娘の“習い事の送迎”で、ママ友から毎回「ウチの子もお願い!」と言われます…車で20分「ガソリン代200円ほど」とはいえ“無料タクシー扱い”にモヤ…ママ友の家は通り道ですが、半額請求して良いでしょうか?

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娘の“習い事の送迎”で、ママ友から毎回「ウチの子もお願い!」と言われます…車で20分「ガソリン代200円ほど」とはいえ“無料タクシー扱い”にモヤ…ママ友の家は通り道ですが、半額請求して良いでしょうか?
子どもの習い事の送迎を巡って、ママ友との関係に頭を悩ませるケースは少なくありません。「うちの子もついでに乗せてほしい」と頼まれて引き受けたものの、時間や手間の負担が自分だけに偏り、モヤモヤを募らせる人もいるのではないでしょうか。
 
本記事では、送迎トラブルで生じやすい問題点を整理しつつ、ガソリン代を請求する場合の上手な切り出し方や、相手との関係性を壊さずに送迎を断る方法を解説します。
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ママ友からの送迎依頼で「ガソリン代」に不満を感じるケースは多い

ママ友から子どもの習い事の送迎を頼まれ、ガソリン代の負担に悩んでいるという声はよく聞かれます。最初は親切心から引き受けたものの、費用負担が自分ばかりに偏ると、不満やモヤモヤが募りやすいものです。
 
具体的には、以下のような理由で子どもの習い事の送迎を頼まれることが多いでしょう。


・仕事が忙しくて時間に間に合わない
・PTAの役員になってしまった
・子どもが一緒に行きたがっている など

特に、相手の家が通り道にあると「ついでに拾っていって!」と気軽に頼んでくるママ友もいるのではないでしょうか。
 
実際の手間はそれほど大きくなくても、当たり前のように頼まれ続けると「どうしてうちばかり……ガソリン代も払ってくれないし」と、せめて費用を負担してほしいという気持ちになるのも無理もないかもしれません。
 

ガソリン代の負担以外にもモヤモヤしがちなポイント

ママ友からの送迎依頼を引き受け続けると、金銭面以外にも以下のようなモヤモヤが生じる場合があります。


・ママ友のスケジュールに合わせて時間や移動ルートを変更せざるを得ない
・万一の事故が発生した際、他人の子どもの安全に対する責任を負い切れない
・乗せている子どもの車内でのマナーや行動が気になってしまう など

こうした気持ちがたまり続けると、やがてママ友に対する怒りが膨らみ、子どもたちも含めた関係性に亀裂が生じてしまう恐れがあります。そうなる前に、こちらの負担を分かってもらい、穏便に解決する道を探ることが大切です。
 

ママ友にガソリン代を請求する場合の切り出し方と相場

相手から費用の申し出がないまま送迎を頼まれ続けると、時間や手間に加えてガソリン代まで一方的に負担することになり、不公平感が増していきます。
 
こちらが送迎するのが当たり前になってしまっている場合、相手も感謝の気持ちは持ちつつも、送迎にかかるコストや時間にまで考えが至っていない可能性もあるでしょう。
 
そのため、まずはガソリン代の負担についてやんわりと伝えて、相手に気づかせることが重要です。「最近ガソリン代が値上がりして困っていて」「今後もお互い助け合いたいからガソリン代を折半しない?」などと切り出すと、相手も意図を察しやすくなります。
 
なお、費用を請求する際の相場は、実際にかかっているガソリン代の半額程度が目安です。習い事の往復にかかる月額のガソリン代を計算し、折半する形で提案するとスムーズに話が進みやすいでしょう。
 

ガソリン代の請求に抵抗がある場合

もちろん「送迎しているのだからガソリン代を請求したい」というのは正当な言い分ですが、相手によってはお金のやりとりが発生することで、さらなるトラブルにつながる可能性もあります。また、お金の話を直接することにためらいがあるという人もいるでしょう。
 
そのような場合は、ママ友が免許や車を持っているなら、送迎自体を交代制にして時間と手間の負担を分担する方法もおすすめです。「週単位で交代して送迎する」「行きは自分が担当し、帰りはママ友が担当する」といった形で、お互いに納得できるルールを設定してみてください。
 

角が立たないように送迎自体を断るには?

ガソリン代の問題とは別に、「ママ友の子どもを迎えに行くのに時間がかかる」「安全面で責任を持てない」などの理由から、送迎自体が負担になっている場合も少なくありません。
 
角が立たないように送迎を断るには、以下のポイントを押さえることが大切です。
 

具体的な理由を伝える

習い事の送迎を断る際は、「忙しいから」「大変だから」といった曖昧な表現を使うと、押し切られてしまう可能性があります。
 
断る際は、「パートのシフトが変わって送迎の時間が取れなくなった」「習い事の後に下の子のお迎えがあり、時間が読めない」など、具体的な理由を伝えることが大切です。
 

第三者にはっきりと伝えてもらう

遠回しに断っても繰り返し送迎を頼まれる場合は、夫や共通の知人など、第三者に間に入ってもらうのが効果的です。
 
当事者同士では言いづらい内容も、第三者の立場から客観的に伝えてもらうことで、角を立てずにきっぱりと拒否できます。できれば不満が爆発する前に、送迎に負担を感じてきたタイミングで頼れる味方を見つけておくとよいでしょう。
 

関係性を維持するために不公平感のないルールを作ろう

ママ友との送迎トラブルを防ぐには、時間や金銭の負担が片方にだけ偏らないようなルールづくりが大切です。相手に悪気がない可能性もあるので、まずはこちらがガソリン代を負担していることに気づいてもらうようにしましょう。
 
送迎自体を断りたい場合は、なるべく具体的な理由を伝え、必要に応じて第三者の力を借りるのが効果的です。
 
執筆者:FINANCIAL FIELD編集部
ファイナンシャルプランナー

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