【名探偵コナン】安室透は「年収800万円」!? 国家公務員だから“喫茶ポアロ・黒の組織”の収入は「自分のお金」になってない? 同世代の“男性会社員の年収”とも比較
多くの仕事を掛け持ちする安室透は、どれくらい稼いでいるのでしょうか? 本記事では、もしも安室透が現実世界にいたら年収はどれくらいなのか、国家公務員でも喫茶店でバイトができるのかどうかを考えてみました。
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安室透の階級は警部
安室透の正体は、警察庁警備局警備企画課、通称「ゼロ」に所属する公安警察官の降谷零です。警察庁なので、国家公務員であると考えられます。降谷零の階級は警部であり、課長代理や課長にあたることを考えると、国家公務員公安職の4級または5級と考えられ、2025年の平均俸給は37万3000円から40万1000円となります。
公務員の給与は俸給と手当があり、ボーナスも含めると年収600~800万円ほどになるのではないでしょうか。降谷零と同じ29歳の男性の会社員の平均年収は459万円というデータもあるので、降谷零は同世代よりも多くの収入を得ていることが分かりますね。
警察官は、危険を伴う作業をした際に特殊勤務手当が支給されます。降谷零は、潜入捜査として黒ずくめの組織に入ったり、爆弾解体に挑んでいたりするなど多くの危険にさらされているため、そのぶん年収は高めなのではないでしょうか。
国家公務員はバイトできるの?
安室透は、自身が公安警察の「ゼロ」であることを隠すために喫茶店でアルバイトをしていますが、現在の日本では国家公務員の副業・兼業は認められていません。
不動産等賃貸や太陽光電気販売、家業を継いだ場合の農業など自営兼業は一部認められていますが、安室透が働く喫茶「ポアロ」にはオーナーがいるため、自営の可能性はないでしょう。
そのため、安室透が喫茶「ポアロ」にいるのはボランティアなのではないかと推測できます。
また、安室透は私立探偵としての顔を持っており、名探偵の毛利小五郎に弟子入りしています。謝礼としてお金のやり取りが発生しているようですが、公務員の安室透(降谷零)から民間人の毛利小五郎への受け渡しなので問題ないと考えられるでしょう。
バーボンとしての収入は?
安室透のもう1つの顔と言えば、黒ずくめの組織の探り屋・バーボンです。黒ずくめの組織は謎に包まれていますので給料体系などは不明ですが、幹部のジンやウォッカが組織とは別に就業しているようには見えませんので、何かしらの報酬を得ているのではないでしょうか。
安室透は国家公務員なので、報酬を受け取ると副業と見なされてしまいます。しかし、正体を隠して組織に潜入しているため、報酬を受け取らないと不自然になり疑われてしまうでしょう。
そのため、安室透は組織からお金を受け取っているとは考えられますが、自身の収入にはなっていないのではないかと予想します。
全ては職務遂行のためにおこなっている
トリプルフェイスとしてさまざまな顔を持つ安室透ですが、その正体は警察庁警備局警備企画課に所属する降谷零です。
国家公務員であることから、喫茶「ポアロ」や組織としての活動で得たお金は自分のものにはならず、警察官としての収入のみで生活しているのではないかと推測されます。降谷零の階級は警部ですので、年収800万円くらいでしょうか?
降谷零が所属する「ゼロ」は、存在しない組織という意味を持っており、喫茶「ポアロ」のバイトや組織への潜入は、黒ずくめの組織を壊滅させるという警察官としての職務を遂行するためにおこなっているものです。そのため、通常の警察官とは勝手が違うのかもしれません。
出典
人事院 令和7年国家公務員給与等実態調査報告書
e-Gov法令検索 人事院規則九―三〇(特殊勤務手当)
執筆者:FINANCIAL FIELD編集部
ファイナンシャルプランナー
