更新日: 2024.11.20 借入

アイフルで総量規制以上に借りる方法とは? 手続き方法と注意点を解説

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アイフルで総量規制以上に借りる方法とは? 手続き方法と注意点を解説 [PR]
「アイフルでもっと高額の借り入れをしたいのに、総量規制のせいでできない」と不満に思っている方もいるでしょう。貸金業者からの借り入れは、総量規制によって年収の3分の1までに制限されています。アイフルも貸金業者のため、通常は総量規制以上の借り入れはできません。
 
しかし、総量規制には例外があり、おまとめローンなど限られた貸し付けについては、枠を超える金額の融資が認められています。
 
ここでは、総量規制の内容や例外についてまとめるとともに、アイフルのおまとめローンの概要や、おまとめローンのメリット、注意点を紹介します。
 
アイフルのローン商品と総量規制の関係を知りたい方は、ぜひご一読ください。
 
新井智美

執筆者:新井智美 / あらい ともみ

CFP(R)認定者、一級ファイナンシャルプラン二ング技能士(資産運用)
DC(確定拠出年金)プランナー、住宅ローンアドバイザー、証券外務員

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「総量規制」とは借りる人を守るための制度

総量規制とは、お金を借りすぎて生活が破綻するような債務者を保護するために作られた法律で、2010年6月に制定されました。
 
具体的な内容は、『貸金業者が個人に対して、年収の3分の1以上を貸してはならない』というものです。総量規制が作られた背景として、カードローンで際限なく借り入れを繰り返した結果、多重債務を抱える人、返済を苦にして自己破産をする人が増えたことが挙げられます。
 
総量規制は、利用者ではなく貸金業者側に課される規制です。総量規制を破って利用者の年収の3分の1以上を貸し付けた場合、業務停止や登録取り消しなどの行政処分の対象となる可能性があります。
 
ここでいう年収には、次のものが該当します。
 

・給料
・年金
・不動産の賃貸収入
・個人事業による事業所得

 
次の収入は当てはまりません。
 

・保険金収入や投資で得た収入(配当や株の値上がり益など)
・資産を譲渡したことにより得た収入
・宝くじなどに当選して得た収入
・ギャンブルで得た収入
・退職金などの一時的な収入

 
また、貸金業者からの借り入れのなかには、総量規制で借入残高にカウントされない「除外貸付け」が存在します。除外貸付けに該当するのは、次のようなものです。
 

・住宅ローン
・自動車ローン
・高額療養費の負担のための貸し付け
・有価証券担保ローン
・不動産担保ローン

 

アイフルも総量規制に含まれる

消費者金融であるアイフルからの借り入れは、総量規制の対象です。
 
総量規制は「貸金業者」に適用されるルールです。ここでいう貸金業者とは『内閣総理大臣または都道府県知事の許可を受けて登録し、お金の貸し付けや貸し借りの仲介を行う業者』をいいます。
 
具体的には、消費者金融やクレジットカード会社、リース会社、クラウドファンディングの事業者などが貸金業者に分類されています。アイフルはこのうち消費者金融にあたるため、総量規制の対象となるのです。

 

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他社と合算しても上限金額は変わらない

総量規制では、全ての貸金業者からの借入額の上限が3分の1以内でなければならないとされています。そのため、借入先が1社のみでも、複数社あっても、規制の範囲内で借りられる金額は変わりません。
 
例えば、年収450万円の人は最大で150万円まで借りられますが、A社ですでに100万円借りた状態では、B社で借りられるのは50万円までとなります。A社、B社それぞれで150万円まで借り入れできるわけではないため、注意しましょう。

 

アイフルで総量規制以上に借りる方法

総量規制では次のような貸し付けを「例外貸付け」として、総量規制の基準を超える貸し付けを認めています。
 

・利用者に一方的に有利な借り換え
・借入残高を段階的に減らすための借り換え
・医療費の支払いに充てる資金の貸し付け
・社会通念上緊急性がある資金の貸し付け(10万円以下、3ヶ月以内などの要件あり)
・配偶者と合算した年収の3分の1以下の貸し付け(配偶者の同意が必要)
・個人事業主に対する貸し付け(返済能力を超えないもの)
・つなぎ融資(貸し付けが確実かつ1ヶ月以内の返済であるもの)

