更新日: 2024.05.17 借入

【年代別】おすすめカードローン10社を徹底比較!2024年最新版

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【年代別】おすすめカードローン10社を徹底比較!2024年最新版[PR]
「カードローン」は、契約している限度額以内であれば何度も借り入れができるので、利用している人や利用を考えている人もいるでしょう。しかし、カードローンを取り扱っている企業も多くあり、どのカードローンを選べばよいかわからないという人も多いと思います。
 
また、カードローンは「年代別によって使いやすさやメリットの受けやすさも異なる」ので、自分に合ったカードローンを選ぶのも難しいです。
 
そこで本記事では、おすすめのカードローン10社を年代別で徹底比較していきます。ぜひカードローンを選ぶ際の参考にしてください。
 
FINANCIAL FIELD編集部

日々の生活における、お金にまつわる消費者の疑問や不安に対する解決策や知識、金融業界の最新トレンドを、解りやすく毎日配信しております。お金に関するコンシェルジュを目指し、快適で、より良い生活のアイディアを提供します。

カードローンに年齢制限はある?

多くのメリットがある「カードローン」ですが、申込みの際に年齢制限があります。会社によって申し込める下限の年齢と上限の年齢が異なるので、カードローンの申し込みを検討する際は、自分が興味あるカードローンの対象年齢なのか事前に確認してみましょう。
 
例えば、SMBCモビットは満20歳から74歳までの年齢制限があり、20歳未満や75歳以上の人は申し込むことができません。また、三井住友銀行カードローンは満20歳から69歳以下という年齢制限があります。このことから、70歳の場合はSMBCモビットのカードローンは利用できますが、三井住友銀行カードローンは申し込むことができないので利用できません。
 

【年代別】おすすめカードローン10社

カードローンも多くの会社があるので悩む場合もあるでしょう。また、年代別でおすすめカードローンは異なります。そこでここでは、おすすめカードローンについて10社を年代別で紹介します。
 

(1)【30代・40代・50代におすすめ】みずほ銀行カードローン

みずほ銀行カードローンの基本情報は以下のとおりです。
 
図表1

金利(年) 2.0%から14.0%
利用限度額 10万円から800万円
申込み年齢制限 満20歳以上66歳未満

 
みずほ銀行カードローンはメガバンクの1つであるみずほ銀行が取り扱っているカードローンです。金利は利用限度額に応じて変化し、※年2.0%から14.0%となっています。利用限度額は申込み時の審査によって決まり、利用限度額が高いと金利は低く、利用限度額が低いと金利は高くなります。
 
所得が低い場合や年齢が高い場合は利用限度額が低くなる傾向にあるので、金利は高くなる可能性が多いです。これは、所得が低いと返済能力も低いと判断されたり、融資の自主規制により、借りられる金額が低く設定されるからと想定されます。また、年齢が高いことも若い世代よりも収入の減少が考えられるので、返済が低いと判断される可能性もあります。場合があります。
 
そのため、所得が低い場合が多い20代や収入が定年を迎えた60代の人は、金利がカードローンの審査に通ったとしても金利が高い可能性があります。
 

(2)【30代・40代・50代におすすめ】三井住友銀行カードローン

三井住友銀行カードローンの基本情報は以下のとおりです。
 
図表2

金利(年) 1.5%から14.5%
利用限度額 10万円から800万円
申込み年齢制限 満20歳以上69歳未満

 
三井住友銀行カードローンは金利が1.5%から14.5%となってます。申込みの年齢の上限も69歳未満となっているので、年齢が高くても申し込むことが可能です。もっとも、60代で年金収入のみの場合は利用できないので注意してください。
 
契約極度額は10万円からで、10万円以降は1万円単位で選べます。
 

(3)【20代・30代・60代におすすめ】三菱UFJ銀行カードローン バンクイック

三菱UFJ銀行カードローン バンクイックの基本情報は以下のとおりです。
 
図表3

金利(年) 1.8%から14.6%
利用限度額 10万円から500万円
申込み年齢制限 満20歳以上65歳未満

 
三菱UFJ銀行カードローン バンクイックも金利が1.8%から14.6%となっています。また、利用限度額は10万円から500万円です。最大で500万円までしか借入できませんが、借りすぎてしまう恐れがないので若い世代におすすめになっています。
 
バンクイックアプリによってスマートフォンで借り入れと返済をすることも可能です。利用可能額や次回の返済日もアプリで管理できるので、20代や30代の若い世代は使いやすいでしょう。
 
