ママ友に「義実家の帰省は3日で1万円包む」と聞き衝撃! 交通費だけで「往復6万円」なのでお金を渡していませんが“非常識”だったでしょうか? これ以上の出費は厳しいですが、今後は渡すべきですか?
本記事では、義実家への帰省でお金を渡さないのは非常識となるのかどうか、帰省時のお礼の考え方や、お金以外で感謝を伝える方法について紹介します。
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義実家の帰省でお金を渡す人もいる
義実家へ帰省すると、数日間泊めてもらったり、食事の用意をしてもらったりと、お世話になることが多いと思います。そのため、宿泊費や食費として現金を包んでいる人もいます。
滞在日数が長かったり、大人だけでなく子どもも一緒に帰省したりする場合は、食費や光熱費など義実家の負担も大きくなるため、お礼の気持ちを形にしたいと考える人もいるようです。
しかし、お礼として渡す金額に決まったルールはありません。3日で1万円を渡す人もいれば、外食時の会計を支払う人などさまざまです。お金のやりとりは義実家との関係性や距離によって異なります。
お金を渡さないからといって非常識ではない
義実家へ帰省する際にお金を渡している人がいる一方で、お金を渡していない人も珍しくありません。そのため、今までお金を渡していなかったからといって「非常識だったのでは?」と心配する必要はないでしょう。
義実家との関係性や帰省の考え方は、家庭によって大きく異なります。なかには「帰省してくれるだけで充分」「孫の顔が見られるだけでうれしい」と考える人もいますし、お金を渡すとかえって気を遣うから困るという人もいます。
遠方の義実家へ帰省する場合は、新幹線や飛行機、高速代など交通費だけでも数万円かかることがあります。そういった事情を知っている義実家であれば「帰省するだけでも大変だからお金はいらない」と考えているケースもあるでしょう。
義実家への帰省でお金を包むべきかどうかは相手との関係性や家庭ごとの事情によっても異なるので、一概に「お金を渡していないから非常識!」と判断できるものではないのです。
お金以外で感謝を伝える方法もある
帰省の際に義実家で宿泊したり、食事を用意したりしてもらうと、それだけ相手に食費や光熱費の負担がかかっていることは事実です。しかし、お金を渡すことだけが感謝の気持ちを伝える方法ではありません。
例えば、手土産を持参したり、食事の準備や後片付けを手伝ったりするだけでも感謝の気持ちは伝わるでしょう。
「お世話になりました」「ありがとうございます」ときちんと口にしたり、義実家で楽しく過ごすだけでも相手はうれしいものです。義実家はどうしても気を遣ってしまうという人も少なくないと思いますが、お互いが気持ち良く過ごせる方法を選ぶことが大切です。
無理のない範囲で感謝を伝えよう
義実家に帰省した際にお礼としてお金を包んでいる人もいますが、お金を包むことが必ずしもマナーということではありません。義実家との関係性や距離は家庭により異なるため、お金を渡していないからといって必ずしも非常識とは言えないでしょう。
お金を渡す方法以外にも感謝を伝える方法はたくさんあります。手土産を用意したり、家事を手伝ったりするなど無理のない範囲で「ありがとう」の気持ちを伝えられると良いですね。
執筆者:FINANCIAL FIELD編集部
ファイナンシャルプランナー
