居酒屋で「飲み放題はグループ全員が注文してください」と言われましたが、私は“お酒が苦手”で「ソフトドリンク」しか飲みません。「それで2000円は高い」と思うのですが、断れないのでしょうか?

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居酒屋で「飲み放題はグループ全員が注文してください」と言われましたが、私は“お酒が苦手”で「ソフトドリンク」しか飲みません。「それで2000円は高い」と思うのですが、断れないのでしょうか?
居酒屋などで飲み放題を注文して、「飲み放題はグループ全員が注文するように」と言われた経験がある人も多いのではないでしょうか?
 
アルコールを飲まない人からすると、飲み放題に2000円を支払うのはもったいないと感じてしまいますよね。しかし、グループにお酒を飲む人が多くいる場合は自分のせいで飲み放題を注文できないのも申し訳なく思ってしまうでしょう。
 
本記事では、飲み放題はグループ全員が注文するというルールはどうして設けられているのか、事情がある場合に断ることはできるのか、トラブルを避けるための対処法について解説します。
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なぜ飲み放題はグループ全員が注文しなければならないの?

飲み放題を頼む時はグループ全員が注文しなければならないといったルールは、客の注文を統一させることでお店側が管理しやすくなる・回し飲みの防止になるというメリットがあります。
 
1つのグループで飲み放題の客と単品注文の客が混ざっていると、誰が飲み放題の対象なのか、どのドリンクが単品注文なのかを管理する必要があり、会計が複雑になってしまったりします。
 
また、飲み放題を注文していない人が飲み放題用のドリンクを飲んでしまうと1人分の料金で複数人の人にドリンクを飲まれてしまう回し飲みが発生している状態となり、お店が損となってしまいます。
 
グループ全員が飲み放題を注文していれば、回し飲みをされていても損にはなりません。そういった事情から、飲み放題を注文する時はグループ全員が注文しなければならないといったルールを設けているお店があるのです。
 

事情がある場合は飲み放題を断れる?

飲み放題についてルールがある場合、基本的にはお店のルールに従いましょう。「元が取れなさそうだから」という理由で1人だけ飲み放題を外してもらうのは難しいと考えられます。
 
しかし、妊娠中や車の運転を控えているなど、どうしてもアルコールを飲むことができない特別な事情がある場合は、予約時や来店時にお店に相談してみるのも1つの方法です。店舗によってはソフトドリンクの飲み放題に変更できるなど対応してもらえる可能性があります。
 
また、お酒を飲まない人が多い時や飲む量によっては飲み放題ではなく単品を選んだほうが全員にとってお得になる場合があります。参加者に合ったプランを選ぶことで「お酒を飲まないのに料金だけ高かった」というモヤモヤを減らせます。
 

お店選びを工夫しよう!

飲み放題をグループ全員が注文すべきかどうか、お店によりルールが異なります。
 
ソフトドリンクの飲み放題を用意していて、グループ全員がアルコールの飲み放題でなくても良いというお店や、頼みたい人だけが飲み放題にできるお店もあるので、お店選びを工夫すればお酒を飲む人もお酒が苦手な人もどちらも安心して楽しむことができますよ。
 
グループでお店を利用する際は、幹事は予約時に飲み放題のルールを確認しておき、参加者に共有しておくと「そんなルールがあるなんて知らなかった!」といったトラブルも防ぐことができるのでおすすめです。
 

お店のルールを守って楽しく過ごそう

飲み放題を注文する時はグループ全員が頼まないといけないといったルールは、お店側が管理しやすく回し飲みを防止するためにあると考えられます。お酒を飲まない人からすると、もったいないと思ってしまう気持ちは理解できますが、基本的にはお店のルールに従うべきでしょう。
 
妊娠中や運転の予定があるなど事情がある場合は、事前にお店へ相談してみるのも1つの方法です。個別に対応してもらった場合は、回し飲みは絶対にやめてください。
 
飲み放題のルールはお店によっても異なるので、事前に確認しておき参加者に共有しておくとトラブルを防ぐことができます。お店選びを工夫して、お酒を飲む人も飲まない人もどちらも楽しめる会にするのが理想ですね!
 
執筆者:FINANCIAL FIELD編集部
ファイナンシャルプランナー

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