年収240万円の彼と結婚するなら「正社員」で「共働き」は必須?正社員での仕事と子育てや家事を両立するためのコツとは
しかし、正社員として働きながら家事や育児をこなすとなると、その負担は決して軽いものではありません。特に、子どもが生まれた後の生活を考えると、時間のやりくりや役割分担に悩むことが増えるでしょう。
本記事では、二人以上世帯の1ヶ月の平均的な生活費や、仕事と家庭の両立を実現するための具体的な方法を紹介します。
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二人以上世帯の1ヶ月の平均生活費
総務省統計局「家計調査 家計収支編 2024年」によると、二人以上世帯の1ヶ月の平均消費支出は表1の通りです。
表1
| 食料 | 8万5040円 |
| 住居 | 1万8074円 |
| 光熱・水道 | 2万3110円 |
| 家具・家事用品 | 1万2615円 |
| 被服および履物 | 9609円 |
| 保健医療 | 1万5276円 |
| 交通・通信 | 4万1588円 |
| 教育 | 1万1703円 |
| 教養娯楽 | 2万9098円 |
| その他の消費支出 | 5万4132円 |
| 消費支出合計 | 30万243円 |
出典:総務省統計局「家計調査 家計収支編 二人以上の世帯 2024年」を基に筆者作成
1ヶ月あたり30万円程度かかっていることから、年間で約360万円が必要と考えられるでしょう。そのため、パートナーの年収が240万円であれば、足りない分を補うために共働きする必要がある可能性があります。
毎月の生活費以外にも、教育資金や老後資金、マイホーム購入資金などを計画的に貯めていきたいと考えているなら、正社員として働くのもひとつの手段といえるでしょう。
国税庁長官官房企画課「令和5年分 民間給与実態統計調査」によれば、女性の給与所得者1人あたりの平均給料・手当は272万円、平均賞与は43万8000円です。そのため、共働きを選択すれば、毎月の生活費を補える可能性があるといえるでしょう。
