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更新日: 2021.09.30 返済

SMBCモビットの返済方法は5種類! 返済遅れ時の対処法も解説

執筆者 : 鴨志田 大輔

SMBCモビットの返済方法は5種類! 返済遅れ時の対処法も解説
「SMBCモビットを利用したいけれど、返済方法が分からず不安……」という人も多いでしょう。返済方法は利用前にしっかり理解し、無理なく返済できるか考えなければいけません。
 
SMBCモビットの返済日は4つあるため、まずは自分がいつ返済するか把握する必要があります。また、返済方法も複数あるので、返済日前後の都合に合わせて自分で選択しましょう。
 
この記事では、SMBCモビットの返済日と返済方法、返済の負担を減らす方法を紹介します。さらに、返済に遅れたときの対処法も解説するので、返済が不安な人はぜひチェックしてください。
 
鴨志田 大輔

執筆者:鴨志田 大輔

ファイナンシャルプランナー

ファイナンシャルプランナー
 
大学卒業後、広告代理店に入社。
社会人生活をする中で、自分のお金の知識が高くない事を感じ、お金の知識をより持っている方が人生が豊かになると痛感。
 
人生をより幸せで豊かにする為にお金の知識を持ちたい気持ちが強くなり、ファイナンシャルプランナーの資格を取得
 
現在は、初心者の方が見て、分かりやすい記事を作成する事でお金の知識を発信することに注力している

SMBCモビットの返済方式は?

SMBCモビットの返済方式は、「借入後残高スライド元利定額返済方式」です。「借入後残高スライド元利定額返済方式」とは、借入残高に応じて毎月の返済額が変更される制度です。毎月返済する額は、借入残高によって決まります。
 
以下はSMBCモビットの最終借入後残高に応じた最低返済額です。
 

最終借入後残高 返済額
10万円以下 4000円
10万円超過、 20万円以下 8000円
20万円超過、 30万円以下 1万1000円
30万円超過、 40万円以下 1万1000円
40万円超過、 50万円以下 1万3000円
50万円超過、 60万円以下 1万6000円
60万円超過、 70万円以下 1万8000円
70万円超過、 80万円以下 2万1000円
80万円超過、 90万円以下 2万4000円
90万円超過、 100万円以下 2万6000円

 
50万円借りている場合、毎月の最低返済額は1万3000円です。

 

SMBCモビットの返済日は4つ

SMBCモビットでは、契約時に自分の都合に合わせて返済日を選ぶことができます。
 
選べるのは5日、15日、25日、月末日の4つです。また、転職により給料日が変わった場合でも、途中で返済日を変えられるため安心です。
 
返済日の変更をしたいときは、会員専用サービス「Myモビ」、またはSMBCモビットのスマホアプリを使いましょう。

 

SMBCモビットの返済方法

SMBCモビットでお金を借りたら、決まった返済日に遅れないようお金を返しましょう。SMBCモビットには、以下の返済方法があります。
 

・口座振替
・銀行振込
・提携ATM
・インターネット
・ポイント

 
それぞれの方法で、かかる時間や手数料が違います。詳しい方法を理解し、自分にとってなるべく負担の少ない方法を選びましょう。

 

口座振替での返済

口座振込は、返済日になると登録した口座から自動的にお金が引き落とされる返済方法です。
 
必要な金額を入れておけば自動的に引き落としされるので、確実に返済できます。返済日を忘れがちな人やATMまで行くのが面倒な人に向いているでしょう。
 
口座振替を利用するには、SMBCモビットへ銀行口座を伝える必要があります。SMBCモビットの口座振替が利用できる銀行は三井住友銀行、みずほ銀行、三菱UFJ銀行、ゆうちょ銀行です。
 
口座振替を利用したいけれど対象の銀行に口座を持っていない人は、口座開設をしましょう。

 

銀行振込での返済

銀行振込は、銀行や信用金庫などの金融機関から、SMBCモビットが指定する口座に振り込んで返済する方法です。振り込みできる口座があればすぐ返済できるので、思い立ったときに使えます。
 
