【1円でも安くしたい】国民年金保険料を安く納める方法はないの?

配信日: 2022.11.22 更新日: 2025.10.21
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【1円でも安くしたい】国民年金保険料を安く納める方法はないの?
自営業者やフリーランスが加入する国民年金保険の納付を、40年から45年に延長することが検討されています。もし延長されれば、約100万円の保険料負担増です。
 
保険料の節約方法を解説します。
新美昌也

ファイナンシャル・プランナー。

ライフプラン・キャッシュフロー分析に基づいた家計相談を得意とする。法人営業をしていた経験から経営者からの相談が多い。教育資金、住宅購入、年金、資産運用、保険、離婚のお金などをテーマとしたセミナーや個別相談も多数実施している。教育資金をテーマにした講演は延べ800校以上の高校で実施。
また、保険や介護のお金に詳しいファイナンシャル・プランナーとしてテレビや新聞、雑誌の取材にも多数協力している。共著に「これで安心!入院・介護のお金」(技術評論社)がある。
http://fp-trc.com/

国民年金

日本国内に住んでいる20歳以上60歳未満の方はすべて、国民年金に加入することになっています。自営業者やフリーランス、学生(第1号被保険者)は、保険料を市区町村に直接納めます。会社員、公務員(第2号被保険者)は、厚生年金保険や共済組合が加入者に代わって国民年金に必要な負担をしていますので、国民年金の保険料を市区町村に直接納める必要はありません。
 
厚生年金や共済組合に加入している方によって扶養されている配偶者の方(第3号被保険者)も、国民年金の保険料を直接納めることはありません。
 
令和4年度、国民年金の保険料は月額1万6590円です。老齢基礎年金は満額(48ヶ月納付)で月額6万4816円です。
 
年金は、老後の給付(老齢年金)ばかりが注目されがちですが、国民年金加入者は、「老齢基礎年金」のほか、「障害基礎年金」「遺族基礎年金」も受けることができます。また、国民年金の第1号被保険者(自営業、学生など)には、「付加年金」「寡婦年金」「死亡一時金」といった独自の給付があります。
 

国民年金前納割引制度(口座振替・早割)
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