また、年金収入のみの60代でも申込むことが可能です。そのため、60代にもおすすめのカードローンとなっています。
 

(4)【20代・30代・40代・50代におすすめ】楽天銀行スーパーローン

楽天銀行スーパーローンの基本情報は以下のとおりです。
 
図表4

金利(年) 1.9%から14.5%
利用限度額 10万円から800万円
申込み年齢制限 満20歳以上62歳以下

 
楽天銀行スーパーローンは金利が1.9%から14.5%となっています。申込み可能年齢は満20歳以上から62歳以下です。しかし、パートやアルバイト、専業主婦の人は60歳以下までとなっているので注意してください。そのため、基本的には20代から50代までの人が利用可能となります。
 
「楽天銀行アプリで管理できる」点が特徴で、楽天ユーザーにおすすめのカードローンとなっています。スマートフォン操作が得意な20代や30代の人は利用しやすいでしょう。
 

(5)【30代・40代・50代におすすめ】住信SBIネット銀行カードローン

住信SBIネット銀行カードローンの基本情報は以下のとおりです。
 
図表5

金利(年) 1.89%から14.79%(金利優遇条件を満たした場合)
利用限度額 10万円から1000万円
申込み年齢制限 満20歳以上65歳以下

 
住信SBIネット銀行カードローンは金利の低さが魅力のカードローンです。金利優遇の条件を満たすと、最大で0.6%の金利優遇を受けられます。この場合の金利は1.89%から14.79%になります。
 
利用限度額も最大で1000万円なので、大きな金額を借りたい人におすすめとなっています。大きな金額を借りても利息を抑えられる点もメリットです。そのため、大きな資金が必要な30代や40代、50代におすすめのカードローンとなっています。
 

(6)【20代・30代・60代におすすめ】SMBCモビット

SMBCモビットの基本情報は以下のとおりです。
 
図表6

金利(年) 3.0%から18.0%
利用限度額 1万円から800万円
申込み年齢制限 満20歳以上74歳以下

 
SMBCモビットは消費者金融系のカードローンとなっており、金利は3.0%から18.0%です。申し込み年齢は74歳以下となっており、高齢者におすすめのカードローンとなっています。
 
また、1万円から借りることができるので、少額でカードローンを利用したい人にもおすすめです。少額の借入であれば金利が多少高くても利息を抑えられます。生活費を増やしたい人や急に資金が必要になった人も1万円から借入できる点がメリットです。
 

(7)【20代・30代・60代におすすめ】プロミス

プロミスの基本情報は以下のとおりです。
 
図表7

金利(年) 4.5%から17.8%
利用限度額 500万円まで
申込み年齢制限 満18歳以上74歳未満

 
プロミスは消費者金融系のカードローンで、金利は4.5%から17.8%で設定されています。申し込み年齢は18歳から74歳未満の人が申し込めるので、幅広い世代で利用可能です。学生や専業主婦も申し込める点が特徴になっています。もっとも、高校生や収入が年金のみの場合は申し込めないので注意してください。
 

(8)【20代・30代・40代・50代におすすめ】アイフル キャッシングローン

アイフルの基本情報は以下のとおりです。
 
図表8

金利(年) 3.0%から18.0%
利用限度額 1万円から800万円
申込み年齢制限 満20歳以上69歳まで

 
アイフルは消費者金融系のカードローンで3.0%から18.0%の金利です。1万円から借入できるので少額の借り入れを考えている人におすすめのカードローンとなっています。生活費の足しにしたいと考えている20代や30代、まとまった金額が必要になった40代や50代も幅広く利用しやすいカードローンです。
 

(9)【20代・30代・60代におすすめ】アコム

アコムの基本情報は以下のとおりです。
 
図表9

金利(年) 3.0%から18.0%
利用限度額 1万円から800万円
申込み年齢制限 満20歳以上

 
アコムは金利が3.0%から18.0%と設定されています。申し込み年齢が20歳以上で特に上限の年齢制限がされていないのが特徴です。はじめて利用する場合は最大30日間は金利が0円になるので、期間内は利息を気にせず借入できます。
 

(10)【20代・30代・40代におすすめ】レイク

レイクの基本情報は以下のとおりです。
 
図表10

金利(年) 4.5%から18.0%
利用限度額 1万円から500万円
申込み年齢制限 満20歳以上70歳

 
レイクは消費者金融系のカードローンで金利は4.5%から18.0%となっています。しかし、はじめて契約した際には条件を満たすと、60日間無利息、180日間5万円までの借入が無利息、のいずれかを選択可能です。短期間であれば利息をなくすことができる点がメリットです。
 
少額で借入したい人におすすめのカードローンとなっています。
 

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自分にあったカードローンの選び方

自分に合ったカードローンの選び方について「金利が安いカードローンを選ぶ」、「審査が早いカードローンを選ぶ」、「返済方法や返済方式を選ぶ」の3つを解説します。
 

自分にあったカードローンの選び方1.金利が安いカードローンを選ぶ

18%の金利の場合、10万円を借入すると年間で1万8000円の利息が発生します。14%の金利だと同じく10万円を借入すると年間で1万4000円の利息です。4パーセントの金利の差で4000円も違うのでできるだけ金利が低いカードローンを選ぶのも選択肢の1つになります。
 