 
アイフルでは上記のうち「借入残高を段階的に減らすための借り換え」にあたる、おまとめ・借り換え専用ローン「おまとめMAX」「かりかえMAX」を提供しています。これらを利用すれば、総量規制以上の金額を借りられます。

 

おまとめローン「おまとめMAX」

「おまとめMAX」は、アイフルを利用中の人や、過去に利用したことがある人を対象としたおまとめローンです。貸金業者からの借り入れのほか、銀行ローン、クレジットカードのリボ払いなどが借り換えの対象となっています。利用限度額が最高800万円と高額のため、他社借り入れが多い場合も利用しやすいのが特徴です。
 

《借り入れ条件》

・貸付利率:実質年率3.0~17.5%
・契約限度額:1~800万円
・返済方式:元利定額返済方式
・返済期間:最長10年
・貸付対象者:満20歳以上の定期的な収入と返済能力がある人でアイフルの基準を満たす人

 

アイフルを初利用の人は「かりかえMAX」

「かりかえMAX」は、アイフルを初めて利用する人を対象としたおまとめローンです。おまとめMAXと同じく、貸金業者からの借り入れ、銀行ローン、クレジットカードのリボ払いなどを対象としており、借り入れが他社1社のみの場合の借り換えにも利用できます。借り入れ条件は、おまとめMAXと同様です。
 

《借り入れ条件》

・貸付利率:実質年率3.0~17.5%
・契約限度額:1~800万円
・返済方式:元利定額返済方式
・返済期間:最長10年
・貸付対象者:満20歳以上の定期的な収入と返済能力がある人でアイフルの基準を満たす人

 
アイフルのかりかえMAXについては、以下の記事で詳しく解説しているので、気になる方は参考にしてください。


 

個人事業主向け、配偶者の年収とあわせる手も

個人事業主への事業資金の貸し付けは、総量規制の対象外となる「例外貸付け」です。アイフルでは、例外貸付けが適用される「事業サポートプラン<個人プラン>」を提供しています。
 
ただし、総量規制の基準を超える借り入れが認められるのは、返済能力を超えないと判断された場合のみです。申込時には、確定申告書や、事業計画や収支計画、資金計画が盛り込まれたアイフル所定の事業内容確認書を提出し、その内容を元に返済能力が審査されます。
 
また、配偶者がいる人は、配偶者の収入と合算して総量規制の枠を合算年収の3分の1まで広げることが可能です。これを「配偶者貸付」といいます。
 
配偶者貸付を利用することで収入の少ない人や働いていない人も、カードローンを利用できる可能性があります。ただし、アイフルでは配偶者貸付を行っていないため、ほかのカードローン会社の検討が必要です。

 

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※融資まで 30日間 最短18分(※)
※お申込み時間や審査状況によりご希望にそえない場合があります。
※診断結果は、入力いただいた情報に基づく簡易なものとなります。

 

銀行カードローンなどはカウント外

同じカードローンでも「貸金業者からの借り入れ」にあたらない銀行系カードローンは、総量規制の対象外です。つまり、銀行系カードローンからの借り入れは総量規制の借入残高にカウントされないため、年収の3分の1を超えて借りられる可能性があります。
 
ただし、2016年に自己破産件数が13年ぶりに増加傾向になったことを受けて、最近では銀行系カードローンでも「貸し過ぎ」を自主規制する傾向にあります。したがって、銀行系カードローンであっても、年収を度外視して際限なく借りられるわけではありません。

 

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おまとめローンのメリット

アイフルの「おまとめMAX」「かりかえMAX」のようなおまとめローンは、複数の借入先、借入残高を1本にまとめることを目的としたローン商品です。おまとめローンには、総量規制を超える金額を借り入れられること以外に、次のようなメリットがあります。
 

・返済の管理がしやすくなる
・毎月の支払い負担が軽減される

 
それぞれ、詳しく説明します。

 

返済の管理がしやすくなる

おまとめローンで借りたお金で複数社からの借り入れを完済し、借入先を1本化して返済を継続するのが、おまとめローンの仕組みです。
 
基本的に返済先がおまとめローンのみになるため、借入先ごとに管理していた返済日や返済金額、借入残高などの管理がしやすくなるでしょう。返済を忘れたり、返済日に資金が足りなかったりといったミスを防ぐことにもつながります。

 

