沖縄旅行は「本島」と「離島」で旅費が変わる?コストを抑えやすい順にランキング形式で観光地を紹介
本記事では本島と離島の双方にフォーカスし、東京発2泊3日のモデルケースを参考にしながら、全体のコストを抑えやすい順にそれぞれの魅力や旅費の目安について分かりやすくご紹介していきます。
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最もコストを抑えやすいのは「沖縄本島」
「東京から2泊3日」を例に挙げると。沖縄本島がおすすめです。羽田空港からの直行便が豊富な上に格安航空も選択可能で、宿泊施設の選択肢も離島に比べて多く、節約しながら観光が楽しめます。平均的な予算は9〜30万円程度ですが、飛行機や宿のグレードで増減します。
東京からの「2泊3日」旅行は羽田からがおすすめ
羽田空港からの直行便が豊富で航空券代を抑えやすいため、、東京発の2泊3日旅におすすめです。より交通費を抑えたい場合は格安航空も選択肢のひとつです。宿泊施設の選択肢も離島に比べて多く、節約しながらの観光を実現しやすいとされます。
本島の場合、1人あたりのモデル予算は渡航費、宿泊費ほかレジャーやお土産を含めると、合わせて約9万円〜30万円です。コストを抑えるためには、旅行の2ヶ月前までに日程を決めて予約を済ませるのが賢明と考えられます。
※旅行費用は、時期や予約タイミング、利用する施設等によって変動する場合があります
沖縄のハイシーズンは7月から10月
沖縄県庁の公式サイト「令和7年度 沖縄県入域観光客統計概況(速報)」によると、沖縄旅行のハイシーズンは7〜10月に集中しています。令和8年度においては、3月末から4月頭にかけて大幅な空路の新規就航や増便も行われており、海路寄港も順調に推移しています。
こうした需要が高まる時期は旅費も高騰しやすいため、早めの計画が必要になると考えられます。
沖縄県は年間を通して安定した温暖な「亜熱帯」
夏場のレジャーが真骨頂の沖縄県ですが、気候区分では温帯と熱帯を跨ぐ亜熱帯に位置するため、年間を通して安定した温暖な気候が保たれているのが特徴です。そのため、旅費コストを最大限に抑えたい場合は、7月〜10月のハイシーズンを避けた、オフシーズンの時期を狙って出かけるのがおすすめの方法といえそうです。
東京からの直行便がある「宮古島」「石垣島」
沖縄本島から離れた離島の中でも、宮古島や石垣島へは東京(羽田空港・成田空港)からの直行便が就航しています。ただし、本数が少なくかつ費用も高くなりやすいことから、直行便利用には入念なスケジュール確認が必要です。
東京から主な離島(宮古島や石垣島)への直行便
東京から各離島へ向けた、1日あたりの直行便の本数と年間平均価格の目安は以下の通りです。
・羽田空港……ANA 2便/JAL 1便/Skymark 1便(LCC)
・成田空港……Jetstar 1便※2026年内の運行予定なし。
※LCCは宮古島空港ではなく、みやこ下地島空港への直行便
・年間平均価格:片道約3万5000円/往復約7万8000円
・羽田空港……ANA 2便/JAL 2便
・成田空港……Peach 2便(LCC)
・年間平均価格:片道2万2000円/往復約4万円
なお、宮古島行きのLCCを利用する場合は、宮古空港ではなく「みやこ下地島空港」への到着となる点に注意が必要と考えられます。
※航空券の価格や運航スケジュールは、時期や予約タイミング、航空会社によって変動する場合があります。
離島に向かうには現地のフェリー移動が必須
あらかじめ移動手段と宿泊宿が一体化されたツアーの利用が一般的です。たとえば、石垣島までの移動に加え、2〜8万円程度の予算を想定すると良いでしょう。また、宿泊施設によって料金幅が異なります。
2泊3日で離島を楽しむ場合、直行便がない離島には、沖縄本島から日帰り可能なフェリーで直接アクセスします。本島には観光拠点の主要港が4〜6つあり、それぞれ向かう離島が異なります。なお、2泊3日の日程でも十分に楽しめるおすすめの離島ランキングは以下の通りです。
1位:石垣島
2位:宮古島
3位:久米島
※ツアー料金やフェリー運賃は、時期や宿泊施設、予約タイミングによって変動する場合があります。
石垣島の特徴
第1位の石垣島は、沖縄県内で3番目に大きな面積を持つ離島です。島周辺の透明度の高い海は、マンタやウミガメと遭遇しやすいとして人気を博しています。
ミシュラン・グリーンランド・ジャポンで三ツを獲得した景勝地、「川平湾(かびらわん)」など、美しい景色が広がっています。また、「星空の島」としても知られており、晴れた夜には安定した気流による満点の星空を満喫できます。
宮古島の特徴
第2位の宮古島は、年間を通じて心地よい海風が暑さを和らげるため、夏場でも気温が30度程度と比較的安定した気候にあるのが特徴です。島内ではインストラクター同伴のシュノーケリングや、水族館とは異なる「海中公園」などの体験型の観光が豊富です。
また、「全日本トライアスロン大会」など国際的規模の恒例イベントがおこなわれるほか、各種スポーツ合宿やレジャーなどスポーツの島としても観光業が発展しています。
久米島の特徴
第3位の久米島は、独自の美しい自然が今なお色濃く残る離島です。特に久米島の南東海岸部は、サンゴの欠片で作られた真っ白い砂浜とコバルトブルーの海のコントラストが美しい「ハテの浜」や、日本の渚百選に選ばれた「イーフビーチ」などの贅沢な海浜地帯となっています。近海ではザトウクジラの親子の回遊やジンベイザメ、イルカも見ることができます。
のんびりと贅沢な時間を過ごしたい方に適しているでしょう。
パックツアーなどを使して沖縄をお得に満喫しよう
東京から沖縄へのパックツアーは多く組まれているため、これらを上手く活用することが旅費を賢く抑える近道といえそうです。
2泊3日前提パックツアーの1人あたりの料金は、最低8万円(税込)~が目安になるとされます。ただし、旅行費用全体を抑えたい場合に注意したいのが時期選びです。
大型連休や夏休み、年末年始のハイシーズンは通常の1.5倍~2倍の予算が必要になるケースが珍しくありません。オフシーズンやショルダーシーズンに販売されるプランでお得にゆったりと満喫するのも狙い目でしょう
※パックツアーの料金や設定期間は、時期や旅行会社、予約タイミングによって変動する場合があります。
出典
三菱UFJニコス株式会社 mycard 沖縄旅行の費用相場は?予算やベストシーズンを解説
沖縄県庁公式サイト 入域観光客概況の公表 令和7年4月入域観光客統計概況(速報)(令和8年5月25日公表)(2ページ)
沖縄県庁公式サイト 入域観光客概況の公表
Trip.com Travel Singapore Pte. Ltd. 東京から宮古島直行便 片道/往復 平均価格
Trip.com Travel Singapore Pte. Ltd. 東京から石垣島直行便 片道/往復 平均価格
株式会社オリオンツアー 【2026年最新版】沖縄旅行の費用はいくら?2泊3日/3泊4日の予算とお得に楽しむ節約術を徹底解説!
執筆者:FINANCIAL FIELD編集部
ファイナンシャルプランナー

