更新日: 2024.11.27 返済

プロミスへの返済が手数料無料でできる!その方法をご紹介します

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プロミスへの返済が手数料無料でできる!その方法をご紹介します [PR]
カードローンやキャッシングなど、現在は手軽に借り入れできるサービスが充実しています。数あるサービスの中で、手数料無料の返済方法が充実しているのがプロミスです。
 
今回は、プロミスの返済方法で手数料が無料になる方法と、その他の便利な返済方法についてご紹介します。
FINANCIAL FIELD編集部

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おすすめポイント

最短3分融資も可能
Webなら24時間お申し込み可能

融資上限額 金利 審査時間
最大500万円 4.5%~17.8% 最短3分審査も可能
WEB完結 無利息期間 融資スピード
融資まで 30日間 最短3分融資も可能
・お申込時の年齢が19歳以下の場合は、収入証明書類のご提出が必須となります。
・高校生(定時制高校生および高等専門学校生も含む)はお申込いただけません。

プロミスで手数料無料で返済する方法は?

プロミスは、方法によっては手数料無料で返済が可能になります。どのような方法で返済をすると手数料を無料にできるのか見ていきましょう。

 

インターネット返済

スマホ・タブレット・パソコンからインターネットバンキングを通して返済する場合、振込手数料はプロミスが負担してくれます。返済手数料が無料になるのは、以下のインターネットバンキングです。

返済手数料が無料のインターネットバンキング

●三井住友銀行
●三菱UFJ銀行
●PayPay銀行
●みずほ銀行
●ゆうちょ銀行

インターネットバンキングはプロミスへの返済手数料が無料になるだけではなく、24時間、土日祝日でも手続きが可能。出かける必要がないので、デバイスの操作が苦ではない方にとっては、非常に便利な返済方法といって良いでしょう。

 

口座振替

公共料金の自動引き落としのように、登録した口座から月々の返済額が自動に引き落とされる口座振替(口フリ)は、返済手数料が無料になります。

 

プロミスATM

プロミスのATMでの返済は手数料の心配がありません。生活圏内にプロミスのATMがある方にはおすすめの返済方法です。

 

コンビニのマルチメディア端末

以下のコンビニに設置されているマルチメディア端末を利用すれば、手数料無料で返済が可能です。  

手数料無料で返済が可能な端末

●ファミリーマート(Famiポート)

プロミスポイントサービスを利用する

インターネットでプロミスのポイントサービスに会員登録しておくと、サービス利用でポイントを貯めることができます。貯まったポイントを返済時の手数料にあてて相殺することで、手数料無料にすることができるのです。   プロミスポイントサービスの申し込み方法はとても簡単です。  

  • 1.「会員ログイン」する
  • 2.「会員サービス」→「各種申し込み」→「プロミスポイントサービス」を選択
  • 3.「ポイント申込」をクリックして、完了!

プロミスポイントサービスの中から40ポイントを使うと、申し込んだ日から翌月末までの提携ATM手数料が無料になります。

 

三井住友銀行のATMを使って返済する

三井住友銀行の本店や支店、店舗の外に設置されているATMで返済をすれば、プロミスの返済手数料を無料にすることができます。生活圏内に三井住友銀行のATMがある方にはおすすめの返済方法です。

 

 

その他の便利な返済方法

プロミスには返済手数料が無料になる支払い方法が多数あることがここまででおわかりいただけたのではないでしょうか。プロミスには他にも、手数料はかかるものの非常に便利な返済方法がそろっているのでご紹介します。

 

コンビニのATM

コンビニにプロミスの提携ATMが設置されている場合、コンビニで返済することができます。コンビニに設置されているプロミスの提携ATMは以下の通りです。  

プロミスの提携ATM

●ゆうちょ銀行
●イーネット
●ローソン銀行
●セブン銀行

【関連記事】 プロミスのコンビニ返済が便利!提携先やメリット・デメリットも紹介  

プロミスのステッカーが貼ってあるATM

プロミスのステッカーが貼ってある提携ATMでは、プロミスカードを使った返済が可能です。以下の銀行ATMがプロミスと提携しています。  

銀行ATMがプロミスと提携

●三井住友銀行
●三菱UFJ銀行
●ゆうちょ銀行
●西日本シティ銀行
●セブン銀行
●イオン銀行
●横浜銀行
●東京スター銀行
●第三銀行
●福岡銀行
●熊本銀行

 

銀行振り込み

普段使っている自分の銀行口座から、プロミスの口座へ振り込むことで返済が可能です。自分の銀行口座を使って一括で家計を管理したい、という方におすすめの方法です。

 

 

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おすすめポイント

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融資上限額 金利 審査時間
最大500万円 4.5%~17.8% 最短3分審査も可能
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融資まで 30日間 最短3分融資も可能
・お申込時の年齢が19歳以下の場合は、収入証明書類のご提出が必須となります。
・高校生(定時制高校生および高等専門学校生も含む)はお申込いただけません。

一括返済時もインターネット返済など手数料無料

プロミスは手数料無料で一括返済が可能です。通常の返済時同様、インターネットバンキングによる返済であれば、手数料0円で一括返済ができます。一括返済は、返済日以降の利息が発生しないため、毎月返済していくより総支払額を少なく抑えることが可能です。

一括返済方法

プロミスで一括返済を希望する際は、プロミスコール(0120-24-0365)まで連絡をしてください。一括返済手順などを説明してくれます。また、インターネット返済によって全額返済することも可能です。
 
