公開日: 2020.04.08 暮らし

外出自粛の今だからこそ、日ごろできない下準備をしてみよう

執筆者 : 柴沼直美

新型コロナウイルスの感染拡大が、3月下旬から国内でも顕著に見られるようになり、不安は募るばかりです。日々刻々と報道されるニュースを見るだけで暗い気持ちになります。
 
しかし、そんな中でも何かできることを見つけて、前に進んでいくように心がけていきたいものです。
 
柴沼直美

執筆者:

執筆者:柴沼直美(しばぬま なおみ)

CFP(R)認定者

大学を卒業後、保険営業に従事したのち渡米。MBAを修得後、外資系金融機関にて企業分析・運用に従事。出産・介護を機に現職。3人の子育てから教育費の捻出・方法・留学まで助言経験豊富。老後問題では、成年後見人・介護施設選び・相続発生時の手続きについてもアドバイス経験多数。現在は、FP業務と教育機関での講師業を行う。2017年6月より2018年5月まで日本FP協会広報スタッフ
http://www.caripri.com

詳細はこちら
柴沼直美

執筆者:

執筆者:柴沼直美(しばぬま なおみ)

CFP(R)認定者

大学を卒業後、保険営業に従事したのち渡米。MBAを修得後、外資系金融機関にて企業分析・運用に従事。出産・介護を機に現職。3人の子育てから教育費の捻出・方法・留学まで助言経験豊富。老後問題では、成年後見人・介護施設選び・相続発生時の手続きについてもアドバイス経験多数。現在は、FP業務と教育機関での講師業を行う。2017年6月より2018年5月まで日本FP協会広報スタッフ
http://www.caripri.com

詳細はこちら

来るべき対面での会議や議論・忙しくなることを想定して

人との接触を控えられている今、日ごろの何気ない会話がいかに人間生活にとって重要かということを思い知らされています。
 
ネットで遠隔でのバーチャル会議は物理的には十分可能ですが、それでも実際に対面で会って話せばもっと分かりあえる空気感や、間などの図ることのできない重要性を痛感する機会となっています。
 
いつかは、かつての対面での会議や議論の場が戻ってきます。その時を見据えて、準備をしておくのも良いのではないでしょうか。

パソコンやスマートフォンのアプリの整理をしてみませんか?

日ごろ、日常の忙しさに追われて自宅のパソコンや自分のスマートフォンにダウンロードしたものの、使わずに放置されているアプリの見直しをしてはどうでしょう。
 
通常に戻った時は、今までの反動で非常に忙しくなることが予想されます。その時にスムーズに業務が戻ることができるように、社会活動がストップしている今だからこそできる、パソコンやスマートフォンの中身を確認しましょう。
 
パソコンでは、何年も前の作りかけのファイルには、意外と大きな容量を使っているものもあるかもしれません。スマートフォンもしかりです。
 
便利だと思ったけれど、ダウンロードして活用しようと思ったとたんに忙しくなって、そのまま放置されたアプリ、写真や動画などが、デバイスの動きを鈍らせている可能性もあります。
 
ファイルやホルダーの整理は、やろうと思っても普段は依頼主からの仕事をこなしながらではできないもの。別デバイスに移すなり、クラウドのホルダーを整理して、すっきりさせておく時間に充てるのも良いですね。

相手が必要な活動ができない分、相手が不要な活動はできます

紙ベースでのデータ保管がメインであっても同じことです。同じ書類を2部、3部とコピーをとって、ファイルが不必要に分厚くなっていないでしょうか?
 
書棚を見渡して整理させ、ラベリングも確認すると、ないと思っていた空きスペースができてくるかもしれません。デスク回りを見渡しても、何ヶ月も前のクライアントからの伝言が、すでに処理済みなのにそのまま積み上げられていたりしていることはよくあります。

2020年は12ヶ月ではなく6ヶ月で1年分の仕事をするつもりで

2020年も4分の1が経過しました。新型コロナウイルスが季節の移り変わりとともに収束するとは考えにくいので、政府でも発表しているとおり、長期戦で臨まなければならないことを確認します。
 
2020年は12ヶ月ではなく、6ヶ月、あるいは3ヶ月で1年分の仕事をするつもりで、外出ができない、通常業務ができない、対面での仕事が進まない巣ごもりの今、来るべき活動再開の時に向けて、日ごろできない下準備を静かに進めるのはいかがでしょうか。
 
執筆者:柴沼直美
CFP(R)認定者

関連記事

コロナウイルスの影響で、私たちの暮らしはどうなるの?
新型コロナウイルス感染症、もし感染してしまったら加入している保険は役に立つ?
社員が新型コロナウイルスに感染!会社が取るべき正しい対処法



▲PAGETOP