【実録】カルディ「モカキリマンジャロ コーヒーゼリー」を“388円”で購入! スーパーなら「171円」だけど“約2倍の価値”はある?「値段以上の価値」があるのか試してみた結果
今回は「カルディのコーヒーゼリーなら価格相応に違うのでは」と期待して購入した筆者が、味やボリューム、付属品まで含めて実際に試しました。果たしてスーパー品の約2倍を出してでも買う価値はあるのでしょうか。
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目次
カルディ「モカキリマンジャロ コーヒーゼリー」を購入した理由
今回購入したのは、カルディオリジナルの「モカキリマンジャロ コーヒーゼリー」です。内容量は205gで、通常価格は388円(税込)。
別添えで「コーヒーシュガー(ブラウンシュガー)」と「コーヒーフレッシュ」が付属しています。エチオピアモカとキリマンジャロをベースにブレンドしたコーヒーを使用し、華やかな香りと力強い旨味を引き出したカルディこだわりの定番スイーツです。
一方、近所のスーパーでは190g入りのコーヒーゼリーが171円(税込)で購入できます。両者を比較してみると、容量はわずか15gの差ですが、価格差は217円。ほぼ同量でありながら、価格には約2倍の開きがあります。
「コーヒーを数多く取り扱うカルディの商品なら、スーパー品とはひと味違う味わいが楽しめるのでは」と期待が高まり、実際に試してみることにしました。
「モカキリマンジャロ コーヒーゼリー」を実際に食べて感じた良かった点
写真1
筆者撮影
価格はスーパー品より高めですが、実際に食べてみると「カルディオリジナル」ならではのこだわりや満足感の高さをしっかり実感できました。ここでは、食べてみて特に良いと感じた3つのポイントをご紹介します。
開封した瞬間からコーヒーの香りがしっかり
密閉フタを剥がすと、コーヒーの香りがふわっと広がりました。まずは何もかけずにゼリーだけで食べてみると、ほんのりとした甘みがありながら、コーヒーらしい苦味もしっかり感じられます。
筆者が普段食べているスーパーのコーヒーゼリーと比べても、コーヒーの風味がしっかり感じられました。
205gで食べ応えは十分
手に持ったときから重みを感じていましたが、実際にカップから出してみるとかなり大きいサイズ感です。
388円という価格だけを見ると一見高価に感じますが、この205gという大容量を考えると「ちびちび食べる小さな高級スイーツ」というよりは「がっつり満足感を味わう本格デザート」といった印象です。
しっかりとしたコーヒーの味わいに加えて量も多く、スーパーで購入するコーヒーゼリーより食べ応えがあると感じました。
シュガーを加えると食感まで変化
付属のシュガー(ブラウンシュガー)が細かい粉末ではなく、粒の大きなザラメ状になっているのも嬉しいポイントです。
振りかけて食べると、ゼリーのぷるんとした口当たりに「ジャリッ」とした心地よい食感が加わり、味だけでなく食感のアクセントとして新鮮な変化を楽しめます。甘みがプラスされるため、コーヒーの苦味があまり得意ではない方でも食べやすくなるのではと感じました。
「まずはゼリーそのまま」「途中でシュガーをかけて食感アップ」「最後にフレッシュで味変」と、1つの商品で3通りの食べ方を楽しめるのは、筆者が普段購入しているスーパー品とは違った楽しみ方ができる点も魅力です。
「モカキリマンジャロ コーヒーゼリー」の気になった点
味や食べ応えには満足できた一方で、実際に食べてみると気になる点もありました。気になったポイント3つをご紹介します。
コーヒーフレッシュを入れると風味が弱く感じた
付属のコーヒーフレッシュを入れると、全体がまろやかな味わいに変化します。ただその反面、せっかくの本格的なコーヒーの香りや独特のほろ苦さが一気に弱まってしまったように感じました。
一緒に食べた夫も「フレッシュを入れると普通のコーヒーゼリーになっちゃうね」と同じ感想。コーヒーの風味やほろ苦さを楽しみたい筆者としては、何もかけずに食べるか、シュガーのみを加える方が好みでした。
フレッシュは「苦味がどうしても苦手で、マイルドにしたい」という方に向いていそうです。
食後のデザートには少し多く感じる205g
食べ始めは「大容量で嬉しい!」と感じる205gのボリュームですが、食後のデザートとして一人で完食するには少し量が多すぎると感じました。筆者としては「3分の2くらいのサイズがあればちょうどいいのに……」というのが正直なところ。
「しっかりデザートを食べたい時」や「満足感を求める人」にはメリットになりますが、食後に「ちょっと甘いものが欲しい」という時には、この大きさがかえってデメリットになるかもしれません。
フタを開けるときは汁が飛び出さないよう注意
容器についているフィルム状のフタがカップにかなりしっかり密着しており、剥がす際に少し力が要ります。一気に開けようとすると、中身が飛び散ってしまいそうになったため注意が必要です。
勢いよく開けると中身が飛び散ってしまいそうになるので、ゆっくり開封した方がよさそうです。
スーパーの約2倍でも388円を払う価値はある? 筆者の結論
近所のスーパーで買える190g・171円(税込)のコーヒーゼリーに対し、カルディのモカキリマンジャロ コーヒーゼリーは205g・388円(税込)です。単純な安さやコスパだけを求めるのであれば、もちろんスーパーの商品に軍配が上がります。
しかし、筆者が普段スーパーで購入しているコーヒーゼリーと比べると、カルディの商品はコーヒーの香りやほろ苦さがしっかり感じられました。
ザラメ状のシュガーによる食感の変化も楽しめ、205gとボリュームも十分です。これらを考えると、少し贅沢なコーヒーゼリーとして388円を払う価値はあると感じました。
一方で、食後のデザートとしては205gという量がやや多すぎる点や、普段使いするには少し高価に感じる点も事実です。そのため、安くて手軽なゼリーで十分という方よりは、しっかりコーヒーらしい風味を楽しみたい本格派の方に向いている商品だと言えます。
筆者が購入した店舗では298円(税込)のお買い得価格で販売されていることもありました。通常価格の388円(税込)が少し高いと感じる方は、こうしたタイミングを狙うのもよさそうです。
毎日のおやつとして毎回388円を出すには少し贅沢ですが、「今日はちょっとおいしいコーヒーゼリーが食べたい」という日のご褒美なら、スーパーの商品との差額217円を払う価値はあると感じました。カルディで見かけた際は、ぜひ試してみてはいかがでしょうか。
執筆者:FINANCIAL FIELD編集部
ファイナンシャルプランナー


