【実録】SNSで話題の「ヘドロトルネード」で、実際“風呂釜から大量の汚れ”は出る?「月1回ジャバ(439円)」で掃除するわが家が「1回2970円」かける意味はあるのか…気になった点も解説

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【実録】SNSで話題の「ヘドロトルネード」で、実際“風呂釜から大量の汚れ”は出る?「月1回ジャバ(439円)」で掃除するわが家が「1回2970円」かける意味はあるのか…気になった点も解説
SNSで話題の風呂釜洗浄剤「ヘドロトルネード」(2970円・税込)。賃貸に入居して4年目になりますが、わが家では子どももいることから衛生面が気になり、これまで月1回「ジャバ」(439円・税込)を使ったお手入れを続けてきました。
 
しかし、「本当にジャバだけで配管内部まで十分きれいになっているのか?」という疑問も拭えません。そこで、話題のヘドロトルネードを実際に試し、その効果を検証してみました。
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SNSで話題の「ヘドロトルネード」を購入した理由

現在暮らしている賃貸物件に入居してから、今年で4年目になります。わが我が家には小さな子どもがいるため、お風呂の衛生管理には特に気を配っており、入居当初から毎月1回のペースで「ジャバ」を使ったお手入れを続けてきました。
 
ジャバを使用した際にも、毎回細かい砂のような汚れが多少出てくるため、「ある程度はきれいにできているはず」という実感はありました。しかし、普段は目に見えない配管内部まで本当に清潔に保たれているのかどうかは、ずっと気になっていたポイントです。
 
そんなときにSNSで見かけて興味を持ったのが、リベルタの「ヘドロトルネード」(2970円・税込)でした。このヘドロトルネードは、専用カップを追い焚き口に取り付け、A剤とB剤という2つの薬剤を使って風呂釜内部を洗浄する商品です。
 
「長年続けてきたジャバだけで十分なのか?」「配管奥にまだ汚れが潜んでいるのか?」と、子どもが毎日入るお風呂だからこそ衛生面をしっかり確認しておきたいと考え、実際に試してみることにしました。
 

実際にヘドロトルネードを使って感じた良かった点

実際にヘドロトルネードを使用して作業を進めていく中で、使い勝手や洗浄時の変化など、いくつか「使ってみて良かった」と感じるポイントがありました。
 

準備は思っていたより簡単

使う前のセッティングは、思っていた以上にシンプルで迷うことがありませんでした。付属の専用カップを組み立て、お風呂の追い焚き口に吸盤でしっかりと貼り付けるだけです。あとは手順通りにA剤とB剤を順番に投入し追い焚きをしていくだけなので、手際よくスムーズに作業を進めることができました。
 

A剤投入後は普段のジャバと似た汚れ

まずA剤を投入して追い焚きを開始すると、お湯の中にチラホラと砂のような細かいゴミが浮かんできました。この段階でのゴミの出方や全体の様子は、普段毎月行っている「ジャバ」でお手入れしたときと非常によく似ており、「いつもの掃除とそこまで変わらないかも?」という印象を受けました。
 

B剤投入後は茶色い汚れが出た

写真1

写真1

筆者撮影
 
続いてB剤を投入すると、ここから変化が起こります。まずは追い焚き口からドバッと茶色い水が排出され、その後、洗剤の反応によってお湯全体が徐々に青緑色へと変わっていきました。
 
動画やCMなどで見かけるような「ドロドロとした大量のヘドロが溢れ出てくる」といった衝撃的な光景を想像していたため、「あれ、期待していたほどではないかも…?」と拍子抜けしたのは正直なところです。
 
しかし、普段は見られない茶色い濁りが出たり、洗剤の反応によってお湯が青緑色へ変化したりと、汚れが出ているのをしっかり確認することができました。
 

ヘドロトルネードを使って分かった気になった点

実際にヘドロトルネードを試してみて効果を実感できた一方で、「少し扱いづらいかも」「思っていたのと違った」と感じる気になるポイントもいくつかありました。購入前に知っておきたい注意点としてご紹介します。
 

追い焚きが途中で止まりやすかった

実際に作業を進める中で少し不便に感じたのが、途中で追い焚きが停止してしまうことです。専用カップを追い焚き口に取り付けている影響からか、お湯の循環がうまく察知されず何度か追い焚きが途中で止まってしまいました。
 
何度か勝手に止まってしまうため、そのたびに浴室へ様子を見に行って再起動させる必要があり、少々手間に感じられました。
 

CMほど大量の汚れは出なかった

広告やCMなどで見るような「黒いヘドロが大量にごっそり出てくる」といった画期的な絵面を期待していたため、正直なところそこまでのインパクトはなく、少し拍子抜けしてしまったのも事実です。
 
ただ、汚れがあまり出なかったということは、毎月ジャバを使って定期的に掃除を続けてきた成果とも考えられます。「日頃のお手入れがしっかり機能していたんだ」と確認できた意味では、かえって安心できる結果でした。
 

月1回ジャバに加えてヘドロトルネードは必要? 筆者の結論

今回の検証を通して、「毎月ジャバを使っていたからヘドロトルネードは不要だった」とも、「ジャバでは意味がなかった」とも思いませんでした。むしろ、月1回ジャバでしっかり掃除を続けてきたからこそ、今回ヘドロトルネードを使っても大量のヘドロが出ずに済んだのだと感じています。
 
しかしその一方で、ジャバのお手入れだけでは落とし切れず、ヘドロトルネードを使って初めて確認できた配管口内部の黒っぽい汚れがあったのも事実です。
 
だからこそわが我が家では、毎月のお手入れとして「ジャバ」を継続し、半年に1回程度の特別なお手入れとして「ヘドロトルネード」で配管内部の状態を確認するような使い分けが一番安心で効果的だという結論に至りました。
 
この2つをうまく組み合わせることで、お子さんがいるご家庭でも安心して快適なお風呂時間を過ごせると感じました。
 
執筆者:FINANCIAL FIELD編集部
ファイナンシャルプランナー

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