「無料体験だけ」のつもりが解約を忘れ、動画配信サービスで年額「1万9800円」を請求されてショック…。有料期間は一度も利用していませんが、それでも全額払うしかないのでしょうか?
サブスクリプションは、無料期間が終わると有料プランへ自動的に移行する場合があります。解約せずに契約が継続していると、サービスを利用していなくても料金が発生する可能性があるため注意が必要です。
本記事では、サブスクリプションの無料体験期間終了後の料金発生について解説します。
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目次
無料体験の期間が終了するとどうなる?
動画配信サービスなどのサブスクリプションでは、無料体験期間が終了すると、自動的に有料プランへ移行することが一般的です。そのため、期間内に解約手続きを完了しなければ、月額料金や年額料金が請求されます。
サブスクリプションは、一度契約すると利用者が解約するまで契約が継続するサービスです。無料体験の申し込み時には、多くの場合、無料体験期間終了後に有料プランへ切り替わることや料金、更新日などの契約条件が表示されています。
無料期間だけ利用したい場合は、終了日を事前に確認し、期限までに解約手続きを済ませておくことが大切です。
使っていないサブスクリプションでも支払う必要はある?
サブスクリプションの契約中は、サービスを利用していなくても料金が発生します。動画配信サービスも、解約手続きをしない限り契約が続くため、視聴していない期間も料金が発生します。
使っていないサービスの料金を払い続けることがないよう、契約中のサービスや支払額、更新日を確認しておきましょう。
サブスクリプションの解約し忘れは返金できる?
サブスクリプションを解約し忘れた場合、返金してもらえない可能性が高いです。サブスクリプションは、実際にサービスを利用したかどうかにかかわらず、契約期間中はサービスを利用できる状態が維持されています。
「利用していなかった」「解約を忘れていた」との理由だけでは、支払った料金を返金してもらうことは難しいです。
ただし、事業者の規約やサービス内容によっては、返金に応じてもらえる可能性があります。契約状況を確認したうえで事業者へ問い合わせてみるとよいでしょう。
サブスクリプションの課金トラブルを防ぐ方法
サブスクリプションの課金トラブルを防ぐ方法はおもに以下の3つです。
・無料体験に申し込む前に契約条件を確認する
・解約するときは決められた方法で手続きをする
・クレジットカードなどの明細を毎月確認する
前述の通り、無料体験や無料トライアルは、期間が終了すると自動的に有料プランへ移行するケースが多いです。申し込み前に無料期間だけでなく、有料プランへ切り替わる時期や料金、解約方法も把握しておきましょう。
また、解約する際は、事業者が指定する方法で手続きを行うことが必要です。スマートフォンのアプリを削除しただけでは、サブスクリプションの契約が解約されない場合もあります。解約後はマイページなどで契約状況を確認しておくと安心です。
契約中のサブスクリプションの内容を把握していないと、利用していないサービスの料金を支払い続ける可能性があります。クレジットカードなどの明細を毎月確認し、身に覚えのない請求や利用していないサービスの料金がないか確認してください。
無料体験後に自動更新された場合、利用していなくても料金が発生する可能性がある
サブスクリプションの無料体験は、期間内に解約しなければ有料プランへ自動的に移行する場合があります。動画を視聴していなくても契約が続いていると、料金が請求される可能性があるため、注意が必要です。
無料体験に申し込む際は、有料プランへの移行時期や料金、解約方法を確認しておくことが重要です。トラブルを防ぐためにも、利用していないサブスクリプションがないか、クレジットカードなどの明細も定期的に確認しましょう。
出典
独立行政法人国民生活センター「解約したはず!」「契約してない!」と思い込んでいませんか? 予期せぬ“サブスク”の請求トラブルに注意!
執筆者:FINANCIAL FIELD編集部
ファイナンシャルプランナー

