【予算3500円】入場料0円でも赤字に!? 京都観光の「隠れ出費」を防ぐ節約ルートランキング

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【予算3500円】入場料0円でも赤字に!? 京都観光の「隠れ出費」を防ぐ節約ルートランキング
旅行というものは得てしてお金がかかるものですが、節約しつつ楽しめる観光地もあります。古き良き日本の街並みを楽しめる京都もまた、さほどお金をかけずに観光できるルートやスポットが存在するのです。
 
今回の記事では、そんな京都の節約しつつ楽しめる観光ルートについてと、「隠れ出費」への注意について紹介していきます。
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京都観光は「どう回るか」でお金が変わる

京都には神社仏閣や美術館、庭園など数多くの観光スポットがあります。一方で、無計画に移動すると交通費や休憩代がかさみやすく、特に観光地価格のカフェや食べ歩き、お土産代は想像以上の出費につながることもあるでしょう。
 

試算の前提条件

今回の試算における前提条件は以下のとおりです。
 

・出発地:京都駅
・人数:大人1人
・日数:日帰り
・移動手段:公共交通機関と徒歩
・比較対象:「交通費+拝観料・入場料」
・飲食代やお土産代は含めない
・各ルートで発生しやすい「隠れ出費」も併せて紹介する

 

節約京都旅ルートランキングTOP3

それでは、実際に「交通費+拝観料・入場料」を抑えつつ、京都の魅力を存分に味わえるルートを3つ紹介します。各ルートで気をつけるべき「隠れ出費」のポイントもあわせてチェックしていきましょう。
 

第3位 伏見・東山ルート

京都らしい神社仏閣を満喫できる王道ルートです。無料スポットも多く満足度も高くなりやすいルートといえます。
 

【ルート】
・伏見稲荷大社
・東福寺
・京都国立博物館
・安井金比羅宮
 
【費用内訳】
・交通費:約780円
・東福寺:1000円
・京都国立博物館:700円
合計:約2480円

 
しかし、徒歩での移動が多くなりやすいため、カフェでの休憩やタクシーの利用が発生すると、1000〜3000円程度上振れする可能性があります。そういった隠れ出費に気を付けるか、最初からその値段も込みで計画を立てた方がいいかもしれません。
 

第2位 岡崎エリアルート

美術館や文化施設が徒歩圏内に集まっているため移動効率が良く、京都らしい落ち着いた街並みも楽しめるルートです。
 

【ルート】
・京都駅発
・平安神宮
・京都国立近代美術館
・京都市京セラ美術館
・京都駅へ帰着
 
【費用内訳】
・市バス往復:約460円
・京都国立近代美術館:約430円
・京都市京セラ美術館:約730円
合計:約1620円

 
しかし、岡崎エリアもカフェの激戦区でもあるため、ランチやカフェの利用で1000〜3000円程度を追加で使うケースも考えられます。これも注意したい隠れ出費です。
 

第1位 清水寺・祇園ルート

京都を代表する観光地が徒歩圏内に集中しているため、交通費を抑えながら「京都に来た感」を十分に味わえるルートです。
 

【ルート】
・三十三間堂
・清水寺
・八坂神社
・祇園散策
 
【費用内訳】
・市バス往復:約460円
・三十三間堂:600円
・清水寺:500円
合計:約1560円

 
注意したい隠れ出費として、清水坂や二寧坂、産寧坂などには、抹茶スイーツや食べ歩きグルメ、お土産店が並んでいます。気づけば「拝観料より食べ歩き代のほうが高かった」というケースもあるため、財布の紐を緩めすぎないように注意しましょう。
 

京都観光で注意したいのは「拝観料」よりも「寄り道代」

今回紹介した伏見・東山、岡崎、清水寺・祇園の各ルートは、いずれも3500円以下で京都らしさを楽しめる可能性があります。しかし、実際の旅行では交通費や拝観料より、カフェや食べ歩きなどの「寄り道代」が出費を押し上げるケースもあるでしょう。節約には、行きたいスポットを同じエリアでまとめることが大切といえます。
 
事前に予算を決め、「隠れ出費」に気をつけながら、満足度の高い京都観光を楽しんでみてはいかがでしょうか。
 

出典

京都市観光オフィシャルサイト京都観光Navi 自分好みのモデルコース・マップをつくろう観光コンシェルジュ
そうだ京都、行こう 音羽山清水寺
蓮華王院三十三間堂 拝観
臨済宗大本山東福寺 拝観案内
京都国立近代美術館 ご利用案内
 
執筆者:FINANCIAL FIELD編集部
ファイナンシャルプランナー

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