公開日:2019.07.17 暮らし

片づけの美学49 スッキリした部屋をキープしたいなら続けたい5つのポイント

がんばって部屋を片づけたのに、気がつけばまたごちゃごちゃしてきた。忙しい毎日を過ごしていると、お部屋の片づけは後回しになりがちです。
 
でも少し意識を変えてみるだけで、スッキリさせたお部屋を長くキープし続けることができます。いくつかのポイントをご紹介します。
 
奥野愉加子

執筆者:

執筆者:奥野愉加子(おくの ゆかこ)

美学のある暮らし 代表

整理収納アドバイザー認定講師。(photo:キャラバンサライ)
奈良生まれ。大学では生活環境学部にて建築やインテリアを学び、英国インターンや建築設計会社勤務を経て、2011年より愛知県で結婚生活をスタート。長男出産後、夫の赴任で2年間のドイツ生活を経験。帰国後の現在は建築家デザインの家で暮らす、5歳と2歳の男児の母。子育てがひと段落したら、建築や暮らしに関連するような仕事をしたいと考え、「一般社団法人ハウスキーピング協会」の整理収納アドバイザーの資格を取得。認定講師として資格取得のための講座を定期的に主催している。

<美学のある暮らし>

https://www.bigakurashi.jp

詳細はこちら
奥野愉加子

執筆者:

執筆者:奥野愉加子(おくの ゆかこ)

美学のある暮らし 代表

整理収納アドバイザー認定講師。(photo:キャラバンサライ)
奈良生まれ。大学では生活環境学部にて建築やインテリアを学び、英国インターンや建築設計会社勤務を経て、2011年より愛知県で結婚生活をスタート。長男出産後、夫の赴任で2年間のドイツ生活を経験。帰国後の現在は建築家デザインの家で暮らす、5歳と2歳の男児の母。子育てがひと段落したら、建築や暮らしに関連するような仕事をしたいと考え、「一般社団法人ハウスキーピング協会」の整理収納アドバイザーの資格を取得。認定講師として資格取得のための講座を定期的に主催している。

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ポイント(1) リセットタイムを1日5分続けてみる

一日のどこかのタイミングで、毎日5分、「部屋を片づける」ことだけに集中する時間を取ってみてください。これを自分の日課にしてもらえると理想的です。
 
もし家族全員でリセットタイムができれば、4人家族の場合、5分×4人=20分の仕事量になります。1人で20分片づけの時間を確保するのはむずかしいですよね。でも4人でやれば、たった5分でかなり片づきますよ。
 
おすすめは寝る前。1日の活動を終えるタイミングだと、モノをしまいやすいからです。電気を消す時に、片づいた部屋だと気分よく眠ることができますよ。
 
他にも、出かける直前や夕食の後に食器の片づけの「ついで」にやってしまうのも、スピードアップになりそうです。毎日、少しでいいので家のことを気にかける。これでキレイをキープしていきたいですね。
 

ポイント(2) 床にはモノを置かない

常に床にモノは置かない、を徹底できるといいのですが、生活していると難しいことも。一時の仮置きはOKだけど、「常に置く」ということはやめておきましょう。
 
「家具以外は床にモノを置かない」というルールは、リセットタイムと同じタイミングで、できているかチェックしてみてください。
 
メリットは、
・掃除がしやすい
・ゴミがみつけやすい
・とてもスッキリ見える

 
と、良いことづくしです。床にモノがないと、掃除機がかけやすいので、素早くストレスなく掃除ができますよ。
 

ポイント(3) 貯める場所は1ヶ所にする

書類や読みかけの本など、すぐそばに置いておく方が便利だというモノがあると思います。それらを丁寧に収納してしまっては、「出し忘れてしまう」「使わないままになってしまう」ということでは、暮らしが不便になってしまいます。
 
そのようなモノは、一時置き場を「1ヶ所だけ」設定して、置くようにしましょう。モノが多すぎて山積みになってしまうかもしれませんが、それでもOKです。
 
1ヶ所だけにしておけば、探し物はその中にあるはずです。また山積みが目に余るようであれば片づける必要性を感じると思います。一時置き場は、できれば目隠しのある場所や箱の中がおすすめです。お部屋全体の見た目がスッキリしますよ。
 

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ポイント(4) モノを買わないようにする

使わないモノでも「まだ使える」と思うと処分できない方はとても多いです。対策方法としては、「新たにモノを持ち込まない」ことだけです。だから、モノは、しっかり考えてから買うようにしましょう。
 
「安い!」「お得!」で買っても、使わなければお金のムダになってしまいます。使うモノだけを買えば、家計の節約にもなるので、お財布にやさしい対策方法になります。
 

ポイント(5) 不要なモノはすぐに捨てる

使っていないモノは、処分する。これをしないと、家のモノは増える一方です。もったいなくて処分できないモノは、次にどんな時に使うか具体的に想像してみてください。思い浮かぶなら、きちんと使いましょう。
 
使うところを想像できないモノは、もう使うことはないでしょう。捨てるか、売るか、人にあげるかが処分方法です。使ってくれる人がいないようなモノであれば、いさぎよく捨てましょう。使ってもらえそうなモノは行動しましょう。行動する気にならないようなら、捨てましょう。
 
少しドライに行動しないと、モノは捨てられません。捨てることで心が痛むなら、これからはムダになるようなモノを買わないようにしようと、行動を変えるきっかけにできるといいですね。
 

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続けると、乱れにくいお部屋がキープできる

5つのポイントを続けるとスッキリとしたお部屋をキープすることができると思います。片づけてもすぐに元のごちゃごちゃしたお部屋に戻るとお悩みの方はぜひ試してみてくださいね。
 
執筆者:奥野愉加子
美学のある暮らし 代表
 

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