更新日: 2023.08.04 介護
sonpo老人ホームであるそんぽの家の特徴や費用について解説!
近年では、高齢者社会の影響もあって老人ホームの需要も高まっているため、そんぽの家も多くの人々から注目されている老人ホームです。老人ホームにはさまざまな種類が存在しており、入居希望者にとって合っている老人ホームかそうでないかは重要になります。
どうしても希望している内容と合っていない老人ホームを選択すれば、入居してから過ごしにくい環境と感じてしまうケースは少なくありません。
そのため、そんぽの家が持っている特徴や費用について把握しておきましょう。そんぽの家では見学や体験もできるので、状況に合わせて先に身を持って雰囲気について知っておく方法もあります。
本記事ではsompo老人ホームであるそんぽの家の特徴や費用について解説するため、老人ホームを探している方は参考にしてみてください。
※原稿内に記載の金額は2023年8月時点のものとなります。
執筆者:FINANCIAL FIELD編集部(ふぁいなんしゃるふぃーるど へんしゅうぶ)
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「そんぽの家」の特徴
そんぽの家は国内でも大手企業であるsompoが運営しているので信頼性も高く、多くの人々から利用されている老人ホームです。
しかし、老人ホームはそれぞれ持っている特徴などが異なっているため、実際に老人ホームに入居する前には特徴について把握しなければいけません。自分が希望している内容とそんぽの家が提供しているサービスが合っているか確認して、満足できるかどうか判断するのは大切です。
そんぽの家にも独自の特徴を持っているため、どのような特徴があるかについては先に把握する必要があります。そんぽの家の特徴としては、以下の6つが代表的です。
1.自分の時間を大切にできる
2.一人一人の状態に適した食事
3.24時間体制で介護と医療を連携
4.過ごしやすいプライベート空間
5.安心して任せられるスタッフ
6.楽しんで参加できるイベントを開催
そんぽの家では基本的な方針として入居者が過ごしやすい環境を整えており、どのような方でも安心して過ごせる老人ホームといえるでしょう。
しかし、どのような方でも安心して過ごせる環境でも、特徴と合わない人がいるのは仕方ありません。それぞれの特徴について解説するため、そんぽの家が持っている特徴について詳しく知りたい方はぜひ参考にしてみてください。
自分の時間を大切にできる
自分の時間を大切にできる環境がそんぽの家では整っており、多くの人々が一緒の空間で生活していても自分がやりたいことができます。
人間は何歳になっても自分の時間を守るのは大切であるため、そんぽの家のように自分の時間を大切にできる老人ホームは貴重です。老人ホームではそれぞれの考え方などを尊重しており、自由時間には他の入居者と会話をしたり、読書をしたりなど好きなように過ごせます。
自宅で過ごしている雰囲気と同じように過ごせる環境を意識しており、自分の時間を大切にして心のゆとりや自発性・自立性の向上にも効果的です。生活していく中で自発性・自立性は非常に重要といえ、しっかりと自分で行動できると安心して生活できます。そんぽの家に入居して最初の頃は不慣れな環境で戸惑ってしまう人も多いですが、だんだんと雰囲気に慣れてくると自宅で過ごしているのと同じような感覚になるでしょう。
過ごしていてわからない点などはサポートしてもらえるため、安心して過ごせるだけの環境が整えられています。そんぽの家側も自宅のように過ごせる環境を提供できるように、スタッフが意識していたり、建物の構造や部屋の間取りなども配慮されているのが魅力です。自分の時間を確保できる老人ホームを探している方には、そんぽの家は適している環境といえるでしょう。
また、人によってどれくらいのサポートが必要になるかは違うため、心身の状態を確認しながら個別のケアプランを作成して必要な部分のサポートが受けられます。加えて入居時にはできなかったことができるように生活リハビリもしていて、生活動作の中でリハビリをおこなって機能回復も可能です。
一人一人の状態に適した食事
一人一人の状態に適した食事を提供しているため、毎日食べても飽きないようにさまざまな工夫がされています。高齢者は体調によって食べられる食事が限られており、身体の状態に合わせた食事を取ることが健康のためには重要です。そんぽの家で提供されている食事メニューは栄養バランスにも優れているため、食事から健康を守れるよう考えられています。
メニューも和洋中とバラエティに富んでいてリーズナブルな価格で提供されているだけでなく、関東・関西などの地域ごとの食べ物の特徴を捉えた味付けにもこだわりを持っているのが特徴です。食事は毎日するため普段から慣れている味付けは非常に重要であり、慣れている味付けによって楽しく食事が続けられます。
