更新日: 2024.03.19 住宅ローン

「年収500万円」の29歳。3人目が生まれるのでマイホームを「50年ローン」で検討しています。住宅価格4000万円なのですが、無理してでも「35年ローン」のほうが良いですかね?

「年収500万円」の29歳。3人目が生まれるのでマイホームを「50年ローン」で検討しています。住宅価格4000万円なのですが、無理してでも「35年ローン」のほうが良いですかね?
子どもがいると、階下に響く足音や騒ぎ声などを気にせずに伸び伸びと過ごせるマイホームが欲しくなるという人も多いでしょう。子どもが3人目ともなるとなおさらではないでしょうか。
 
本記事では、月々の返済が厳しいからと50年ローンを検討している家庭を取り上げます。35年ローンも「絶対に無理」というわけではなく迷っているようですが、実際のところどちらがおすすめなのでしょうか。解説します。
佐々木咲

執筆者:佐々木咲(ささき さき)

2級FP技能士

【PR】おすすめの住宅ローン

auじぶん銀行

au-bank
おすすめポイント

・がん診断保障に全疾病保障を追加
・住宅ローン人気ランキングNo.1!

変動
0.169 %

※住宅ローン金利優遇割最大適用後の変動金利(全期間引き下げプラン)
※新規借入れ
当初10年固定
%

※当初期間引下げプラン
当初20年固定
%

※当初期間引下げプラン
詳しくはこちら

【auじぶん銀行の注意事項】
※金利プランは「当初期間引下げプラン」「全期間引下げプラン」の2種類からお選びいただけます。
ただし、審査の結果保証会社をご利用いただく場合は「保証付金利プラン」となり、金利タイプをご選択いただけません。

※固定金利特約は2年、3年、5年、10年、15年、20年、30年、35年からお選びいただけます(保証付金利プランとなる場合は、3年、5年、10年に限定されます)。
金利タイプを組合わせてお借入れいただくことができるミックス(金利タイプ数2本)もご用意しています。 お申込みの際にご決定いただきます。

※ただし、審査の結果金利プランが保証付金利プランとなる場合、ミックスはご利用いただけません。

※審査の結果によっては保証付金利プランとなる場合があり、この場合には上記の金利とは異なる金利となります。金利プランが保証付金利プランとなる場合は、固定金利特約が3年、5年、10年に限定されます

・変動金利について
※2024年6月現在・本金利プランに住宅ローン金利優遇割を最大適用した金利です。
※J:COM NET優遇割・J:COM TV優遇割は戸建のみ対象
※ J:COM NET優遇割、J:COM TV優遇割、コミュファ光優遇割は適用条件充足後、3ヶ月後から適用開始となります。

50年ローンとは

50年ローンとは、文字どおり50年かけて返済していく住宅ローンのことです。住宅ローンの返済期間は35年が一般的であるイメージですが、住宅価格の高騰が続く現代においては、50年ローンを選択せざるを得ない人も増えてきているようです。
 
これまで50年ローンは、「フラット35」を取り扱う住宅金融支援機構や、地方銀行、信用金庫などで主に提供されてきました。しかし、2023年にはネット銀行や大手銀行として初めて、住信SBIネット銀行が50年ローンの提供を始めています。それだけ需要があるということでしょう。
 

【PR】おすすめの住宅ローン

PayPay銀行

おすすめポイント

・魅力的な低金利と充実した団信プラン!
・手続きもシンプルで来店不要
・書類提出も契約手続もネットで完了

変動金利
0.315 %

※全期間引下型
※自己資金10%以上の金利です
当初10年固定
1.215 %

※当初期間引下型
※自己資金10%以上の金利です
詳しくはこちら

50年ローンのメリット

50年ローンを利用する最大のメリットは、返済期間を延ばすことで毎月の返済額が少なくなることでしょう。
 
例えば、4000万円を年利1.5%で借り入れた場合、返済期間35年では毎月の返済は約12万2000円必要です。しかし、返済期間を50年まで延ばせば約9万5000円まで下がります。
 
年収500万円であれば、手取りは多くて400万円ほどなので月々の収入は33万円ほど(ボーナス含む)になります。その状況で支出が3万円近くも浮くとなれば、50年ローンに魅力を感じてしまうのも当然かもしれません。
 
また、住宅ローンの名義人が死亡または高度障害になった場合に、住宅ローンの残債が0になる「団体信用生命保険(団信)」に長く加入できます。29歳で50年ローンを組むと完済年齢は79歳になるので、35年ローンより団信の保証を長く利用できる可能性が高くなるでしょう。
 

