ディズニーが値上げ…!家族4人で行くとチケット代だけでもかなりの出費になりそうです。食事、お土産まで含めると、1回の予算はいくらくらい見ておけばいいでしょうか?
本記事では、家族4人でディズニーを訪れる場合のチケット代や食事代、お土産代を含めた予算の目安について解説します。
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目次
ディズニーのチケット代は入園日によって変わる
東京ディズニーリゾートの1デーパスポートには、入園日によって料金が変わる「変動価格制」が採用されています。2026年10月には、大人料金が1万2400円となる日も設定されており、これまでの最高額1万900円より1500円高い水準です。
例えば、大人2人と小学生2人の4人家族が高価格帯の日に入園する場合、チケット代だけで約3万6600円かかります。
一方、料金が低い日を選べば、その分だけ負担を抑えることが可能です。公式サイトによると大人8900円、小人5300円から販売されているため、同じ家族構成でも入園日によって数千円単位の差が生じます。なお、小人は4~11歳が対象で、3歳以下は無料です。
日程を調整できる場合は、チケットを購入する前に料金カレンダーを確認するとよいでしょう。土日や連休を避けることで、家族全体の負担を抑えられる可能性があります。
家族で訪れると食事とお土産の費用も大きくなりやすい
チケット代に次いで負担が大きくなりやすいのが、パーク内での食事とお土産です。東京ディズニーランドでは、ハンバーガーのセットが1290~1440円程度、子ども向けメニューは780円程度から用意されています。ポップコーンは、レギュラーボックスで400円です。
昼食と夕食に加えて、飲み物やおやつも購入すると、大人2人と子ども2人で1万2000~1万8000円程度を見込んでおくとよいでしょう。食事の内容や購入するメニューによって支出は変わるため、利用したいレストランがある場合は、事前に価格を確認しておくと予算を立てやすくなります。
また、お土産も選ぶ商品や購入する量によって差が出やすい項目です。オリエンタルランドによると、2025年度の商品販売収入はゲスト1人当たり5227円、飲食販売収入は3569円でした。ただし、これは来園者全体の平均値であり、実際の支出額は家庭ごとに異なります。
そのため、家族用のお菓子や子どものグッズなどを購入する予定がある場合は、あらかじめお土産に使う金額を決めておくとよいでしょう。予算の上限を決めておけば、当日の買い物で想定以上に出費が膨らむのを防ぎやすくなります。
チケット以外の出費も含めて予算を立てることが大切
大人2人、小学生2人で日帰りする場合、チケット代が約3万~3万7000円、飲食費が約1万2000~1万8000円、お土産代が約1万円と考えると、パーク内で使う金額はおおむね5万~6万5000円程度が目安と考えられます。
ただし、実際には自宅から舞浜までの交通費や駐車場代なども必要です。こうした費用まで含めると、全体では6万~8万円程度を見込んでおくと余裕を持ちやすくなるでしょう。遠方から新幹線を利用する場合やホテルへ宿泊する場合は、さらに交通費と宿泊費が加わります。
また、ディズニー・プレミアアクセスなどの有料サービスを利用する予定がある場合は、その費用もあらかじめ予算に含めておくことが重要です。当日になって追加支出が重なると、想定していた金額を超えやすくなるため、必要になりそうな費用を事前に整理しておくと安心です。
家族でディズニーを楽しむために事前に予算を決めておこう
ディズニーを家族4人で訪れる場合は、チケット代に加えて、食事代やお土産代、交通費などもかかります。特にチケットは入園日によって料金が異なるため、日程によって総額に差が出る点には注意が必要です。
また、パーク内での食事や買い物は予定より出費が増えやすいため、あらかじめ項目ごとに予算を決めておくと安心できます。家族で楽しみたいことに優先順位をつけ、無理のない範囲で計画を立ててディズニーを楽しみましょう。
出典
株式会社オリエンタルランド TOKYO Disney RESORT パークチケット
株式会社オリエンタルランド TOKYO Disney RESORT ご利用ガイド / パークチケット一覧
株式会社オリエンタルランド TOKYO Disney RESORT トゥモローランド・テラス
株式会社オリエンタルランド TOKYO Disney RESORT ポップ・ア・ロット・ポップコーン
株式会社オリエンタルランド 単価 ゲスト1人当たり売上高の推移
株式会社オリエンタルランド TOKYO Disney RESORT ディズニー・プレミアアクセス(有料)
執筆者:FINANCIAL FIELD編集部
ファイナンシャルプランナー
