結婚式で「友人代表スピーチ」をしたのに、お礼が「スタバの700円のチケット」だけでビックリ! 自分の結婚式では“友人に1万円”渡しましたし、お金のためでなくとも非常識ですよね?
そのため、スピーチをお願いした人には言葉で感謝を伝えることはもちろん、お金を包んだり品物のプレゼントを渡したりしてお礼をするのがマナーと言えるでしょう。
本記事では、結婚式でスピーチなどお手伝いをしてくれた友人にどれくらいのお礼をするのが相場なのか、渡し方やタイミングについても解説します。
ファイナンシャルプランナー
FinancialField編集部は、金融、経済に関する記事を、日々の暮らしにどのような影響を与えるかという視点で、お金の知識がない方でも理解できるようわかりやすく発信しています。
編集部のメンバーは、ファイナンシャルプランナーの資格取得者を中心に「お金や暮らし」に関する書籍・雑誌の編集経験者で構成され、企画立案から記事掲載まですべての工程に関わることで、読者目線のコンテンツを追求しています。
FinancialFieldの特徴は、ファイナンシャルプランナー、弁護士、税理士、宅地建物取引士、相続診断士、住宅ローンアドバイザー、DCプランナー、公認会計士、社会保険労務士、行政書士、投資アナリスト、キャリアコンサルタントなど150名以上の有資格者を執筆者・監修者として迎え、むずかしく感じられる年金や税金、相続、保険、ローンなどの話をわかりやすく発信している点です。
このように編集経験豊富なメンバーと金融や経済に精通した執筆者・監修者による執筆体制を築くことで、内容のわかりやすさはもちろんのこと、読み応えのあるコンテンツと確かな情報発信を実現しています。
私たちは、快適でより良い生活のアイデアを提供するお金のコンシェルジュを目指します。
友人関係なら3000円~5000円のお礼が一般的
結婚式でスピーチを頼んだ場合のお礼は、相手との関係性によっても異なります。会社の上司や恩師など主賓クラスの人にはお礼ではなく「お車代」として1万円以上包むのがマナーです。
友人に結婚式のスピーチを頼んだ場合は、3000円~5000円ほどのお金をお礼として包むか、相当の品物を渡すのが一般的です。現金だと相手に余計な気遣いをさせてしまうという考えから、ギフトカードなどを渡す人もいます。
あくまで「お礼」なので金額の指定があるものではありません。ただ、スピーチをすることで相手にかかる負担や準備期間を考えると、数百円相当のプレゼントでは失礼に当たるかもしれません。
当日にお礼をしないパターンもある
結婚式でお手伝いをしてくれたゲストへのお礼は、新郎新婦または新郎新婦の両親から当日中に渡すのが一般的です。しかし、結婚式当日はバタバタしてしまうため、手伝いをしてくれた人に後日改めてお礼をするというパターンもあるようです。
用意したプレゼントが大きなものだったり、後日お礼として食事をごちそうしたり、新婚旅行でお礼のプレゼントを用意したり、さまざまな事情で後からお礼をする場合もあります。
タイトル事例の友人はもしかすると、当日はお礼として一旦スタバのドリンクチケットを渡しておいて後からお礼をするつもりなのかもしれません。
結婚式がきっかけで縁が切れることも
結婚式は、出席・欠席の連絡やご祝儀などお金のやり取りでお互いのお祝いに対する気持ちが表面化するため、人間関係に亀裂が入ることは実は珍しいことではありません。
たしかに、一生懸命準備をしてスピーチをしたのにお礼がスタバのドリンクチケット1杯分だけだとがっかりしてしまいますよね。
もちろん、今回のことをきっかけに人間関係を整理するのも1つです。しかし、相手は相場を知らなかったり、結婚式の準備で忙しく手が回らなかったりといった理由でお礼が少なくなってしまっただけかもしれません。お礼の金額が少なかったからと言って、感謝の気持ちがないとは限りません。
結婚式のお手伝いはゲストに負担がかかる
結婚式でスピーチなどのお手伝いをしてもらう場合、主賓クラスの相手には1万円をお車代として包み、友人であれば3000円~5000円ほどのお礼をするのが一般的です。結婚式当日に新郎新婦や新郎新婦の両親からお礼を渡すのが一般的ですが、当日はバタバタしているため後日改めてゆっくりお礼をする人もいます。
結婚式はお金のやり取りが多いので、お互いのお祝いに対する気持ちが表面化して人間関係に亀裂が入ることもあります。相場を知らなかった、結婚式の準備で忙しくお礼にまで気が回らなかったなど相手にもさまざまな事情が考えられます。
ただ、お手伝いをお願いする立場であれば、やはり結婚式でスピーチなどの手伝いをすることはゲストに負担がかかるので、失礼のないようなお礼を心がけたいですね。
執筆者:FINANCIAL FIELD編集部
ファイナンシャルプランナー