50年ローンのデメリット

反対に50年ローンのデメリットは、返済期間が長くなることによって当然ながら利息がかさむので、返済総額が多くなります。前述の例では、35年ローンで返済総額5150万円ほどのところ、50年ローンでは5700万円ほどになります。
 
また、繰り上げ返済ができなかった場合には79歳まで住宅ローンの返済が続きます。まだ仕事があればよいですが、なければ年金から月10万円近くも返済に回さなければなりません。老後生活が苦しくなることは容易に想像できますね。
 
最後に、離婚など予定外にマイホームを手放さなければならなくなった場合、返済期間が長いほど元本の減少よりも住宅の価格低下が進んでしまい、住宅ローン残高が売却金額を上回る可能性が高くなります。
 

まとめ

年収500万円の29歳、子どもが3人いる状況で4000万円の50年ローンはやめたほうがよいかもしれません。
 
これから年収がうなぎのぼりになっていくのであれば別ですが、繰り上げ返済ができる見込みがなく、35年ローンでの返済も厳しいのであれば、マイホーム購入を見送ることをおすすめします。なぜなら、子ども3人分の教育費と老後資金を工面できない可能性が高いからです。
 
まずは、共働きで世帯収入を上げる、頭金を貯める、購入金額を下げるなどの工夫が必要でしょう。
 
執筆者:佐々木咲
2級FP技能士

住宅ローン 金利別ランキング【PR】~あなたのニーズに合った住宅ローンをチェック!~

※弊社の提携会社のランキング

【auじぶん銀行の注意事項】
※金利プランは「当初期間引下げプラン」「全期間引下げプラン」の2種類からお選びいただけます。
ただし、審査の結果保証会社をご利用いただく場合は「保証付金利プラン」となり、金利タイプをご選択いただけません。

※固定金利特約は2年、3年、5年、10年、15年、20年、30年、35年からお選びいただけます(保証付金利プランとなる場合は、3年、5年、10年に限定されます)。
金利タイプを組合わせてお借入れいただくことができるミックス(金利タイプ数2本)もご用意しています。 お申込みの際にご決定いただきます。

※ただし、審査の結果金利プランが保証付金利プランとなる場合、ミックスはご利用いただけません。

※審査の結果によっては保証付金利プランとなる場合があり、この場合には上記の金利とは異なる金利となります。金利プランが保証付金利プランとなる場合は、固定金利特約が3年、5年、10年に限定されます

・変動金利について
※2024年6月現在・本金利プランに住宅ローン金利優遇割を最大適用した金利です。
※J:COM NET優遇割・J:COM TV優遇割は戸建のみ対象
※ J:COM NET優遇割、J:COM TV優遇割、コミュファ光優遇割は適用条件充足後、3ヶ月後から適用開始となります。

※1借入期間を35年超でお借り入れいただく場合は、ご利用いただく住宅ローン金利に年0.15%が上乗せとなります。

【PR】おすすめの住宅ローン

auじぶん銀行

au-bank
おすすめポイント

・がん診断保障に全疾病保障を追加
・住宅ローン人気ランキングNo.1!

変動
0.169 %

※住宅ローン金利優遇割最大適用後の変動金利(全期間引き下げプラン)
※新規借入れ
当初10年固定
%

※当初期間引下げプラン
当初20年固定
%

※当初期間引下げプラン
詳しくはこちら

【auじぶん銀行の注意事項】
※金利プランは「当初期間引下げプラン」「全期間引下げプラン」の2種類からお選びいただけます。
ただし、審査の結果保証会社をご利用いただく場合は「保証付金利プラン」となり、金利タイプをご選択いただけません。

※固定金利特約は2年、3年、5年、10年、15年、20年、30年、35年からお選びいただけます(保証付金利プランとなる場合は、3年、5年、10年に限定されます)。
金利タイプを組合わせてお借入れいただくことができるミックス(金利タイプ数2本)もご用意しています。 お申込みの際にご決定いただきます。

※ただし、審査の結果金利プランが保証付金利プランとなる場合、ミックスはご利用いただけません。

※審査の結果によっては保証付金利プランとなる場合があり、この場合には上記の金利とは異なる金利となります。金利プランが保証付金利プランとなる場合は、固定金利特約が3年、5年、10年に限定されます

・変動金利について
※2024年6月現在・本金利プランに住宅ローン金利優遇割を最大適用した金利です。
※J:COM NET優遇割・J:COM TV優遇割は戸建のみ対象
※ J:COM NET優遇割、J:COM TV優遇割、コミュファ光優遇割は適用条件充足後、3ヶ月後から適用開始となります。

ライターさん募集
住宅ローンランキング表はこちら