一人一人の状態に適した食事が提供できる理由として挙げられるのが、ホーム内のキッチンで食事を仕上げている点です。ホーム内のキッチンで仕上げているのでいつでも出来立ての温かい食事が食べられながら、一人一人の状態に合わせたメニューの提供ができます。歯の健康状態によっても食べられる食事メニューは違うため、ホーム内で働いているスタッフがそれぞれの状態を把握しながら食事が考えられているのが特徴です。
また、食事は食堂で入居者が集まって食べられるので、他の入居者の方と一緒に食事を楽しめます。量が少なくても十分に栄養補給ができるように高たんぱく・高エネルギーのメニューを研究開発しているため、管理栄養士や調理師などが携わっているので栄養バランスなども安心してください。
24時間体制で介護と医療を連携
24時間体制で介護と医療を連携させているため、なにか問題が発生してもすぐに対応できる環境です。高齢者はどうしても健康面で不安や問題を抱えている方が多く、介護と医療を連携させているのは大きな魅力といえます。老人ホームでは問題が発生してから医療機関などを探していると手遅れになってしまうリスクに備えて、普段から地域の医療機関などと連携して問題に備えているケースが多いです。
そんぽの家も同様に医療体制は高いレベルで備えているため、入居者本人だけでなく家族も安心して日常生活を過ごせます。また、介護に関しても高いレベルでのサービスを提供しているのに加えて、体調の変化などに気づけるように注意して接しているのも特徴です。体調の変化などについていち早く気づいて対応できるので、体調の変化に応じてすぐに医療機関に連れていくなどの対応をしてもらえます。
24時間体制で介護と医療を連携させているため、老人ホームであるそんぽの家には専門スタッフが常駐しているので夜中であっても対応可能です。体調の変化などによる体調不良はどのタイミングで発生するかはわからず、日中に起きるケースもあれば夜中に起きるケースもあります。その点、そんぽの家ではどの時間帯であっても介護と医療を連携させており、柔軟に素早い対応が可能です。
提携医は月2回以上往診して健康管理に努めていて、提携医の診断を受けるかどうかは任意で決められます。この提携医がなにか問題が起きた場合に対応してくれるため、普段からどのような症状を抱えているか知ってくれているのは大きいです。症状について把握していない医者に診てもらうと適切な判断に時間が必要になる可能性も高いですが、普段から症状について把握していると判断までの時間も短縮できます。
過ごしやすいプライベート空間
これまでと変わらない暮らしの実現を目指した居住スペースが用意されているため、人によっては自分自身で身の回りの行動ができるようになっているでしょう。そんぽの家ではプライバシーに配慮した個室が基本になっており、日常的に過ごす時間が長くなる個室は明るい気分になれるように広々とした開放的な空間です。個室だけでも日常生活を送れるような環境であるため、居間・収納スペース・洗面台・トイレ・浴室・キッチン・洗濯機スペースなどが備え付けられています。
キッチンでは料理などもできる環境になっていますが、安全面を考慮して火を使わない安全なIHコンロが装備されているので安心してください。居室でも浴室が備え付けられている個室もあるため、自分自身で入浴できるかどうかによっても使用するべき部屋は異なります。トイレと洗面台は車いすでも使いやすいように配慮されており、一人一人が過ごしやすいような環境が整えられているのが魅力です。
個室でのびのびと生活しながらも介護スタッフや他の入居者とコミュニケーションが取れるため、プライベート空間を保ちながらも他の人とのコミュニケーションも取りたい方は共有スペースで過ごすこともできます。プライベート空間と共有スペースの両方を確保しながら過ごしたいと考えている場合、そんぽの家はおすすめです。
安心して任せられるスタッフ
そんぽの家では安心して任せられるスタッフが常駐しているため、体調面などで不安を抱えていても安心してください。そんぽの家で安心して任せられるスタッフが常駐している理由として、スタッフの質を高められるような教育体制を整えているためです。スタッフの質を高めるために企業内大学「SOMPOケア ユニバーシティ」を設立しており、スタッフの知識・技術・心の育成に努めています。
外部組織の大学や専門教育機関とも連携しているため、介護現場が抱えている課題解決のためにどうすればいいかについても研究を進めているのが特徴です。また、現場において優秀な取り組みや事例を全社で共有して、さらによいサービスを提供できるようにスタッフ同士で学び合っています。介護スタッフの頑張りを正当に評価できるように介護プライドマスター制度も整えており、介護スタッフとして象徴的な介護プライドを体現している介護スタッフを選出・任命して成長できる環境です。
