマートフォン選びにつながるでしょう。
 

出典

Apple iPhone 17e
ソニーマーケティング株式会社 Xperia 10 VII
 
執筆者:FINANCIAL FIELD編集部
ファイナンシャルプランナー

  • line
  • hatebu

LINE