冬は毎日「浴室乾燥機」を使うわが家。夫に「夜遅いと風呂入りにくい」と言われるのですが、いっそ「ドラム式」に買い替えるほうが“便利でお得”でしょうか? それぞれのコストを比較
また、浴室乾燥をしている間は入浴ができないことや、浴室内の匂いが洗濯物に移りそうなことも気になります。
そうなると、どうせ電気代がかかるなら、いっそドラム式洗濯乾燥機に買い換えたほうがいいのかもしれないという考えもよぎります。そこで本記事では、浴室乾燥機とドラム式洗濯乾燥機、それぞれを使った場合の光熱費を比較して、どちらがおトクかを探っていきます。
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目次
浴室乾燥機には電気式とガス式がある。それぞれのコストはいくら?
家庭用の浴室乾燥機には、大きく分けて「電気式」と「ガス式(温水式)」の2種類があります。「電気式」に必要なのは電気代だけですが、「ガス式(温水式)」はガスで温めた水を使って乾燥させるため、ガス代と電気代の両方がかかる点に注意が必要です。
東京ガスの試算によると、浴室乾燥機を1時間使った場合の光熱費は、それぞれ次のようになります。
・電気式:1時間あたり約39円(電気代のみ)
・ガス式(温水式):1時間あたり約49円(ガス代+電気代)
洗濯物をしっかり乾かすには、電気式の場合は2~4時間、ガス式(温水式)の場合は1~2時間の運転が必要とされるため、それぞれ1回あたりの光熱費は以下のようになります。
・電気式:1回あたり約156円(約39円×4時間)
・ガス式:1回あたり約98円(約49円×2時間)
毎日使うとすると、1ヶ月(30日)で電気式は約4680円、ガス式は約2940円かかる計算になります。

