「こんなに高いの?」と夫が焦り顔! 自動車税が年1万9700円も跳ね上がる普通車乗り換えの落とし穴とは?

配信日: 2026.05.23
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「こんなに高いの?」と夫が焦り顔! 自動車税が年1万9700円も跳ね上がる普通車乗り換えの落とし穴とは?
軽自動車から普通車に乗り換えると、車内の広さや走りやすさに満足する一方で、維持費の違いに驚くことがあります。特に毎年かかる自動車税は、軽自動車と普通車で金額に差があります。車を選ぶときは車両価格に注目しがちですが、購入後も税金や保険料、車検費用などは継続してかかります。
 
では、軽自動車から普通車に乗り換えると、維持費にはどのくらい差が出るのでしょうか。本記事では、軽自動車と普通車の自動車税の違いや、乗り換え後に注意したい維持費について解説します。
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軽自動車と普通車では自動車税がどれくらい違う?

軽自動車と普通車で大きく違う費用の一つが、毎年支払う自動車税です。軽自動車の場合、一般的な自家用の四輪乗用車は年1万800円ですが、普通車は排気量によって税額が変わります。
 
例えば、2019年10月1日以降に初回新規登録された自家用乗用車では、総排気量1000cc以下が年2万5000円、1000cc超1500cc以下が年3万500円、1500cc超2000cc以下が年3万6000円です。軽自動車から1000cc超1500cc以下の普通車に乗り換えると、自動車税だけで年間1万9700円ほど高くなります。
 
年間で見ると大きな差に感じにくいかもしれませんが、5年乗れば約10万円の違いになります。自動車税は毎年かかる固定費なので、家計への影響は事前に考えておきたいところです。また、古い車は税額が上がる場合があるため、中古車を選ぶ際は初度登録や初度検査の年月も確認しましょう。
 

自動車税以外にも維持費の差は出る?
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