毎月の支払い負担が軽減される

おまとめローンを利用すると、借り換え前後の金利や借入残高によっては、一本化する前よりも適用金利が下がる可能性があります。金利が下がると利息負担が減るぶん毎月の支払い負担も下がるため、多重債務で返済が困難といった問題の軽減策となるでしょう。
 
借り入れの際の金利は、借入金額に応じて次のように上限が決められています。
 

・10万円未満:年20%
・10~100万円未満:年18%
・100万円以上:年15%

 
上限金利に近い金利で借り入れをしている場合、おまとめローンで金額がまとまることで金利が下がる可能性は高いでしょう。
 
A社、B社、C社の3社からの借り入れをおまとめMAXで借り換えた場合の、金利と毎月の返済額の変化を表にしました。
 

借入残高 金利 毎月返済額
A社 30万円 年18.0% 1万1000円
B社 60万円 年17.0% 1万6000円
C社 90万円 年16.0% 2万3000円
借り換え前合計 180万円 5万円
おまとめMAX 180万円 年15.0% 3万4000円
※返済期間7年3ヶ月の場合

 
この例では、金利は年1.0~3.0%、毎月の返済額は1万6000円軽減されます。

 

「おまとめMAX」の申し込み手順

おまとめMAXは、WEBから365日24時間申し込めます。また、電話での申し込みも可能です(受付時間:平日10~18時)。いずれの申し込み方法でも、審査の内容に違いはありません。
 
申し込みから利用開始までのおおよその流れは、次のとおりです。
 

  • 1.申し込み・審査
  • 2.契約手続き
  • 3.利用開始(他社借り入れ返済・おまとめMAX返済開始)

 
以下で、WEBから申し込む際の流れについて、詳しく紹介します。

 

WEB申し込み・審査

アイフル公式サイトの申し込みボタンから入力フォームを開き、必要事項を入力します。主な入力事項は、次のとおりです。
 

・氏名
・生年月日
・性別
・連絡先
・税込年収
・アイフルとの契約状況

 
入力した内容を元に審査が行われ、融資の可否や融資できる金額が決定します。

 

契約手続きで必要情報を入力

WEBもしくはアプリで会員ログインし、マイページの「契約締結(おまとめローン)」のアイコンを選択して契約手続きをします。
 
このとき、次の書類が必要です。※有効期限のない公的証明書は、発行日より6ヶ月以内のもの。
 

《本人確認書類》

・1点でよいもの:運転免許証、個人番号カード、パスポートなど
・2点必要なもの:健康保険証、年金手帳、母子健康手帳など

 

《収入証明書》

・源泉徴収票
・住民税決定通知書
・給料(および賞与)明細書(直近2ヶ月)
・確定申告書
・所得証明書

 

《その他》

・他社の借り入れ条件などが確認できる書類など

 
契約締結時にカードレス・口座振替登録を選択すると、郵送物一切なしで利用を開始できます。

 

「おまとめMAX」利用開始

おまとめローンの契約を締結すると、借り換え前の借り入れの返済が行われます。アイフルから借り換え前の金融機関に直接返済されるため、利用者が特に手続きをする必要はありません。他社借り入れが完済されたら、今後はおまとめMAXの完済まで、毎月の約定返済日に返済をします。

 

おまとめローンを申し込むときの注意点

おまとめローンは、借り入れを一本化して、返済や管理の負担を軽減できる、便利なローン商品です。しかし、利用にあたっては次のような注意点もあることを念頭に置いておきましょう。
 

・借り換え前の金利によっては負担軽減にならないことがある
・追加借り入れができなくなる
・新規借り入れよりも審査が厳しい傾向にある
・職場に在籍確認の電話が入ることがある

 
それぞれについて、以下で詳しく解説します。

 

借り換え前の金利をよく確認する

おまとめローンで返済の負担を減らすには、元の借り入れと比べておまとめローンのほうが金利が低いことが必要です。金利が上がれば返済の負担は当然増えます。また、金利があまり変わらないと、期待ほどには負担が減らないということが起こるでしょう。
 
特に、おまとめローンに銀行カードローンでの借り入れを含める場合は、借り換え前の金利をよく確認したほうがよいでしょう。なぜなら、消費者金融の一般的な金利が年3.0~18.0%なのに対して、銀行カードローンは2.0~15.0%と、比較的低い傾向にあるためです。
 
もとよりも高い金利で一本化してしまうと、金利負担が増えて損をする可能性があります。

 