三井住友銀行または三菱UFJ銀行の24時間即時振込では、営業時間外でも振り込んだ日にさかのぼって入金処理をします。そのため、振り込みがぎりぎりになったときに向いているでしょう。
 
ただし、銀行振込には指定の振込手数料が必要です。振込手数料は、返済額が大きくなるにつれ負担も大きくなります。大きな額の返済は他の方法を使いましょう。

 

提携ATMでの返済

SMBCモビットには専用のATMがないため、ATMで返済した場合は提携している金融機関やコンビニに設置されているものを利用します。
 
ATMの利用可能時間はそれぞれの営業時間に準じていますが、コンビニATMは原則、365日24時間使えるので大変便利です。
 
ただし、時間によってはメンテナンスなどによって利用できないこともあるため、複数のATMを覚えておくとよいでしょう。
 
提携ATMでは、取扱先のATMによって入金単位が異なります。少額ずつ返済するときは入金できるお金の単位にも気をつけましょう。

 

インターネットでの返済

SMBCモビットでは、会員専用サービス「Myモビ」でインターネットから返済ができます。インターネット返済サービスの手数料は無料で、時間を問わず利用できるので便利です。
 
ただし、インターネットでの利用にはインターネットバンキングへの登録が必須です。ネットバンキングに対応していない場合は、まず登録を済ませましょう。
 
インターネット返済では、1円単位で返済が可能です。返済をする中で端数が残ってしまった人は、インターネット返済を利用するのがおすすめです。
 
インターネット返済は月に最大で10回しか利用できないので、なるべくまとめて返済するよう心がけましょう。

 

ポイントでの返済

会員専用サービス「Myモビ」内のTポイントサービスでも返済が可能です。Tポイントで返済ができるので、これまでTポイントを貯めていた人には便利でしょう。
 
貯めたTポイントは1ポイント1円として返済に充てられます。
 
ただし、Tポイントでの返済を利用するには、登録が必要です。ポイントを利用したい人は「Myモビ」にログイン後、利用するポイントを入力しましょう。

 

SMBCモビットの負担を抑えるための返済ポイント

SMBCモビットの返済方法は自分に合ったものを選べます。そのため、返済の負担を感じる人は少ないでしょう。
 
さらにSMBCモビットの負担を抑えるために知っておきたいポイントは、以下のとおりです。
 

・提携のコンビニATMを把握する
・マルチメディア端末を使った返済も可能
・ATMの手数料には要注意

 
それぞれ事前に確認しましょう。

 

提携のコンビニATMを把握する

ATMを利用した返済では、SMBCモビットの提携ATMを利用します。利用明細および領収書が発行できる金融機関のATMは、以下のとおりです。
 

・三井住友銀行
・三菱UFJ銀行
・セブン銀行
・イオン銀行
・プロミス
・セゾンカード
・三十三銀行
・福岡銀行
・十八親和銀行
・熊本銀行
・ローソン銀行

 
ファミリーマートなどに設置されているE-netでは店舗によって利用明細及び領収書の発行が可能です。
 
また、利用明細や領収書が後日郵送されるATM(地域順)は、以下のとおりです。
 

・ゆうちょ銀行
・北洋銀行
・北海道銀行
・みちのく銀行
・仙台銀行
・常陽銀行
・足利銀行
・栃木銀行
・群馬銀行
・千葉銀行
・京葉銀行
・横浜銀行
・第四北越銀行
・北陸銀行
・大垣共立銀行
・十六銀行
・スルガ銀行
・中京銀行
・百五銀行
・京都銀行
・池田泉州銀行
・但馬銀行
・南都銀行
・紀陽銀行
・トマト銀行
・もみじ銀行
・西京銀行
・百十四銀行
・西日本シティ銀行
・宮崎銀行

 
その他、信用金庫や駅のATM「VIEW ALTTE」「PatSat」でも利用できます。
 
利用するATMによっては、大きなお金の入金ができず複数回に分けて返済が必要になるケースも少なくありません。また、SMBCモビットと提携していないATMもあるため、コンビニに行ってもATMが利用できない可能性があります。
 
最寄りのATMがSMBCモビットの返済に使えるのかしっかり確認しましょう。

 

