7プレミアム「大盛り魚介豚骨まぜそば」を実食! ネットで「店で食べるよりおいしい」の声も多いけど“価格368円”で「ラーメン屋の1500円のまぜそば」に勝てる味? 筆者が食べて感じた“コスパの良さ”

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7プレミアム「大盛り魚介豚骨まぜそば」を実食! ネットで「店で食べるよりおいしい」の声も多いけど“価格368円”で「ラーメン屋の1500円のまぜそば」に勝てる味? 筆者が食べて感じた“コスパの良さ”
いま、ラーメン好きの間で大きなブームを巻き起こしているのが、セブン-イレブンのプライベートブランド「セブンプレミアム」から発売されている、大盛り魚介豚骨まぜそば368円(税込397円)。
 
レビューサイトでは「ラーメン屋で食べるよりおいしい」「冷凍でこの味は反則」といった声が続出し、リピーターを公言する人も少なくありません。
 
筆者も知人から「絶対に試してほしい」と熱烈に勧められました。そこまで言うならと、実際に買って食べてみました。
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多様化が進む日本のラーメン文化

ラーメンといえば、今や国民食と言っていいほど生活に浸透しており、その裾野は驚くほど広がっています。
 
おなじみのカップラーメンから、袋麺、チルド麺、冷凍麺、行列必至の人気専門店、さらには1杯3000円を超える高級ラーメンまで、価格帯も味わいも実に多様です。醤油、味噌などの定番に加え、魚介豚骨のようなWスープ系、まぜそばや油そばといった汁なし系など、ジャンルの細分化も進んでいます。
 
一方で、近年は原材料費や光熱費、人件費の高騰を受けて、外食ラーメンの「1杯1000円の壁」が崩れつつあり、トッピングを加えれば1500円前後になることも珍しくなくなりました。ラーメンはもはや「気軽な外食」ではなくなってきたといえます。だからこそ、家庭で完結する「おうちラーメン」の実力が注目されています。
 

作り方は簡単、そして味に驚愕

大盛り魚介豚骨まぜそばは冷凍麺なので作り方は非常にシンプルです。凍ったままの麺をつくりかたの表示に従って電子レンジで加熱し、付属のタレと具材を絡めるだけ。鍋も使わないため、後片付けもほとんどなし。
 
お店までの移動時間や行列に並ぶ時間まで含めて考えれば、タイパ(タイムパフォーマンス)は抜群でしょう。問題は味です。早速開封して麺をレンチンして、タレを投入。
 
タレを絡めた瞬間、魚介の香ばしい匂いがふわっと立ちのぼり、さっそく食べてみると、もっちりとした麺はしっかりと弾力があり、噛むほどに歯を押し返してくるようなコシがあります。チャーハンや唐揚げなど、冷凍食品の品質が劇的に向上しているという話は有名ですが、冷凍ラーメンもここまで来たか、というのが正直な感想です。
 
そして何より、この魚介豚骨のタレがおいしい。豚骨のコクと甘みと魚粉の香ばしさが絶妙なバランスに仕上がっています。これはたしかに、お店で出されても冷凍とは思わないでしょう。大盛りという名の通りボリュームも十分で、食べ終わる頃にはしっかりとした満腹感が得られました。
 

様々なラーメンとコスパを比較

ラーメン店の1500円のまぜそばと比較すると、単純計算で1食あたり約1100円の差額です。仮に月4回の外食ラーメンをすべて置き換えれば、月に約4400円、年間で5万円超の節約になります。お店で食べるという贅沢さもありますが、家でレンチンしてこのクオリティなら、冷凍麺は十分に選択肢の一つと言えるでしょう。
 
次にカップラーメンです。お湯を注ぐだけという手軽さに加えて、価格も100円台から300円台と最も手頃です。ただし、カップ麺はどうしても揚げ麺やノンフライ麺特有の軽い食感ですし、高いカップ麺(300円前後)は冷凍麺と同価格帯と言える点を踏まえると、カップ麺とも十分張り合えそうです。
 
最後に、コンビニのチルドコーナーに並ぶカップタイプのチルド麺。チルド麺は生麺に近い食感とスープの本格感に加えて、電子レンジでそのまま温めるだけという手軽さが魅力です。しかし、ネックなのは価格。
 
セブンイレブンであればカップタイプのチルド麺はおおむね500円台からのものが多く、実は今回の冷凍麺より高め。さらに消費期限が短く、買い置きには向きません。冷凍麺はクオリティでチルド麺に匹敵しながらも、価格は安く、かつ冷凍庫で長期保存ができます。
 
また、今回試食した冷凍麺は袋麺ではなく、そのままレンチンできるカップタイプです。例えば、ランチを買いにコンビニに行くとき、ついチルドコーナーにまっすぐ向かいがちですが、レンチンできる環境があれば、チルド麵よりも冷凍麺のほうが安く、クオリティも十分なため、ランチで冷凍麺を買うという選択肢も十分にあり得ます。
 

まとめ

チルド製品よりも安い価格で、意外なほどおいしく、作り方も簡単。筆者としては「全然アリ」だと断言できます。魚介豚骨がお好きな方には全力でおすすめしたい一品です。冷凍ラーメンはこうしている今も日々進化しています。セブンプレミアムシリーズのほかにも、まだ知られていない隠れた名品が眠っているかもしれません。
 
物価高で外食のハードルが上がっている今だからこそ、多様化した様々なラーメンを賢く、お得に試していきたいものですね。
 
執筆者:FINANCIAL FIELD編集部
ファイナンシャルプランナー

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