夏休み「友人4人で沖縄旅行」へ! レンタカー・ガソリン代は“4人で割り勘”予定ですが、母に「運転しない側が多く出すのがマナー」と言われました。3人は無免許ですが、実際どれくらい出せばいいですか?
免許を持っていないと、運転がどのくらい負担になるのかイメージできず、どれくらいお礼をするべき? と悩んでしまうかもしれません。
本記事では、車を運転してもらった場合になぜお礼をするべきなのか、どのような形でお礼をすべきなのかを解説します。
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車の運転は心身ともに疲れるため周囲の気遣いが大切
車の運転は心身ともに疲れるため、乗せてもらっている人たちは運転手にお礼をするのがマナーと言われています。
同乗者は車に乗っている間、景色を楽しんだり、スマホを触ったり、眠ったり、休憩することができますが、運転者は「全員の命を預かっている」という責任がありハンドルを握り続けます。
レンタカーの場合は、乗り慣れていない車なので、より注意深く運転する必要があります。また、旅先の慣れない土地で道順を確認したり、駐車場を探したりするため、運転者はいつも以上に神経を使うことになるので、余計に周囲の気遣いが必要でしょう。
レンタカー代やガソリン代はどう割るべき?
車を運転してもらう場合は、運転しない人がお礼をするのがマナーだとお伝えしましたが、お礼は運転する距離や年齢、相手との関係性によっても異なり、一律の相場やルールがあるわけではありません。
例えば、運転手の負担を考慮して、運転しない3人だけでレンタカー代とガソリン代の2万円を割り勘すると、1人あたりの負担は約6700円になります。
同乗者の負担する金額が大きくなると逆に運転者が気を遣ってしまうという場合は、レンタカー代だけ運転者以外で割り勘するなど、それぞれが納得できる形を探すと良いですね。運転しない人が運転手の食事代を支払ったり、プレゼントを贈ったりするなど別の形で感謝の気持ちを伝えるのも良いですね。
お金を負担するだけがお礼ではない
運転手へのお礼は、お金だけではなく、運転手へのねぎらいや感謝の言葉をかけるなどの配慮も心がけましょう。
レンタカー代やガソリン代を均等に割ったとしても、ちょっとした気遣いをするだけで、運転手の負担を軽減することができます。
「ありがとう」の気持ちを伝えよう
車の運転は、常に気を張る必要があり、責任が伴うなど見えない負担があるので、心身ともに疲れます。旅行先で運転手が1人しかいないとなると、より大きな疲労になりますよね。
そのため、車を出してもらう、誰かに運転をしてもらうときは、運転手以外の人が多めにレンタカー代やガソリン代を払うなど配慮することがマナーと言えるでしょう。
ただし、学生などの場合は支払う金額が大きいと負担になってしまうこともあります。グループで旅行する際は、よく話し合い全員が納得したうえで、できる範囲でお礼をするのがおすすめです。
お礼は、金額的な負担をするだけではありません。運転中にドリンクを用意したり、駐車場の場所を調べたり、運転しない人たちのサポートがあると、運転者は安心して運転に集中できるものです。
「ありがとう」の言葉をかけるだけでも、運転者の気持ちは大きく違うでしょう。運転してもらって当たり前と思わず、お互いに思いやりの気持ちを持って楽しい旅行にしたいですね。
執筆者:FINANCIAL FIELD編集部
ファイナンシャルプランナー