安心して任せられるスタッフの育成を大切にしていることから、スタッフに対して各種悩みを解決できるように相談窓口も設けています。このように介護に対しての専門的な知識やノウハウを身に付けられるような教育体制に加えて、介護スタッフが安心して過ごせるように開かれた組織としてモチベーションを高く保つことが可能です。
楽しんで参加できるイベントを開催
そんぽの家ではプライベート空間を守りながら落ち着いて生活できる老人ホームですが、積極的にイベントも開催しています。
イベントへの参加は自由であるため、気になっているイベントだけに参加しても問題ありません。開催されているイベントはそんぽの家によって違いますが、体操や書道など多岐にわたります。どのイベントでも楽しんで参加できるようにさまざまな工夫がされており、わからない点などは丁寧に教えてもらえるので安心です。
イベントでは他の入居者の方や講師の方などともコミュニケーションが取れるため、人と話しながら作業するのが好きな方は積極的に参加してみましょう。これまでは触れてこなかった分野にも触れられて、新しい趣味が見つかるきっかけになるかもしれません。イベントによっては参加費用も必要になるため、自分が興味を持っているイベントだけを選んで参加する方が多いといえます。
イベントとしては随時見学や体験を受け付けているそんぽの家もあるため、実際に入居する前に雰囲気について知りたいと考えた場合は活用してみましょう。そんぽの家では基本的な考え方として誰でも過ごしやすい環境を提供していますが、どうしても建物の構造や雰囲気などが合わないケースは考えられます。入居後にそういった問題が発生するのを防ぐためにも、先に体験してから入居するかどうかの判断をしましょう。
そんぽの家の料金体系
そんぽの家の料金体系は施設によって異なっているため、比較的利用料金が高い施設もあれば低い施設もあります。費用例としてはそんぽの家・錦糸町の場合は月額費用が31万020円ですが、あくまでも目安として考えておきましょう。他にも同じ施設内であっても部屋の広さなどによって費用は異なっており、広い部屋や部屋内の設備によっては高めの費用設定になっています。
詳しい料金についてはSOMPOケアのホームページから確認できるため、自分が住んでいる地域に近いそんぽの家の料金については確認しておきましょう。先述したそんぽの家・錦糸町では居室の広さも相まって利用料金が高いですが、同じ江頭区でも、そんぽの家・東砂は月額利用料が29万7260円になります。同じ地区内であっても料金が異なっている点は把握して、どこの老人ホームに入居するか検討するのがおすすめです。
それぞれの地域や施設内の設備によっても利用料金は大きく違うので、設備や立地なども総合的に考えてどこのそんぽの家を選択するか考えます。プライベート空間を広く確保したいか、それともプライベート空間がそこまで広くなくても費用が抑えられるものを選ぶかも判断基準です。
そんぽの家の料金内訳
そんぽの家の特徴として挙げられる点は、一人一人の負担を少しでも抑えるために前払い金が必要ではありません。前払い金がないことから入居時の負担は抑えられますが、その分入居した後には月額料金が高くなる傾向にあるのが特徴です。そんぽの家の料金内訳も施設ごとに異なっていますが、そんぽの家・錦糸町では家賃相当額22万5000円(非課税)・管理費4万4660円(税込)・食費4万5360円(税込)となります。
利用料金に含まれている管理費は共用部分の維持管理費(水道光熱費・保守管理費など)に使用されるため、共用部分は誰でも利用可能です。ただし、介護保険給付自己負担額は要支援度によって決められており、そんぽの家・錦糸町で定められている介護保険給付自己負担額は、図表1を参考にしてみてください。
図表1
要支援1 | 5952円 |
要支援2 | 1万170円 |
要介護1 | 1万7593円 |
要介護2 | 1万9751円 |
要介護3 | 2万2040円 |
要介護4 | 2万4133円 |
要介護5 | 2万6389円 |
SOMPOケア SOMPOケア そんぽの家 錦糸町を基に作成
注意点としてあくまでも介護保険給付自己負担額は基本額であるため、法令によって定められている条件を満たしている場合は料金が別途加算されます。加えて要介護1から要介護5の認定を受けている方が利用できる短期利用も用意されており、突発的な利用から定期的な利用まで最長30日間利用できる制度です。
その他で発生する費用
基本的な利用料金として月額利用料が決められていますが、月額利用料以外にもさまざまな料金が発生するのは避けられません。