マルチメディア端末を使った返済も可能

SMBCモビットでは、ファミリーマートに設置されているマルチメディア端末「Famiポート」での返済も可能です。
 
Famiポートでは借り入れができませんが、マルチメディアで手続きしたあと、レジでお金を支払う形で返済ができます。Famiポートでの返済には、手数料がかからないのが大きなメリットです。返済のときは活用しましょう。
 
ただし、ファミリーマート店内に設置してあるATMでは手数料が発生するので、間違えないよう注意して利用してください。

 

ATMの手数料には要注意

提携ATMはいつでも使えて便利な返済方法ですが、手数料がかかってしまいます。
 
ATMの利用には利用額1万円以下で110円、1万円超で220円の手数料が必要です。利用する回数が増えれば増えるほど負担は大きくなるので、なるべくATMの利用回数は減らしましょう。
 
一方、三井住友銀行ATMの場合は手数料無料で使えます。自宅や職場の近隣に三井住友銀行ATMがある人は、積極的に活用しましょう。
 
ATM手数料の負担を減らすなら、手数料無料で利用できるインターネット返済がおすすめです。インターネット返済にはネットバンキングへの登録が必要ですが、一度登録すれば毎月最大10回まで利用できます。
 
今後の手数料負担を減らすことにもつながるため、ぜひ登録しておきましょう。

 

SMBCモビットの返済が遅れてしまった場合は

SMBCモビットの返済が遅れてしまったときは、「怖い人が来るかも」「電話で怒られたらどうしよう」と不安になるはずです。しかし、返済が遅れたからといってごまかしたり逃げようとしたりするのは避けましょう。
 
返済が遅れてしまった場合に意識すべきことは、以下のとおりです。
 

・SMBCモビットに状況連絡と相談をする
・電話の無視は絶対にしないこと
・専門家に相談

 
焦らず行動して、返済のトラブルを解決しましょう。

 

SMBCモビットに状況連絡と相談をする

期日までにどうしても返済ができず、支払日を変更しても厳しい場合はSMBCモビットに連絡しましょう。
 
誠実な対応をすれば、現状を理解して相談にのってくれます。返済日に遅れると遅延損害金は発生しますが、返済の意思を示すことで返済計画を調整してくれる可能性があります。
 
カードローンは返済ができないと、厳しく取り立てられるイメージを持っている人は多いでしょう。しかし、現在は法律が厳しくなり悪質な取り立ては禁止されています。
 
そのため、SMBCモビットでも返済に遅れたからといっていきなり問題になることはありません。また、返済が遅れてしまう場合は、まずはコールセンターに電話で相談をしてください。

 

電話の無視は絶対にしないこと

SMBCモビットからの電話を無視し続けると、返済の意思がないとみなされ法的な回収に踏み切られる可能性が高くなります。
 
そのため、SMBCモビットから電話がかかってきたときは、無視せずなるべく早く対応することが大切です。所要で一度電話に出られなかった場合は、なるべくすぐに折り返してください。
 
返済が遅れたときに大切なのは、誠意を相手に見せることです。電話だけでなく、メッセージやメール、郵送物が来たときもすぐに対応するよう心がけましょう。

 

専門家に相談

SMBCモビットの返済がどうしてもできず、SMBCモビットに相談したものの、返済の見通しが立たない人も少なくないでしょう。特に、複数の消費者金融からお金を借りると支払いが想定以上に増えがちです。
 
どうしても返済ができないときは、弁護士に相談するのがおすすめです。弁護士に相談すれば、過払い金があるかどうか確認してくれるため、返済額が減る可能性があります。
 
また、返済ができない場合は債務整理をはじめとする法的な手続きを任せられます。一度債務整理をしてしまうと、その後ローンが組めなくなるなどデメリットもありますが、借金に苦しみ続けることも大きな負担となります。
 
正直に現状を相談して、最適な解決法を見つけましょう。

 

SMBCモビットの臨時返済は積極的に活用しよう

SMBCモビットでは、約定返済日以外にも臨時返済を認めています。もし臨時収入があれば活用しましょう。
 
毎月決まった額を返済するのが精いっぱいという人は多いかもしれません。しかし、少しでも返済の期間を短くするなら臨時返済がおすすめです。
 
臨時返済をすれば、その分返済期間が短くなり支払う金利が減ります。
 
返済金額の内訳を見てみると、元金に充当される金額よりも、利息の割合が多いです。これはSMBCモビットをはじめとするカードローンでは一般的で、利息の負担が家計を圧迫することも少なくありません。
 