一般的に銀行のカードローンは消費者金融系のカードローンよりも金利が安い傾向がありますが、その分審査は厳しくなりますが、金利を少しでも低くしたい人は銀行のカードローンを選びましょう。
 

自分にあったカードローンの選び方2.審査の早いカードローンを選ぶ

審査のスピードを重視したい場合は消費者金融系のカードローンがおすすめです。消費者金融系のカードローンは銀行のカードローンに比べて審査のスピードが早く、早いもので即日で利用できます。
 
しかし、消費者金融系のカードローンは銀行のカードローンよりも金利が高い傾向があります。金利が高くても早く借入したい人は消費者金融系のカードローンを選びましょう。
 

自分にあったカードローンの選び方3.返済方法や返済方式を選ぶ

カードローンには主に3つの返済方法と2つの返済方式があります。
 
主な返済方法は「口座引き落とし」「ATM」「インターネットバンク」の3つです。手数料がかかってしまう返済方法もあるので、カードローン会社のホームページなどでしっかりと確認するようにしましょう。
 
また、返済方式は約定返済と任意返済があります。約定返済は毎月決められた日に返済する返済方式です。返済日はカードローン会社で決められている場合と申込者が決める場合があります。自分で返済日を決めたい場合は、自分で返済日を決められるカードローンを選んでください。
 
任意返済は、約定返済と関係なく、利用者が追加で返済する返済方式です。資金に余裕がある場合に追加で返済することで借入残高を減らすことができます。もっとも、任意返済は手数料がかかる可能性があるので注意が必要です。
 
返済方法や返済方式はカードローン会社によって異なるので、ご自身に合った返済方法や返済方式を考えることをおすすめします。
 

カードローンのメリット

カードローンのメリットは「契約している限度額内であれば何度でも借り入れできる」、「いつでもどこでも借り入れや返済ができる」、「担保や保証人が不要」の3つが挙げられます。ここではカードローンのメリット3つをそれぞれ解説します。
 

カードローンのメリット1.契約している限度額内であれば何度でも借り入れできる

カードローンは他のローンと異なり、契約している限度内であれば何度でも借り入れができ、返済すれば再度借りることが可能です。
 
住宅ローンや自動車ローンは最初に借りる金額を決めて返済していきます。これに対して、カードローンは借り入れの枠を決定し、借り入れ限度額の枠内で借り入れと返済をしていく点が特徴です。何度でも利用できるので、生活費の足しとして利用したり、急な資金が必要な場合に利用したりできます。
 

カードローンのメリット2.いつでもどこでも借り入れや返済ができる

カードローンは、いつでもどこでも借り入れや返済が可能です。コンビニに設置しているATMやスマートフォンのアプリで借り入れや返済ができます。
 
住宅ローンや自動車ローンの場合は資金使途が住宅や自動車の購入に限られます。また、フリーローンといった資金使途に制限のないローンもありますが、審査に時間と手間がかかるのが一般的です。個人情報書類の提出や審査が慎重なので、すぐには借りられません。
 
この点、カードローンは急に資金が必要になった場合でもすぐに利用できる点がメリットです。審査も他のローンと比べて早く、特に消費者金融系のカードローンであれば即日で利用できるものもあります。
 
申込みからすぐに利用でき、いつでもどこでも借り入れと返済ができるのが他のカードローンとの大きな違いです。
 

カードローンのメリット3.担保や保証人が不要

カードローンでは基本的に必要ありません。担保や保証人が必要ないので、誰かにカードローンを利用していることが分からない点もメリットです。
 

カードローンのデメリット

カードローンは多くのメリットがありますが、デメリットもあります。主なデメリットは「他のローンと比べて金利が高い」、「いくら借りたか分からなくなる場合がある」の2つです。
 

カードローンのデメリット1.他のローンと比べて金利が高い

カードローンは利用限度額に応じて金利が異なり、高い金利だと18%ほどです。他のローンと比べると金利が高いのが特徴となっています。
 
そのため、長期的に返済していく場合や多くの資金を借入する場合は利息も多くなってしまいます。利息を返すだけで元本が減らないということも考えられるので、利用は計画的にしましょう。
 

カードローンのデメリット2.いくら借りたか分からなくなる場合がある

カードローンは他のローンと異なり、一定の金額を借入する契約をしません。そのため、利用限度額内であれば何度も借り入れできますが、借り入れを何度もしているといくら借りたか分からなくなる恐れがあります。
 