返済総額が増える場合がある

おまとめローンで毎月の返済額を低く設定しすぎると、返済期間が長くなり、結果的に最終的な返済総額が、借り換え前よりも多くなることがあります。
 
おまとめローンの利用目的が「月々の負担が減ればよい」のか「返済総額を減らしたい」のかによって、月々の返済額を調整する必要があるでしょう。期待した効果を得るためには、おまとめローンの効果について、しっかりシミュレーションしてみることが大切です。

 

追加借り入れができない

おまとめローンをはじめ例外貸付けは、総量規制の枠を超える金額を借りられますが、借入額は借入残高にカウントされます。つまり、例外貸付けを含む借入残高が年収の3分の1を超えると、その後は除外貸付けや例外貸付け以外の借り入れはできなくなるのです。
 
また、おまとめMAXやかりかえMAXのように、追加融資を不可としているおまとめローン商品も少なくありません。
 
そのため、おまとめローンを利用した借り換え後は、急な出費に対応しづらくなるというデメリットもあります。追加借り入れの余地を少しでも残しておきたい場合は、追加融資可能なおまとめローンを選択するとよいでしょう。

 

新規借り入れよりも審査は厳しめ

おまとめローンの審査は、一般的なカードローンの新規申し込みと比べて、厳しい傾向にあるといわれています。
 
おまとめローンは、その目的上、必ずすでに複数の借り入れがある状態で申し込むことになります。また、複数のローンをまとめるために、借入額も大きくなることが多いでしょう。
 
借入金額や件数、融資金額が大きいほど、金融機関にとっては貸し倒れリスクが高い利用者です。リスクを回避するために、金融機関は利用者に高い返済能力を求めます。そのため、おまとめローンの審査は厳しくなりがちなのです。

 

在籍確認の電話があることも

おまとめローンを申し込むと、カードローンを借り入れる際と同じように審査が行われます。カードローンの審査で一般的に行われる勤務先への在籍確認も、行われる可能性があります。
 
電話での在籍確認は個人名を名乗るなどプライバシーに配慮されている場合がほとんどです。職場の人が対応することに抵抗がある場合は、架電の時間帯など都合に合わせてもらえるかどうか、担当者に確認するとよいでしょう。
 
なお、アイフルでは、原則として在籍確認に電話を用いず、審査上必要だと判断した場合のみ、電話での在籍確認が実施されます。そのため、おまとめMAXのようにすでに同社でカードローンを利用中の人が申し込むタイプの商品では、改めての在籍確認は行われない可能性もあります。

 

 

おまとめローンは総量規制の対象外! 賢く活用しよう

アイフルで総量規制以上の借り入れをする方法には、おまとめローン「おまとめMAX」「かりかえMAX」か、事業資金用のローンがあります。このうちおまとめローンは、複数あるローンを一本化して、月々の返済の負担を減らす効果が期待できるものです。多重債務で毎月の返済負担が大きい場合は、おまとめローンを利用して、毎月の返済額の縮小を図るとよいでしょう。
 
ただし、おまとめローンは一般的に、利用すると追加融資が受けられない、返済総額が増えるケースがある、審査が厳しめであるといった注意点もあります。仕組みを理解し、損のないように十分にシミュレーションしたうえで、利用を検討するとよいでしょう。

 

 
執筆者:新井智美
CFP(R)認定者、一級ファイナンシャルプラン二ング技能士(資産運用)
DC(確定拠出年金)プランナー、住宅ローンアドバイザー、証券外務員

■アイフル
※商号:アイフル株式会社
※登録番号:近畿財務局長(14)第00218号
※貸付利率:3.0%~18.0%(実質年率)
※遅延損害金:20.0%(実質年率)
※契約限度額または貸付金額:800万円以内(要審査)
※返済方式:借入後残高スライド元利定額リボルビング返済方式
※返済期間・回数:借入直後最長14年6ヶ月(1~151回)
※担保・連帯保証人:不要
■アコム
※ファイナンシャルフィールドでは、アフィリエイトプログラムを利用し、アコム社から委託を受け広告収益を得て運用しております。
■dスマホローン
※1 優遇適用後金利 0.9%~17.9%(実質年率)/基準金利 3.9%~17.9%(実質年率) ドコモ回線などのご利用状況に応じて、最大年率3.0%の金利優遇が適用。適用条件はdスマホローン公式サイトでご確認ください。
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