【PR】なぜワンルーム投資で“全員が”失敗しないのか? 最高の不動産投資のはじめ方

更新日: 2023.03.29 その他暮らし

家庭用脱毛器と脱毛サロン、どっちがコスパが良い? それぞれのメリット・デメリットを紹介

家庭用脱毛器と脱毛サロン、どっちがコスパが良い? それぞれのメリット・デメリットを紹介
カミソリや毛抜きなどを使ったムダ毛処理は時間がかかり、さらに肌への負担やけがのリスクも気になる方は多いでしょう。脱毛サロンなどで脱毛を行えば、ムダ毛処理にかける手間が軽減します。
 
しかし、コスト面が気になるところです。今回は、家庭用脱毛器と脱毛サロン、それぞれのメリット・デメリットを紹介します。果たしてどちらのほうがコストパフォーマンスが良いのでしょうか。

>>> 【動画で見る】家庭用脱毛器と脱毛サロン、どっちがコスパが良い? それぞれのメリット・デメリットを紹介

FINANCIAL FIELD編集部

執筆者:FINANCIAL FIELD編集部(ふぁいなんしゃるふぃーるど へんしゅうぶ)

ファイナンシャルプランナー

FinancialField編集部は、金融、経済に関する記事を、日々の暮らしにどのような影響を与えるかという視点で、お金の知識がない方でも理解できるようわかりやすく発信しています。

編集部のメンバーは、ファイナンシャルプランナーの資格取得者を中心に「お金や暮らし」に関する書籍・雑誌の編集経験者で構成され、企画立案から記事掲載まですべての工程に関わることで、読者目線のコンテンツを追求しています。

FinancialFieldの特徴は、ファイナンシャルプランナー、弁護士、税理士、宅地建物取引士、相続診断士、住宅ローンアドバイザー、DCプランナー、公認会計士、社会保険労務士、行政書士、投資アナリスト、キャリアコンサルタントなど150名以上の有資格者を執筆者・監修者として迎え、むずかしく感じられる年金や税金、相続、保険、ローンなどの話をわかりやすく発信している点です。

このように編集経験豊富なメンバーと金融や経済に精通した執筆者・監修者による執筆体制を築くことで、内容のわかりやすさはもちろんのこと、読み応えのあるコンテンツと確かな情報発信を実現しています。

私たちは、快適でより良い生活のアイデアを提供するお金のコンシェルジュを目指します。

家庭用脱毛器のメリット・デメリット

家庭用脱毛器とは、自宅で使用できるコンパクトな脱毛器です。家庭用脱毛器は、大きく分けてフラッシュ式(光脱毛)やレーザー式の2種類があります。家庭用脱毛器の最大のメリットは、自宅にいながら手軽に脱毛ができる点です。
 
定期的に脱毛サロンに行くのが面倒な方、スタッフに肌を見せるのに抵抗感がある方にはおすすめできます。家庭用脱毛器の中には有名脱毛サロンがプロデュースしている商品もあり、フラッシュ式でありながら8万円前後で購入できるものもあります。
 
安い脱毛器であれば1~2万円台でも購入できる商品もあるため、自分の予算に合わせて選べるのはうれしいポイントです。家庭用脱毛器のデメリットは、永久脱毛はできず、あくまでも抑毛効果しか期待できない点です。
 
永久脱毛は医療従事者が行う医療脱毛しかできないため、家庭用脱毛器はしばらくすると毛が生えてくる可能性があります。また、家庭用脱毛器は照射面積が狭く、全身に照射すると時間がかかります。
 

脱毛サロンのメリット・デメリット

脱毛サロンでは、フラッシュ式(光脱毛)を行います。スタッフが照射を行うため、家庭用脱毛器のような煩わしさがありません。
 
家庭用脱毛器と比較すると脱毛器のパワーが強く、効率的に脱毛できる点も魅力です。痛みに関しては個人差がありますが、医療脱毛よりも痛みが少ないため、痛みに弱い方にもおすすめできます。
 
脱毛サロンのデメリットは、家庭用脱毛器と同様に、永久脱毛ができない点です。家庭用脱毛器と比較するとパワーは強めですが、期待できるのはあくまでも抑毛効果なため注意しましょう。
 
費用面に関しては、家庭用脱毛器よりもコストパフォーマンスが悪い点がデメリットです。とある脱毛サロンの全身脱毛の料金は、月々3400円(税込)、総額17万9912円(税込)となっています。
 
家庭用脱毛器が数万円で購入できることを考えると、財布への負担は大きいといえるでしょう。
 

公式サイトで申し込み

【PR】アイフル

aiful

おすすめポイント

WEB完結(郵送物一切なし)
・アイフルならご融資可能か、1秒で診断!
最短18分(※)でご融資も可能!(審査時間込)

融資上限額 金利 審査時間
最大800万円 3.0%~18.0% 最短18分(※)
WEB完結 無利息期間 融資スピード
※融資まで 30日間 最短18分(※)
※お申込み時間や審査状況によりご希望にそえない場合があります。
※診断結果は、入力いただいた情報に基づく簡易なものとなります。
■商号:アイフル株式会社■登録番号:近畿財務局長(14)第00218号■貸付利率:3.0%~18.0%(実質年率)■遅延損害金:20.0%(実質年率)■契約限度額または貸付金額:800万円以内(要審査)■返済方式:借入後残高スライド元利定額リボルビング返済方式■返済期間・回数:借入直後最長14年6ヶ月(1~151回)■担保・連帯保証人:不要

脱毛効果なら医療脱毛クリニックを選ぶ

家庭用脱毛器と脱毛サロンに期待できるのは、あくまでも抑毛効果です。永久脱毛を希望するなら、医療脱毛を選ぶことをおすすめします。
 
医療脱毛とは医療レーザーを用いた脱毛方法で、看護師などの医療従事者のみが照射できます。フラッシュ式と比較するとパワーが強いため、永久脱毛が可能です。料金に関しては全身脱毛で20万円前後と、脱毛サロンとそれほど大きな差はありません。
 

自分に最適な脱毛方法を選ぼう

家庭用脱毛器と脱毛サロンにはそれぞれメリット・デメリットがあります。自宅で手軽に脱毛を行いたいなら、家庭用脱毛器を選ぶのがおすすめです。ただし、家庭用脱毛器は照射面積が狭く、全身に照射すると時間がかかります。
 
また、永久脱毛を希望するなら、家庭用脱毛器や脱毛サロンではなく、医療脱毛ができる脱毛クリニックを選んだほうがよいでしょう。
 
執筆者:FINANCIAL FIELD編集部

ライターさん募集