借りすぎてしまうと入金が返済日から遅れることや返済が滞ることも考えられるため、借入金額と返済金額について管理できるようにすることをおすすめします。
 

カードローンの申し込み方法

カードローンは、利用するカードローンを申込み、審査を受けます。審査には本人確認書類の提出が必要です。WEBでの申し込みの際も本人確認書類を用意しておきましょう。
 
審査が通れば、登録した連絡先に審査結果が届き、キャッシュカードやスマートフォンアプリで利用できるようになります。
 

カードローンを利用する際の注意点

カードローンを利用する際には「返済が遅れると遅延損害金が発生する」、「返済が滞ってしまうとブラックリストに登録されてしまう」といった注意点があります。
 

カードローンの注意点1:返済が遅れると遅延損害金が発生する

カードローンで返済が遅れてしまうと、遅延損害金が発生してしまいます。そのため、返済日には必ず返済することが大切です。返済日と返済額を把握し、返済が遅れないようにしましょう。
 

カードローンの注意点2:返済が滞ってしまうとブラックリストに登録されてしまう

返済が滞ってしまうとブラックリストに登録される可能性があります。ローンの審査では個人信用情報によって申込み時の返済履歴や借入残高を確認します。個人信用情報は個人信用情報機関によって確認することができるので、申告しなくても審査の際にわかってしまう情報です。
 
返済が滞ってしまうと返済履歴に傷がついてしまうため、他のローンの借入や一度解約して再度カードローンを申込んだ際に不利になります。返済が滞ると、返済能力がない、返済に対してルーズ、といった印象を与えるので審査に通りにくくなるのです。最悪の場合はブラックリストに登録され、審査に通らなくなります。
 
今後のローンの審査のためにも返済が滞らないように返済計画を立てるようにしてください。
 

カードローンの審査を通りやすくする方法

カードローンには審査があり、審査に通らなければ利用することができません。審査の基準については情報開示されていませんが、審査に通りやすくすることはできます。例えば、「個人信用情報に傷をつけない」、「カードローンの申し込み前に他のローンを返済する」という2つが有効です。
 

カードローン審査を通りやすくする方法1:個人信用情報に傷をつけない

個人信用情報はローンの審査で重要です。個人信用情報機関で確認することができ、カードローン会社はカードローンを申込む以前の返済履歴を確認できます。
 
カードローンを申込む以前の返済履歴に遅延や延滞がある場合は、審査に通りにくいです。返済がスムーズに行われていないと判断され、返済にルーズな人だと思われてしまいます。最悪の場合は返済能力に問題があるとされて審査に落ちてしまう可能性もあるので注意が必要です。
 
また、延滞があると最悪の場合はカードローン会社のブラックリストに登録されてしまう可能性もあります。ブラックリストに登録されてしまうとカードローンの審査に通ることが困難になるので避けたいところです。すでにローンを借りている場合は個人信用情報に傷がつかないように気をつけてください。
 
個人信用情報は一定期間を過ぎると情報の保存がおわります。そのため、個人信用情報に傷がついてしまった場合は期間を開けて申し込むことも検討しましょう。
 

カードローン審査を通りやすくする方法2:カードローンの申し込み前に他のローンを返済する

カードローンの申込み時に他のローンを借りている場合は、できるだけ返済すると審査に通りやすくなります。
 
消費者金融には総量規制(貸金業者から借りられるお金の総額の上限を規制する法律)があり、貸付金額が本人の年収の3分の1を超えてはならないという規制があるためにカードローンで確実に審査に通りたい人は、申込みの前に他のローンを完済することをおすすめします。
 
他のローンの完済が難しい場合は、一部を一括返済することも選択肢の1つです。借入残高を減らすことができれば、カードローンの審査に通りやすくなります。申込み時に他のカードローンの返済が残っている場合は、できるだけ借入残高を減らすようにしましょう。
 

【年代別】おすすめカードローンまとめ

カードローンは比較的審査が早く、資金使途に制限もないので誰でも気軽に利用できるローンです。しかし、他のローンと比べて金利が高いのが特徴なので、カードローンの「借りすぎ」や「長期間の借入」には注意してください。借入をする際は返済計画をしっかりと立てましょう。
 
また、カードローン会社も多いので、どのカードローンが自分に合っているのか考えてみましょう。金利の安さや審査の速さ、返済方法や返済方式で自分に合っているカードローンか選ぶことができます。
 
カードローンに興味のある人はメリットとデメリットを理解し、無理のない範囲で借入するようにしてください。
 
執筆者:FINANCIAL FIELD編集部
ファイナンシャルプランナー
 

■アイフル
※商号:アイフル株式会社
※登録番号:近畿財務局長(14)第00218号
※貸付利率:3.0%~18.0%(実質年率)
※遅延損害金:20.0%(実質年率)
※契約限度額または貸付金額:800万円以内(要審査)
※返済方式:借入後残高スライド元利定額リボルビング返済方式
※返済期間・回数:借入直後最長14年6ヶ月(1~151回)
※担保・連帯保証人:不要
■アコム
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