その他で発生する費用はそんぽの家によって異なっているため、具体的なその他の費用について気になっている方は施設に相談する必要があります。具体的にどれくらいの費用が必要になるかについては先に把握してから、そんぽの家に入居しなければ思わないトラブルが引き起こされるかもしれません。
その他の利用料金として挙げられるものは、居室電気代や医療費・おやつ代・イベント参加費などです。詳しいその他で発生する費用はそれぞれのそんぽの家に確認して、具体的にどれくらいの費用が必要になるか把握しておきましょう。
そんぽの家に入居するまでの流れ
そんぽの家に入居するまでの流れとしては最初に施設に問い合わせしてから、具体的なホームでの暮らし方や料金体系などについて説明してもらえます。
最初の問い合わせ時には見学の予約もできるため、見学予定の時間なども考えて相談しておきましょう。見学時には家族全員で訪問して生活やスタッフの様子、周辺の環境なども確認して納得できる老人ホームか判断できます。見学時には食事もできるので、どのような食事が提供されているかについても体験が可能です。
見学してそんぽの家に満足できた場合は気になっている部屋について指定して申し込みをおこない、部屋が空いているならそのまま入居できます。ただし、部屋が空いていなくて入居できないなら、部屋が空いた時点で案内してもらってからの入居になるでしょう。希望している部屋が空いていないケースでは、一旦別のホームに入居して待つ方法もあります。
そんぽの家に入居すると新しい生活が始まるため、身体の状態や既往歴・希望している生活などについて本人面談が必要です。本人面談の際に心配な点や不安に感じている点についても相談しておけば、ケアマネージャーなど専門家が必要になるサポートについても提案してくれます。最終的な内容について十分に把握できた場合、契約して入居する流れです。
ただし、入居する際には身元引受人や保証人に契約内容を説明する必要があるため、入居者の家族などが入居時には立ち合いが求められます。入居者と家族が契約内容について納得できれば、契約の手続きを進めていって最終的には入居が可能です。契約時にはさまざまな書類が求められるため、確認して書類漏れが起きないように注意しておきます。
実際に見学や体験をしてから入居するのが基本的には必要であり、日時などを合わせて施設の雰囲気については身を持って知っておきましょう。
そんぽの家の評判や口コミ
そんぽの家の評判や口コミについては高い評価を得ているものが多く、そんぽの家の住環境だけでなくてスタッフについても好意的な口コミがされています。口コミは実際に施設を利用している方の家族が書き込んでいると考えられるため、非常に信頼度が高い情報といえるでしょう。どの口コミを見てもスタッフが親身になって相談に乗ってくれていると評価されていて、スタッフ教育が隅々まで行き渡っているのがわかります。
体調に理解のある対応をしてもらえるとも評価を受けているため、そんぽの家に入居する前には体調面などについても相談しておきましょう。他にも訪問医が専門的な知識を持っているケースも考えられ、入居した後の医療連携について知りたい場合は先に確認が重要です。そんぽの家は日本全国にあることから、それぞれのそんぽの家で得意としている分野などは少しずつ違うと考えられます。
しかし、そんぽの家の評判や口コミは全体的に非常に高いといえるため、知りたい点や気になっている点があるなら気軽に相談してみましょう。注意点としてはそんぽの家は個室でプライベート空間を確保していることから、入居を希望しても個室が空いていなければ入居ができません。
まとめ
そんぽの家は自分の時間やプライベート空間を維持しながら過ごせる老人ホームであり、24時間介護と医療が連携しているので安心できます。安心できる環境で過ごすのは入居者の方だけでなく、家族の方にも非常に大切な部分です。高齢者の方はどうしても体調面に不安を抱えているケースも多く、どれだけ周りの環境が整備されているかが大きく影響しています。
そんぽの家では建物自体の構造などに力を入れているだけでなく、スタッフ教育にも力を入れているのでさまざまな部分から過ごしやすい環境が整備されているのが魅力です。スタッフがどれだけ専門的な知識やノウハウを持っているかは非常に重要であるため、高い能力を持っているスタッフが数多く在籍しているそんぽの家はおすすめといえます。
これからどこの老人ホームに入居したらいいかについて迷っている場合、そんぽの家に資料請求をしたり、実際に老人ホームを見に行ったりするのがおすすめです。老人ホームについて探していく方は、まずは豊富な実績を持っているそんぽの家に相談してみてはいかがでしょうか。
出典
SOMPOケア SOMPOケア そんぽの家 錦糸町
SOMPOケア サービス紹介:SOMPOケア そんぽの家
SOMPOケア ご入居までの流れ
執筆者:FINANCIAL FIELD編集部
ファイナンシャルプランナー