最終更新日:2019.01.10 公開日:2018.06.16
家計

子どもに掛かる費用を見直して節約に繋げる!まず見直すべき3つの費用。

こどもをお持ちのママさんは、こどもにかかるお金をうまく節約していきたいですよね。
 
こどもにかかるお金としては、保育園代・習い事・こどもにかかる日用品・こどもの教育費が主だと思います。
 
保育園代は決められているのでなかなか節約はできませんが、その他については見直せるところがあるのではないでしょうか?
 

習い事

小さなときにはいろいろな習い事をした経験はありませんか。現在、掛け持ちで習っているこどもも多いかと思います。
 
習い事を始めると、なかなか辞めるタイミングがわからず、ずるずると続けてしまうことがありますよね。こどもの可能性を引き出すのに習い事は大切ですが、習い事も決して安くはありません。
 
しっかりと考えて、習い事を始めるようにしてください。こどもにたくさんの経験をさせることはいいことですが、習い事は一つで十分です。習い事を見直すことで家庭の負担も減るかもしれません。
 

こどもの成長に掛かる費用

こどもの成長は早く、衣類などは1シーズンごとに買い替えなければなりません。こどもは服をよく汚しますし、枚数もいります。
 
そこで提案ですが、こども服をリユースショップ・フリマアプリで安く買ってみてはどうでしょうか。リユースショップ・フリマアプリは中古品ばかりではなく、未使用品も数多く出品されています。
 
掘り出しモノも沢山あると思いますので、ぜひ利用して安く手に入れましょう。そして、使用しなくなった衣類を売りにだして、上手にお金を回してください。
 
また、小さなこどもをお持ちのママさんは、こどものオムツ代もばかになりません。オムツを卒業するのは早くて3歳ぐらいだと思います。1歳を過ぎると、おしっこがでる感覚がわかるこどもも増えてきます。
 
1歳を過ぎたころから、「オムツ→トレーニングパンツ」を使用すると費用削減に役立ちます。日中・家庭にいるときだけでもパンツを利用し、トイレ練習をすることで、オムツの卒業が早くなるとうれしいですね。
 

こどもの教育費の貯蓄

こどもの将来の教育費のために、貯蓄をしている方が多いのではないでしょうか。こどものいる家庭は、国から児童手当をもらっていると思います。
 
児童手当を教育資金にあてるのはどうでしょうか。こどもが小さなときの方が児童手当金は多くもらえますが、15歳までは受け取ることができます。
 
児童手当をもらっている15年間で、ある程度の貯蓄ができるように目標を立てましょう。児童手当を教育資金への足しにすることで、毎月の負担も軽減することができます。
 
こどもの教育資金として、学資保険を利用する方も多いと思いますが、オススメは「外貨建ての貯蓄タイプの保険」です。学資保険と外貨建て保険は同じ期間をかけていても、外貨建て保険の方が、還元率が高くなります。
 
ただ、外貨建て保険にはデメリットも存在します。為替変動によって損失が出てしまうリスクがあること、両替手数料がかかることが挙げられます。
 
円安では利益が大きくなる一方で、円高の場合には元本割れが発生する可能性があるのです。
 
そこで外貨建ての保険でも、元本を割らない最低保証がついていたり、保険金や解約返戻金を解約のタイミングで両替せず据え置きを選択できる保険がありますのでそちらも考えてみてください。
 
同じ期間かけ続けるのであれば、多くもらいたいですよね。貯蓄タイプの保険も沢山の種類がありますので、最適な保険を選んで教育資金を増やしてください。
 
今回はこどもに関するお金の話をしました。少し気をつけることで、節約に繋がることが沢山あると思います。特に習い事・こどもの日用品を、見直してみてはどうでしょうか。
 
節約して浮いたお金をこどもの教育資金にあて、児童手当にプラスしましょう。節約をすれば、無理なく資金を増やすことができるのではないでしょうか。
 
現代は大学まで行く方が多くなっています。こどもが大学まで進んでも問題ないように、資金作りをしていきましょうね。
 
Text:大林麗子(おおばやしれいこ)
ファイナンシャルプランナー2級。

大林麗子

執筆者:大林麗子(おおばやしれいこ)

ファイナンシャルプランナー2級。

大学卒業後、医療機関へ勤務。2児の母親。
「節約をし続けるのも、なかなか収入は増えない」
そんなママさんを応援する、上手くお金を増やしていく「お金についての仕組み」を分かりやすく提供。

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