PayPayの送金について。知り合いに割り勘の3000円を送ったのに「受け取っていない」と言われました。送金を証明する方法はありますか?
本記事では、PayPayで送金したことを証明する方法や、相手から受け取っていないと言われた場合の確認ポイントについて解説します。
ファイナンシャルプランナー
FinancialField編集部は、金融、経済に関する記事を、日々の暮らしにどのような影響を与えるかという視点で、お金の知識がない方でも理解できるようわかりやすく発信しています。
編集部のメンバーは、ファイナンシャルプランナーの資格取得者を中心に「お金や暮らし」に関する書籍・雑誌の編集経験者で構成され、企画立案から記事掲載まですべての工程に関わることで、読者目線のコンテンツを追求しています。
FinancialFieldの特徴は、ファイナンシャルプランナー、弁護士、税理士、宅地建物取引士、相続診断士、住宅ローンアドバイザー、DCプランナー、公認会計士、社会保険労務士、行政書士、投資アナリスト、キャリアコンサルタントなど150名以上の有資格者を執筆者・監修者として迎え、むずかしく感じられる年金や税金、相続、保険、ローンなどの話をわかりやすく発信している点です。
このように編集経験豊富なメンバーと金融や経済に精通した執筆者・監修者による執筆体制を築くことで、内容のわかりやすさはもちろんのこと、読み応えのあるコンテンツと確かな情報発信を実現しています。
私たちは、快適でより良い生活のアイデアを提供するお金のコンシェルジュを目指します。
目次
PayPayで送金した証明は「取引履歴」で確認できる
PayPayで送金したことを示したいときは、まずアプリの「取引履歴」を確認しましょう。取引履歴は、ホーム画面の「取引履歴」や「ウォレット」から確認できます。履歴が多くて見つけにくい場合は、取引の種類を「送金(譲渡)」に絞り込むと、該当する送金履歴を探しやすくなります。
割り勘の3000円を送った場合は、該当する履歴を開き、送金額や日時、送った相手が表示されているか確認します。相手に説明するときは、その画面を見せるのがもっとも分かりやすい方法です。必要であればスクリーンショットを撮り、相手に送って確認してもらうとよいでしょう。
ただし、スクリーンショットだけでは相手側の受け取り状況まで完全に分からない場合があります。そのため、自分の履歴だけでなく、相手にもPayPayアプリで受け取り履歴を確認してもらうことが大切です。
相手が受け取っていないときに考えられる原因
送金したはずなのに相手が受け取っていない場合、いくつかの原因が考えられます。受け取り操作をしていない、送信先を間違えている、通信状況などの影響で送金が正常に完了していないといったケースです。
例えば、電話番号やPayPay IDで送ったつもりでも、別の人を選んでいた場合は、知り合いのアカウントには届きません。この場合、自分の取引履歴に表示されている相手の名前やアイコンを確認する必要があります。ほかに似た名前の人がいる場合は、特に注意が必要です。
また、受け取りリンクで送った場合は、相手がリンクを開いて受け取り操作をしていない可能性も考えられます。リンクを送っただけでは、受け取りが完了したとはかぎりません。通知が埋もれていることもあるため、相手にPayPayアプリの履歴や通知を確認してもらいましょう。
未受け取りならキャンセルや再送も確認する
相手がまだ受け取っていない場合、送金をキャンセルできることがあります。ただし、受け取り済みの取引はキャンセルできません。その場合は、相手に直接連絡し、送り返してもらう必要があります。
また、受け取りリンクで送った場合は、有効期限にも注意しましょう。受け取りリンクの有効期限は作成から4日、つまり96時間を過ぎると受け取れなくなり、期限が切れると自動的に自分の残高へ戻ります。相手が「受け取っていない」と言っている場合は、まず履歴で受け取り済みか未受け取りかを確認しましょう。
未受け取りであれば、一度キャンセルしてから正しい相手に再送する方法もあります。再送するときは、その場で相手のPayPayアカウントを一緒に確認すると安心です。金額を入力する前に、表示名やアイコンを見て、送信先を間違えていないかチェックしましょう。
PayPay送金のトラブルは履歴を見せて冷静に確認しよう
PayPayで送金したのに「受け取っていない」と言われた場合は、まず自分の取引履歴を確認しましょう。スマホなどで送金した日時や金額、相手が分かる画面を見せれば、送った事実を説明しやすくなります。
そのうえで、相手にも受け取り履歴を確認してもらうことが重要です。受け取り操作が未完了、送信先を間違えている、リンクの有効期限切れなど、原因によって対応は変わります。
未受け取りの場合はキャンセルや再送を検討し、受け取り済みなら相手に履歴を確認してもらいましょう。送金トラブルは感情的になりやすいですが、アプリの履歴をもとに確認すれば、状況を整理しやすくなります。まずは取引履歴を確認し、相手と一緒に落ち着いて確認を進めましょう。
出典
PayPay株式会社 PayPay
執筆者:FINANCIAL FIELD編集部
ファイナンシャルプランナー

