月の手取り20万円、「賞与なし」の会社員ですが、将来の年金額はいくらになりますか?
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手取り20万円で賞与なし。勤務先や職種などによって、給与や待遇はさまざまですが、この場合、将来受け取れる年金額はどれくらいになるのでしょうか。
また、このままで将来安泰の老後を迎えることはできるのでしょうか。ある相談事例を基に考えていきます。
また、このままで将来安泰の老後を迎えることはできるのでしょうか。ある相談事例を基に考えていきます。
行政書士
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2級ファイナンシャルプランナー
大学在学中から行政書士、2級FP技能士、宅建士の資格を活かして活動を始める。
現在では行政書士・ファイナンシャルプランナーとして活躍する傍ら、フリーライターとして精力的に活動中。広範な知識をもとに市民法務から企業法務まで幅広く手掛ける。
目次
手取り20万円、賞与なしの会社員が将来受け取る年金額は?
会社員が将来受け取る年金は、厚生年金と国民年金の両方になります。そのうち、厚生年金については加入している期間やその間の平均年収におおむね比例します。
つまり、厚生年金はより長く働き、その間の年収が高い人ほど将来受け取る年金が高くなるように制度設計されています。仮に下記のような状況が定年まで続いたとして、手取り20万円の方の将来支給される年金額を試算してみます。
・1990年9月1日生まれ
・年収288万円(額面24万円、手取り20万円)
・20歳から22歳は学生として国民年金に加入して保険料を納付
・23歳から60歳まで就労
すると、65歳から支給される年金額は年間136万円です。1ヶ月当たり11万3000円程度です。
図表1
出典:厚生労働省 公的年金シミュレーター
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