いまだに“月額3000円”の「固定電話」を使う実家の母。スマホもあるのに「使い慣れてるから」と言いますが、お金がもったいないですよね? 使い続けるメリットとは
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日本ではスマートフォンの世帯保有割合が9割、個人保有割合が8割を超え、もはやスマートフォンを持つのが当たり前な時代になりました。
自宅でも外出先でも、いつでもどこでも人とつながることができる便利なスマートフォンがあれば、もはや「自宅でしか使うことのできない固定電話」は不要なのではないかと考える人もいるでしょう。
スマートフォン最盛期の現代に、固定電話を使用し続けるメリットはあるのでしょうか。本記事ではそんな固定電話にかかる費用と使い続けるメリットについて解説していきます。
自宅でも外出先でも、いつでもどこでも人とつながることができる便利なスマートフォンがあれば、もはや「自宅でしか使うことのできない固定電話」は不要なのではないかと考える人もいるでしょう。
スマートフォン最盛期の現代に、固定電話を使用し続けるメリットはあるのでしょうか。本記事ではそんな固定電話にかかる費用と使い続けるメリットについて解説していきます。
ファイナンシャルプランナー2級
固定電話はいくらかかる? 平均的な月額料金
固定電話の料金は、契約している回線の種類によって変わります。NTT東日本・NTT西日本の加入電話の場合、電話の回線使用料は住宅用でおおむね月額2000円前後で、この基本料金に通話料金が加算されます。
通話料は固定電話同士であれば3分あたり9.35円、携帯電話への通話の場合は1分あたり17.6円です。仮にこちらからかけた1ヶ月の通話時間が固定電話で15分、携帯電話で10分の場合は、基本料金2090円に、通信料の222.75円が足され、2312円を支払うことになります(端数は切り捨て)。
「ひかり電話」を利用すると、基本使用料が安くなるプランもありますが、インターネット回線のオプションという形の契約になるので、電話回線のみ使用したい場合は逆に割高になる可能性もあります。
また、総務省によると、家計での固定電話にかかる2020年の平均は月額1469円となっています。
契約内容や利用頻度によって支払う額は変わりますが、固定電話を「ただ置いている」だけの状況であれば、節約できる項目と言えるかもしれません。
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