最終更新日: 2020.07.08 公開日: 2020.06.23
キャリア

転職の適性検査って何? 受験の注意点や対策方法を解説

転職の際に受験が必要となる適性検査。「適性検査って何? 」「何か準備が必要? 」と悩んでいる方は多いでしょう。
 
この記事では、転職における適性検査の意味と内容、注意点や対策法を解説していきます。
 
適性検査を控えている方はぜひ参考にしてください。
 
 
FINANCIAL FIELD編集部

日々の生活における、お金にまつわる消費者の疑問や不安に対する解決策や知識、金融業界の最新トレンドを、解りやすく毎日配信しております。お金に関するコンシェルジェを目指し、快適で、より良い生活のアイディアを提供します。

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河原畑芳彬

監修:

監修:河原畑芳彬(かわらばた よしあき)

キャリアコンサルタント(国家資格)、キャリアコンサルタント(NPO法人認定)、プロフェッショナル・キャリア・カウンセラー(R)(NPO法人認定)、訓練対応キャリアコンサルタント

キャリアコンサルタント(国家資格)キャリアコンサルタント(NPO法人認定)プロフェッショナル・キャリア・カウンセラー®(NPO法人認定) 訓練対応キャリアコンサルタント
 
大学卒業後、仕事を転々とするも20代後半で職業訓練校に就職し、就労支援に興味を持ち始める。資格取得後は、自立相談支援を中心に経験を積む。
 
若年者やニート・ひきこもりなどの就労支援や職業訓練に関する知識、困窮者支援などの知識を活用し、キャリアコンサルティングを行っている。
 
また履歴書や職務経歴書、キャリアシートなどの書類の作成、求人提供に関する業務には自信があり、これまでに多くの求職者を就職に導く。
 
現在は、フリーランスで活動中。

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監修:河原畑芳彬(かわらばた よしあき)

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大学卒業後、仕事を転々とするも20代後半で職業訓練校に就職し、就労支援に興味を持ち始める。資格取得後は、自立相談支援を中心に経験を積む。
 
若年者やニート・ひきこもりなどの就労支援や職業訓練に関する知識、困窮者支援などの知識を活用し、キャリアコンサルティングを行っている。
 
また履歴書や職務経歴書、キャリアシートなどの書類の作成、求人提供に関する業務には自信があり、これまでに多くの求職者を就職に導く。
 
現在は、フリーランスで活動中。

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転職における適性検査とは?

転職の際には、多くの企業で適性検査が導入されています。この適性検査とは、受験者の素質を客観的に調べるため実施されるテストのことです。
 
適性検査は大きく学力検査と性格検査に分けられます。会社によっては、性格検査のみを実施し学力検査は行わないというところもあります。
 
転職における適性検査の目的は、募集している職種と応募者の性格・能力が合っているか確認するために行われます。
 
とはいっても、テストが採用の結果に決定的に影響するというものではないので、大学や高校の入学試験ほど気合を入れる必要はないでしょう。
 

転職における適性検査の内容  

適性検査は学力(能力)検査、性格検査の2つに分かれており、それぞれで問われる内容が異なります。
 
転職における学力検査では、一般常識やごく基本的な学力、得意分野などを測ります。
 
学力検査に対して何か準備や対策をしてきたかどうかもテストの結果から判断されることがあるので、転職先に入りたいという気持ちをアピールするためにも準備が必要です。
 
一方、性格検査では応募者の性格や特性を知るため、簡単な計算問題が出されたり、心理テストのような質問が出されたりします。
 
性格検査に明確な答えはないので基本的に対策は不要ですが、回答にうそをつかないよう心がけましょう。
 

転職で適性検査を受ける際の注意点

学力検査、性格検査でよく分からない問題が出たからといって適当に回答すると、一貫性がないとして受験に対する意欲がないと考えられてしまうこともあります。
 
分からない場合でも自分なりの答えを出して回答することが大切です。
 

回答に矛盾が生じないようにする

普段の行動に関する質問が出される性格検査では、回答に矛盾が生じると適切な結果が出ないこともあります。
 
例えば、「普段は自分の考えを積極的に伝える方だ」に「はい」と回答したにもかかわらず、数問後の「自分の意見は人に伝えたい」に「いいえ」と答えると、回答に矛盾が出てしまいます。
 
適切な結果が出ない場合、「わざとおかしな答えをしている」「性格に問題がある」と判断され転職先からマイナスの評価をされる可能性もあるでしょう。
 
性格検査で評価を落とされてしまわないよう、回答の矛盾にだけは注意しましょう。
 

回答でうそをつかないようにする

性格検査においては、回答をする際にうそをつくと、結果に悪影響が出る可能性もあります。
 
また、客観的に見てうそだと分かる回答をした場合、「わざとうその答えを書いている」として転職先からの評価が下がることもあります。
 
例えば、「今まで一度も怒りを感じたことはない」という質問に対して「はい」と答えてしまうと、客観的に見てうそを書いていると考えられるため、マイナスの評価につながることも少なくありません。
 

転職で適性検査を突破するための対策方法 

転職における適性検査を突破するためには、学力検査に向けた対策が必要です。
 
多くの書店や通販サイトなどでは「SPI対策」といった名称で対策本が売られています。
 
「どんな問題が出るか分からず不安」という方は、まずSPI対策本で勉強して自分の実力を確認しましょう。
 

時間配分を考えて練習する 

適性検査では1つの問題でじっくり考え込んでしまい、回答時間が足りなくなるケースも少なくありません。
 
適性検査の設問をきちんと終わらせるためにも、時間配分を考えて練習をするのがおすすめです。
 
先ほど紹介したSPI対策本などで時間を計りつつ、どんな問題に時間がかかってしまうのか把握しておきましょう。
 

まとめ

転職において適性検査を行う会社は少なくありません。
 
きちんと対策していれば十分に突破できるテストですが、なんの準備もしなければ企業側からマイナスの評価をされてしまうこともあります。
 
転職先の適性検査を控えている方は早めにSPI対策の本やアプリなどで練習を行い、面接に進めるようきちんと対策をしましょう。
  
執筆者:FINANCIAL FIELD編集部

監修:河原畑芳彬
キャリアコンサルタント(国家資格)、キャリアコンサルタント(NPO法人認定)、プロフェッショナル・キャリア・カウンセラー(R)(NPO法人認定)、訓練対応キャリアコンサルタント

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