東京ディズニーランドの値上げはいつからですか?家族4人で行った場合全体のチケット代がいくらになるのか教えてほしいです。もう気軽に家族で行けない額ですか?

配信日: 2026.08.22
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東京ディズニーランドの値上げはいつからですか?家族4人で行った場合全体のチケット代がいくらになるのか教えてほしいです。もう気軽に家族で行けない額ですか?
東京ディズニーランドの1デーパスポートは、2026年10月から新しい高価格帯が登場します。これまで大人の最高価格は1万900円でしたが、2026年10月11日など一部の日は1万2400円となり、最高価格は1500円上がります。
 
家族4人の場合は、子どもの年齢と入園日で合計額が大きく変わります。大人2人と小学生2人を例にすると、チケットだけで3万円前後から、最高価格帯では3万6600円になる計算です。
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2026年10月から大人の最高価格が1万2400円になる

東京ディズニーランドと東京ディズニーシーでは、2021年3月20日入園分のチケットより、「変動価格制」が導入されています。混雑が予想される日などによってチケット価格が変わる仕組みです。当時(2021年3月20日)の1デーパスポートは、大人で8200~8700円でした。
 
2026年8月19日時点の公式サイトでは、1デーパスポートの大人料金は最低8900円からと案内されています。料金は入園日によって異なり、「大人」は18歳以上、「中人」は中学・高校生にあたる12~17歳、「小人」は幼児・小学生にあたる4~11歳です。3歳以下は無料です。
 
そして2026年10月には、これまでより高い価格帯が登場します。
 
公式カレンダーでは、2026年10月10日(土)の大人料金が1万1900円、翌10月11日(日)は1万2400円となっています。つまり、従来の最高価格1万900円と比べると、最高価格の日は1500円高くなります。
 
「10月からすべての日が1万2400円になる」という意味ではありません。10月1日(木)、2日(金)は9900円、10月12日(月・祝)~16日(金)は1万900円など、日によって料金が違います。
 
したがって、値上げの影響を抑えるには、「何月に行くか」だけでなく「何日に行くか」が重要になります。
 

大人2人+小学生2人なら最高3万6600円になる

家族4人といっても、子どもの年齢によって金額が違います。ここでは分かりやすく、「父母の大人2人、小学生の子ども2人」とします。
 
2026年10月から設定される最高価格帯では、大人1人1万2400円、小人の最高価格は5900円です。大人2人なら2万4800円、小学生2人なら1万1800円なので、家族4人のチケット代は合計3万6600円になります。
 
一方、現在の公式チケットページで案内されている9月1日(火)などの最低価格は、大人8900円、小人5300円です。同じ家族構成なら、大人2人で1万7800円、小人2人で1万600円となり、合計2万8400円です。
 
つまり、同じ家族4人でも、入園日によってチケット代だけで8000円以上違う可能性があります。子どもが中学生・高校生なら小人料金ではなく中人料金になるため、合計額はさらに上がります。反対に、子どもが3歳以下ならその子のチケットは無料です。
 
家族旅行の予算を立てるときは「ディズニーは1人いくら」と固定して計算せず、希望日の公式カレンダーを確認しましょう。
 

チケットだけでなく食事や交通費まで含めて予算を考える

大人2人、小学生2人で最高3万6600円と聞くと、「もう気軽に行けない」と感じる家庭もあるでしょう。
 
実際の家族旅行では、チケット代だけでは済みません。電車や車の交通費、駐車場代、昼食や夕食、飲み物、お土産などもかかります。
 
仮にチケット代3万6600円に、家族4人の食事や飲み物で1万5000円、交通費5000円、お土産1万円を使えば、日帰りでも合計6万6600円です。遠方から新幹線を利用したりホテルへ泊まったりすれば、10万円を大きく超えることもあります。
 
そのため、チケットの最高価格の日を避けることは、家族旅行全体の節約に直結します。
 
2026年9月15日以降には、休日15時から入園できる「アフター3パスポート(大人8700円~)」や、平日17時からの「アフター5パスポート(大人6000円~)」も販売されています。滞在時間は短くなりますが、「朝から閉園までいなくてもよい」という家庭なら選択肢になります。
 
また、人気イベントや3連休にこだわらず、料金の低い平日に休みを取れるなら、家族全体で数千円単位の差が出ます。
 

まとめ

東京ディズニーランドでは2026年10月から高い価格帯が追加され、10月11日など一部の日の1デーパスポートは、大人1人1万2400円になります。従来の最高1万900円から1500円の上昇です。
 
大人2人、小学生2人の4人家族なら、最高価格帯のチケット代は合計3万6600円です。一方、最低価格帯なら同じ家族構成で2万8400円となるため、行く日を変えるだけでも負担は大きく変わります。
 
「気軽に行けない金額か」は家庭の予算によりますが、最高価格の日に食事や交通費、お土産まで加えれば、日帰りでも6万円を超えるケースは十分考えられます。
 
だからこそ、以前の感覚で「とりあえず週末に行こう」と決めるのではなく、まず公式カレンダーで料金を確認しましょう。安い日を選ぶ、午後からのチケットを使う、お土産の予算を決めるなど工夫すれば、値上げ後も家計に無理のない楽しみ方を考えられます。
 

出典

株式会社オリエンタルランド 東京ディズニーランド®/東京ディズニーシー® チケットの変動価格制導入について
東京ディズニーリゾート 【公式】パークチケット
 
執筆者:FINANCIAL FIELD編集部
ファイナンシャルプランナー

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