更新日: 2021.09.03 暮らし

主婦の4人に3人は家飲みを楽しんでいる!月々のお酒代はどれくらい?

主婦の4人に3人は家飲みを楽しんでいる!月々のお酒代はどれくらい?
コロナ禍で外飲みをする機会が減り、自宅でお酒を飲む機会が増えたと言う人が多いのではないでしょうか。どのくらいの人が家飲みを楽しんでいるのか? いくらぐらいお金を使っているのか、気になりますよね。
 
株式会社主婦の友社が運営する、主婦のコミュニティサイト「暮らしニスタ」ユーザーの30~50代の既婚主婦118名を対象に、自宅飲み事情を調査しました(※)。それでは結果を見ていきましょう。
 
FINANCIAL FIELD編集部

日々の生活における、お金にまつわる消費者の疑問や不安に対する解決策や知識、金融業界の最新トレンドを、解りやすく毎日配信しております。お金に関するコンシェルジュを目指し、快適で、より良い生活のアイディアを提供します。

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主婦の4人に3人が家飲みをしている。一番人気は「サワー・チューハイ」

最初に、自宅でお酒を飲むか聞いたところ、「ほぼ毎日飲む」(18.6%)、「時々飲む」(41.5%)、「イベントの時だけ飲む」(12.7%)合わせて72.8%が「飲む」と回答しました。主婦の4人に3人が自宅でお酒を飲んでいるようです。
 
自宅でよく飲むお酒の種類を聞いたところ、一番人気は「サワー・チューハイ」(62.8%)で、次いで「ビール」(58.1%)、「ワイン」(55.8%)となりました。サワー系は甘くて飲みやすく、女性に人気がありますね。そして、比較的価格も安いので家飲みには最適です。
 

自分の定番スタイルで家飲みをしている。好きな割り方でオリジナルの味を楽しむ人も

自宅でお酒を飲む際には、週末に飲む、テレビを見ながら飲む等それぞれのスタイルがあるようです。そこで、家飲みで「これが私の定番・私流のスタイル」があるのかを聞いてみました。その結果、飲むタイミングとしては仕事が終わった金曜日やゆっくりできる土日等週末に飲んだり、料理を作りながら、イベント等特別な日に飲んだり等さまざまでした。
 
また、自分のお気に入りの銘柄を楽しむ人や、ウイスキーの水割りや焼酎をコーラやお茶、リンゴ酢等で割って飲むという人もいました。自分の好きな割り方でお酒を飲めるのは家飲みならではの楽しみ方ですね。 プリン体・糖質オフ・カロリー控えめの機能性ビールを選んだり、美容のために赤ワインを飲んだりと、健康を意識している人もいました。
 
ほかにも、蒸し暑い夏には、のど越しサッパリなレモンやグレープフルーツなどのかんきつ類の味が飲みたくなるというコメントが多く見られました。「夏の金麦」等夏限定のビールも人気があるようです。
 
自分以外の家族はお酒を飲むのかを聞いたところ、75.6%が「飲む」と回答。家族と一緒にお酒を飲んで楽しんでいる人が多いようです。また、68.6%が「一人でもお酒を飲む」と回答しました。家族が出掛けていないときや、自分以外の同居家族がお酒を飲まなくても、約7割の主婦が一人でお酒を楽しんでいるようです。
 
また、お酒を飲みたい時はいつか尋ねると、80.2%が「夕飯の時」と回答。他には「風呂上り」(43%)、「ご飯を作っている時」(16.3%)も多いことがわかりました。ご飯を作りながらお酒を飲むのは主婦ならではな感じがしますね。
 

家飲み用の酒代は、月5000円未満が半数以上と控えめ

自宅で飲むための酒代は、月平均でいくらくらいか尋ねると、「5000円未満」が53.5%と最も多く、それほどお金をかけていないことがわかりました。次いで、「5000円以上1万円未満」が22.1%、「1万円以上1万5000円未満」が14%という結果に。今は外食で飲む機会が減っているので、お酒にかけるお金全体としては減っているかもしれませんね。
 
お酒を「飲まない」と答えた人に「微アル」や「ノンアルコール」の飲料を飲むことはあるか聞いたところ、「何も飲まない」が75%という結果に。ノンアルコールビールを飲むという人も12.5%いましたが、そもそもお酒を飲まない人はビールの味自体が苦手な人もいると思われるので、何も飲まないという回答が多いのでしょう。
 
現在も新型コロナウイルスは感染爆発という状況で、まだまだ家飲みが中心となりそうです。お気に入りの飲み方を見つけたり、おいしいおつまみを考えたりして、家飲みを楽しみたいですね。
 
※株式会社主婦の友社「今どき主婦の約7割はひとりでも家飲み⁉人気の銘柄、こだわりの飲み方を徹底リサーチ!」
 
執筆者:FINANCIAL FIELD編集部