利息の支払いを減らせば負担はぐっと軽くなるので、臨時返済は積極的に活用しましょう。臨時返済をするにあたり、SMBCモビットに連絡する必要はなく自由に返済可能です。1000円でも2000円でも臨時返済を行い、返済期間を短くしましょう。
 
ただし、返済の際に手数料負担が発生する可能性があるため、手数料無料のインターネット返済を活用するのがおすすめです。インターネット返済が使えるのは月10回までですが、自分にとって負担の少ない返済方法で、臨時返済を進めてください。

 

SMBCモビットの返済に関するQ&A

SMBCモビットはスピーディーかつ便利に利用できるカードローンです。しかし、返済について不安や疑問を持っている人もいるでしょう。そこでここからは、SMBCモビットに関するよくある疑問を以下のとおり紹介します。
 

・臨時返済の最低金額はいくら?
・毎月の返済額の変更はできない?
・支払日の延長は可能?

 
支払日や返済額については、疑問を感じる人が多いでしょう。しかし、返済の不安を事前に取り除き、快適にSMBCモビットを利用してください。

 

臨時返済の最低金額はいくら?

約定返済のように、臨時返済の最低返済額は設定されていません。そのため、自分で自由に金額を決めて返済できます。
 
臨時返済は元金を減らすのには効果的です。しかし、無理に多くの金額を返済して生活が苦しくなり、再び借り入れするのは問題です。返済だけでなく、今後の生活のことも意識して金額を決めましょう。

 

毎月の返済額の変更はできない?

毎月の返済額の変更は、できる可能性があります。SMBCモビットでは、変更希望の場合コールセンターで問い合わせを受け付けています。
 
返済状況によっては利用できないことも考えられますが、悩んだらまずはコールセンターに連絡しましょう。コールセンターには 0120-24-7217 (営業時間 9:00~18:00)で連絡できます。
 
ただし、基本的には毎月の返済額はあらかじめ決まっています。返済が難しい場合はSMBCモビットに直接その旨を伝え、今後どうすれば良いか相談しましょう。

 

支払日の延長は可能?

SMBCモビットでは、支払日の延長が可能です。返済が難しい場合は一時的に支払日を調整し、給料日後に設定するなどして工夫しましょう。
 
支払期日は、会員専用サービス「Myモビ」やSMBCモビット公式スマホアプリから変更できます。もし登録がうまく行かない場合は、コールセンターに相談をしてください。
 
SMBCモビットでは、支払日をすぎるまで支払いの催促や連絡はありません。自分で支払日を管理して変更しましょう。もし支払日を過ぎてしまうと、実質年利20.00%が発生して大きな負担になります。
 
また、支払日の変更により毎月の返済日が変わるわけではありません。支払日と返済日は異なり、毎月の返済日変更には別途「約定支払日変更」の手続きが必要です。
 
給料日が今後も変更になる、どうしても毎月の返済都合がつかないなどの理由がある場合は、返済日変更のためSMBCモビットに直接相談しましょう。

 

SMBCモビットの返済方法を把握して負担を抑えよう

SMBCモビットの返済方法は複数あります。それぞれで必要な手間や手数料は異なるので、返済日も確認しつつ自分に合った方法を選びましょう。SMBCモビットでは、約定返済に加え臨時返済も可能です。
 
臨時返済の金額は、自分で自由に決められます。臨時返済であることをわざわざ伝える必要もないので、ATMや銀行振込を利用して早めに返済を進めましょう。
 
もし返済が間に合わない場合は、SMBCモビットからの電話を無視せず、直接相談しましょう。どうしても返済が難しいなら、弁護士など専門家への相談もおすすめです。
 
SMBCモビットを利用する際は返済について事前にしっかりと理解し、負担を減らしましょう。
 
執筆者:鴨志田 大輔
ファイナンシャルプランナー


 

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