【実録】SNSで話題の「カルディ・ぬって焼いたらカレーパン」を購入! 夫は「これはカレーパンではない」と言うけど、実際354円で“カレーパンとしての満足度”は得られた? 筆者の結論
食パンに塗って焼くだけで「まるでカレーパン」とSNSや口コミで話題になっていたため、カレーパン好きの夫が自宅でも手軽に楽しめたらと思い購入しました。
本当に"まるでカレーパン"と言える味わいなのか、夫や4歳・3歳の子どもと一緒に実際に食べて検証しました。価格に見合う価値があるのか、率直な感想をご紹介します。
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目次
SNSで話題の「ぬって焼いたらカレーパン」を購入した理由
カルディの人気商品「ぬって焼いたらカレーパン」。SNSやネットの口コミで「本当に塗って焼くだけでカレーパンのようになる」という口コミを見かけました。
我が家は夫が大のカレーパン好きです。「自宅でいつでも手軽にカレーパンが食べられたら喜ぶのでは?」と思ったことに加え、354円(税込)という試しやすい価格帯や、未開封時なら常温保存できる扱いやすさにも魅力を感じて購入を決めました。
公式サイトやパッケージの案内によると、使い方は食パンに塗ってトースターで焼くだけです。乾燥マッシュポテトや乾燥玉ねぎ、パン粉などが配合されており、焼くことでサクサクとした食感が生まれます。
ただし、クリームが溶けてヒーターに垂れると発火の恐れがあるため、トースターを使用する際は必ずオーブン皿などを敷いて焼くよう注意書きがありました。
実際に食べて感じた良かった点
「ぬって焼いたらカレーパン」を実際に試してみて、魅力を感じたポイントをご紹介します。
カレーの香りが食欲をそそる
フタを開けた瞬間から、本格的なスパイスの香りがふわりと広がります。ペースト自体はとても柔らかくジャムナイフでスッとすくえるため、食パンにもすんなり塗り広げやすいのが好印象でした。
焼き上がりはサクサク食感
トースターでじっくり焼いて取り出すと、表面がカリッと香ばしく仕上がります。配合されているパン粉のおかげで、噛んだときに「サクッ」とした面白い食感が楽しめ、朝食のバリエーションとしては非常に手軽です。
辛くないので子どもでも食べやすい
スパイスの香りはしっかり立つものの、実際の味はとてもマイルド。4歳の上の子は「辛くなくて食べられる」と話していました。一方、3歳の下の子も一口試食しましたが、積極的に食べ進めるほどではありませんでした。
期待していた”カレーパン”とは少し違った……気になった点
食感や手軽さは素晴らしいのですが、期待していた「カレーパンの再現度」という点では少しギャップを感じた点もあります。
香りはカレー、味は”カレー風味”
焼き上がりはカレーパンを思わせるスパイシーな香りが広がります。香りはカレーパンそのものなのですが、いざ口に入れてみると「カレー味」というよりは「カレー風味の香ばしいバター」という印象が強めです。
「カレーのコクが足りないのかな?」と思いペーストの量を増やして塗ってみましたが、味の濃厚さが増すというよりは油っぽさが勝ってしまい、印象は変わりませんでした。
夫の評価「これはカレーパンではない」
カレーパン好きの夫に「カルディで人気のカレーパンになるペーストだよ」と伝えて出してみたところ、一口食べた後のリアクションは少し微妙な表情でした。感想を聞いてみると、「うーん、これはカレーパンではないかな……サクサクしたカレー風味のトーストだ」とのこと。
パン粉のサクサク感や手軽さは認めつつも、カレーパン特有の「中にねっとりとしたカレー餡が入っている満足感」を期待していた夫にとっては、少し物足りなく感じられたようでした。カレーパン好きの夫には、少し物足りなかったようです。
アレンジも試したが印象は変わらず
少しアレンジすれば変わるかもと思い、ご飯の上に本品とチーズをのせてトーストし「カレードリア風」に仕立ててみました。ですが、やはりペースト自体の「カレー感」よりも油っぽさが前に出てしまい、劇的な変化や満足感アップにはつながりませんでした。
「ぬって焼いたらカレーパン」は354円で買う価値はある? 筆者の結論
「塗って焼くだけで本格的なカレーパンになる」という過度な期待をしてしまうと、少し物足りなさを感じてしまうのが正直なところです。我が家では”カレーパン”としての満足感は得られなかったため、残念ながらリピート買いはしないという結論になりました。
しかし、1缶で食パン約10枚分ほど使えるため、354円(税込)というコストパフォーマンス自体は決して悪くありません。
本格的なカレーパンを求める人には物足りないかもしれませんが、「朝食で手軽にカレー風味のサクサク食感トーストを楽しみたい」という人には十分向いている商品だと感じました。気になる方は、朝食の新しい選択肢として一度試してみてはいかがでしょうか。
執筆者:FINANCIAL FIELD編集部
ファイナンシャルプランナー

