更新日: 2023.09.14 その他暮らし

わかってはいるけど…タバコ1日ひと箱、年間ではいくらの出費になる?

わかってはいるけど…タバコ1日ひと箱、年間ではいくらの出費になる?
愛煙家を常に悩ませているのが、たばこ税の増税による値上がりです。たばこは、毎年多くの銘柄で値上がりが行われており、大きく40円以上も値上がりすることがあります。
 
そこで、たばこを1日1箱吸い続けた場合、年間でいくらの出費になるのかについて、2024年に予想されるたばこ税の増税もふまえて、解説します。物価高騰が続く中、家計の助けになる情報として、お役立てください。
FINANCIAL FIELD編集部

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たばこを毎日1箱吸った場合の年間費用

たばこを毎日1箱吸うと、年間を通じてみた場合に、とても大きな出費につながることが分かります。
 

毎日1箱たばこを吸うと1年間で21万円以上の出費に

たばこを1年間、毎日1箱喫煙した場合は、例えば1箱580円ならば、1年間で21万1700円もの出費になります。
 
また、1箱600円ならば、21万9000円となり、航空会社が提供しているハワイのパック旅行「ワイキキ7日間の旅」と、ほぼ同額になります。年間のたばこ費用が、どれほど大きな出費かが分かるでしょう。
 

毎日1箱たばこを吸い続けると出費額が年間3000円以上も増える!?

たばこの値上げはほぼ毎年行われており、愛煙家にとっては非常に深刻です。日本においては、2018年には、480円とか500円だったたばこが、2021年には、580円とか600円にまで値上がりしました。
 
1年間、毎日1箱のたばこを吸い続けると仮定した場合、1箱わずか10円の値上げでも、年間で約3650円も負担が大きくなることに。今後も、値上げや増税が行われることを考えると、家計への負担は増すばかりです。
 

2024年はたばこ税増税の可能性が高い!?

2022年から2023年には、たばこ税の増税はありませんでした。しかし、2024年には、たばこ税が再び上がるといわれています。
 

財務省方針と防衛増税によるたばこ税増税

たばこの値上がりに大きく関係しているのが、税金の問題です。財務省は、2018年から2021年までの4年間に、たばこ税を3回引き上げています。
 
たばこ税の増税は、1年または2年に1回行われており、前回行われたのは、2021年10月に、20円の増税でした。2022年は増税が行われなかったため、2023年以降に、再度増税が行われる可能性は高いでしょう。
 
また、自民党税制調査会によれば、2024年の防衛力強化のために、法人税、所得税、たばこ税の増税方針が検討されているとのことです。
 
物価高で国民生活が困窮する中で、たばこ税を含めた増税は、多くの方にとって、無関係な出来事ではありません。たばこをはじめ、出費をどこから削ればいいのかについては、多くの方にとって悩ましい問題です。
 

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毎日のたばこを少し減らせば家計も楽に

愛煙家にとって、たばこは生活に欠かせないものです。しかし、毎年の値上げと増税により、年々家計への負担は大きくなっています。いきなり禁煙まではしなくても、毎日少しずつ喫煙本数を減らせば、年間の費用負担は減らせます。毎日コツコツ節煙して、たばこへの出費を減らしましょう。
 

出典

財務省 たばこ税等に関する資料

 
執筆者:FINANCIAL FIELD編集部
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