硬貨の取り扱いができないプロミスATM・提携金融機関ATMを利用して一括返済する場合は、一括返済後に銀行振込みで硬貨が返金されます。プロミスでは、一括返済だけでなく、いつもの返済額より多く返済(繰り上げ返済)することもできます。

 

 

利息0円期間中も手数料無料にできる

プロミスは、初回利用日の翌日から30日間利息が0円となるサービスを提供しており、期間中は無利息で利用ができます。
 
利息0円の期間中においても、インターネット返済や口座振替、プロミスATMなどの返済方法であれば、返済手数料は無料です。利息・返済手数料ともに無料で利用できるため、元金のみの返済でコストをかけずに済みます。

プロミスの利息0円サービス

プロミスでは、はじめて利用する方で「メールアドレス登録」「Web明細利用」の条件を満たしている場合に「30日間無利息サービス」が適用されます。初回利用日の翌日から30日間分が無利息です。
 
無利息期間内に完済をすれば、利息が1円もかからないためお得です。期間内であれば、追加利用分や完済して再度利用した分についても無利息の対象になります。
 
なお、無利息期間終了後の翌日からは通常利息がかかります。  詳しくはプロミス公式サイトをご確認ください。

 

 

プロミスは手数料無料で借り入れも可能

プロミスは、返済だけでなく借り入れも手数料無料で利用可能です。ここでは、手数料無料の借入方法を紹介していますので、コストをかけずに利用できる借入方法を覚えておきましょう。

振込キャッシング

プロミスの振込キャッシングによる借り入れは、振込手数料0円で24時間利用できます。
 
振込キャッシングは、スマホやパソコンでインターネット会員サービスにログインすれば手続きができます。全国約200の金融機関に対応していて、土日や夜間であっても振り込みが可能です。
 
振込キャッシングに対応している主な金融機関は、以下のとおりです。

・三井住友銀行
・みずほ銀行
・三菱UFJ銀行
・ゆうちょ銀行
・PayPay銀行

なお、振込キャッシングはプロミスコールへ電話をして手続きもできます。

プロミスATM

全国にあるプロミスATMでも借り入れができます。
 
プロミスATMの借入対応時間は平日・土日祝日ともに7:00~24:00です。朝早くから夜遅くまで借り入れできるため、仕事で忙しい方や急な出費にも対応できます。
 
プロミスATMの場所は、プロミスサイト内で検索可能です。借り入れの際に手数料はかかりません。自宅や勤務先の近くにプロミスATMがある方、朝早くや夜遅くに借り入れしたい方におすすめの借入方法です。

提携ATM

プロミスは、全国にある提携金融機関ATMで借り入れができます。主な提携金融機関のATMは、次のとおりです。

・三井住友銀行ATM
・セブン銀行ATM
・ローソン銀行ATM
・イーネットATM
・ゆうちょ銀行ATM
・イオン銀行ATM
など

  借入対応可能時間は各金融機関によって異なります。
 
ただし、提携金融機関ATMで手数料が無料なのは、三井住友銀行ATMのみです。他のATMは金融機関所定の手数料がかかります。

 

 

プロミスを手数料無料で利用する際の注意点

プロミスは、すべての返済・借り入れの際に必ず手数料無料なわけではありません。手数料がかかる場合もあります。ここで紹介する2つの注意点も考慮したうえで利用するようにしましょう。

利用する返済方法・金融機関によっては手数料がかかる

プロミスは返済方法や借入方法、利用する金融機関によっては手数料がかかります。すべての返済・借り入れで手数料が0円になるわけではないため注意してください。
 
例えば、銀行振込みによる返済や提携金融機関ATM(三井住友銀行以外)の借り入れは、各金融機関所定の手数料がかかります。手数料も積み重なれば大きな負担です。プロミスを利用する際は、極力手数料無料の返済・借入方法を選びましょう。

時間に余裕がない場合は無理して手数料無料を選ばない

手数料無料の返済・借入方法がおすすめですが「あと1時間以内に返済しないといけない」「できるだけ早く借り入れしたい」など、時間に余裕がない場合は無理して手数料無料の方法を選ぶ必要はありません。
 
返済期日やお金が必要なタイミングに間に合わなかったら意味がないからです。100円から200円前後の手数料はかかってしまいますが、スピード重視の方法を選びましょう。

 

 

プロミスは手数料が無料になる返済方法が豊富

プロミスには手数料無料のものを含め、便利な返済方法が充実しています。ご自分の生活に合わせて最適な返済方法を選び、できるだけお得に返済を済ませていただけると良いですね!
 
現在はプロミスに限らず、誰でも気軽に、素早く手続きできて、借り入れが可能なコンシューマーサービスが充実しています。だからこそ、計画的な利用を心がけていきたいですね。

 

 

執筆者:FINANCIAL FIELD編集部  

■アイフル
※商号:アイフル株式会社
※登録番号:近畿財務局長(14)第00218号
※貸付利率:3.0%~18.0%(実質年率)
※遅延損害金:20.0%(実質年率)
※契約限度額または貸付金額:800万円以内(要審査)
※返済方式:借入後残高スライド元利定額リボルビング返済方式
※返済期間・回数:借入直後最長14年6ヶ月(1~151回)
※担保・連帯保証人:不要
■アコム
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※1 優遇適用後金利 0.9%~17.9%(実質年率)/基準金利 3.9%~17.9%(実質年率) ドコモ回線などのご利用状況に応じて、最大年率3.0%の金利優遇が適用。適用条件はdスマホローン公式サイトでご確認ください。
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