【実録】スポンジは「4個110円」のわが家が、2年前に「サンサンスポンジ」を“4個1425円”で購入した結果→2年間「買い替え不要」でストレスから解放され驚き! 筆者が感じた「売れる理由」とコスパの良さ

配信日:
この記事は約 4 分で読めます。
【実録】スポンジは「4個110円」のわが家が、2年前に「サンサンスポンジ」を“4個1425円”で購入した結果→2年間「買い替え不要」でストレスから解放され驚き! 筆者が感じた「売れる理由」とコスパの良さ
ネットで長期的にヒットし、Amazonや楽天のキッチンスポンジ売上1位を獲得しているサンサンスポンジ。単品の定価は396円(税込)で、4個セットの場合は1584円(税込)。ダイソーなどの100円ショップなら4個で110円(税込)。
 
ダイソーの約14倍の価格でありながら、Amazonなどの口コミを見るとまさに絶賛の嵐。何故そんなに売れるのか? その謎をキッチンスポンジにプチストレスを抱えていた筆者が独自に紐解いてみました。
FINANCIAL FIELD編集部

ファイナンシャルプランナー

FinancialField編集部は、金融、経済に関する記事を、日々の暮らしにどのような影響を与えるかという視点で、お金の知識がない方でも理解できるようわかりやすく発信しています。

編集部のメンバーは、ファイナンシャルプランナーの資格取得者を中心に「お金や暮らし」に関する書籍・雑誌の編集経験者で構成され、企画立案から記事掲載まですべての工程に関わることで、読者目線のコンテンツを追求しています。

FinancialFieldの特徴は、ファイナンシャルプランナー、弁護士、税理士、宅地建物取引士、相続診断士、住宅ローンアドバイザー、DCプランナー、公認会計士、社会保険労務士、行政書士、投資アナリスト、キャリアコンサルタントなど150名以上の有資格者を執筆者・監修者として迎え、むずかしく感じられる年金や税金、相続、保険、ローンなどの話をわかりやすく発信している点です。

このように編集経験豊富なメンバーと金融や経済に精通した執筆者・監修者による執筆体制を築くことで、内容のわかりやすさはもちろんのこと、読み応えのあるコンテンツと確かな情報発信を実現しています。

私たちは、快適でより良い生活のアイデアを提供するお金のコンシェルジュを目指します。

キッチンスポンジに長らく潜んでいた、プチストレス

トイレットペーパーなどの日常的に使う消耗品は、地味に買い足しのコストがかかります。キッチンスポンジも同様で、毎日使っていると、地味に消耗が早いですよね。
 
筆者の場合、すぐに傷むからという理由で、買い足す際は使いやすそうなものを100円ショップで選んで買っていました。どのスポンジも、割とすぐにへたり、変色し、傷んでいく。1か月に1回は交換していました。数個まとめて買ってキッチンに置いておいても、気が付いたら補充しなければならなくなり、筆者の日々のプチストレスでした。
 

サンサンスポンジとは?

サンサンスポンジの製造元は大阪の洗剤メーカー「ダイニチ・コーポレーション」で、創業以来約50年、キッチン用固形洗剤とスポンジを製造しています。サンサンスポンジは固形洗剤と相性のよいスポンジとして開発され、累計販売1300万個を突破しています。
 
サイズは約H75×W115×D33mmと、女性の手であればちょうど収まるくらいの大きさの、日本製のキッチンスポンジです。
 

実際に使ってみた

到着したスポンジは、圧縮されていました。開封してみると、ふわっと膨らみます。
 
第一印象は、思ったよりもスポンジの目が粗い。こんなに荒くて、液体洗剤が留まるのかな……
 
さっそく使ってみようと、スポンジに液体洗剤をつけてみると、使えなくはないのですが、目が粗い分、垂れないように気をつけないと液体洗剤が若干抜け落ちます。メーカー説明に「固形洗剤と相性が良い」とあるのは、この目の粗さがあるからですね。
 
実際に洗ってみると、スポンジそのものはやや硬く、少しこびりついた汚れも少し力をかけるだけできれいに落ちます。しかもやや目が粗いために、スポンジの中に汚れが入り込んで取れない、という事態になりにくく、わりときれいに取れます。泡立ちも良い。
 
そして最も驚いたのは、水切れです。使い終わってスポンジ置き場においておくと、水どころか液体洗剤まで全部下に抜け落ちていました。ついていたものが全部下に落ちているのでは?というほどで、スポンジから抜け出た汚れで、スポンジ置き場がいつもより汚れている(笑)
 
スポンジって、水や汚れをつけっぱなしにするとすぐに傷みます。筆者は割と使用後にしっかり水を切って置くタイプですが、それでもスポンジ置き場は汚れていました。これは筆者のキッチンスポンジ歴史上、初めての体験です。
 
ミートソースやカレーの鍋を洗っても、終わった後に軽くスポンジを洗っておけば色うつりもほぼありませんでした。
 
筆者がサンサンスポンジを購入し、使い始めたのは実は2024年6月。今に至る2年間、一度も買い替えていません。使い終わった後に軽く水切りなどのメンテナンスをしただけで、へたりもなく使い倒すことができました。
 
写真1

写真1

筆者撮影
 
留意点としては、スポンジの目の粗さや、若干硬い素材は好みが分かれそう。しかし、この長持ち度は、買い替えのストレスを感じていた筆者の心をダイレクトに掴みました。
 

なぜそんなに長持ちなのか?

メーカーの商品説明を見ると、長持ちの理由が紐解けます。
 
まず、スポンジの素材に秘密があります。高い形状記憶力を持つ高品質ポリウレタンを使用しているため耐久性に優れており、ポリウレタンのみの一層構造が耐久性と弾力性を実現しているそう。よくある多層構造のスポンジは、素材の異なるものを合わせていることで、接合部から劣化しやすいんですよね。
 
また、スポンジの構造にも秘密があるようです。長年の研究で生み出された「膜飛ばし」という構造が空気と水を通りやすくし、スポンジを衛生的に保つことができるそう。確かに水の通りやすさは抜群です。水切れの速さや速乾性の高さにより、雑菌繁殖と劣化の抑制につながり長持ちが実現しているようです。
 
さらに、スポンジの設計思想にも、研磨剤不使用のため食器やテフロン加工を傷つけないというこだわりがあるようです。
 

コスパ比較結果と、どういう人に向いているのか

筆者が実際に2年間使い倒した結果では、

サンサンスポンジ1個396円×年間交換数0.5個=198円
ダイソー1個27.5円×年間交換数12個=330円

と、サンサンスポンジが圧勝でした。単純な価格差だけでなく、買い足しや交換の手間なども踏まえると、1年使えればコストパフォーマンスとしては十分ではないかと感じます。特に、洗い物が多く長持ち度が重要なご家庭、スポンジの衛生面が気になる方は試してみても良いかもしれません。
 
執筆者:FINANCIAL FIELD編集部
ファイナンシャルプランナー

  • line
  • hatebu

LINE