更新日: 2024.03.12 その他暮らし

2023年に売れた普通車第1位は「ヤリス」!憧れの車を購入したら維持費はいくらくらいかかる?

2023年に売れた普通車第1位は「ヤリス」!憧れの車を購入したら維持費はいくらくらいかかる?
ある調査にて、2023年度中に最も売れた普通車は「ヤリス」でした。ヤリスは「コンパクトで運転しやすいボディ」「世界トップレベルの低燃費」など、たくさんの魅力が詰まったトヨタのコンパクトカーです。
 
人気の高いヤリスですが、車を購入してからの維持費について心配になる方もいらっしゃるでしょう。そこで今回は、ヤリスの新車価格と維持費について調べてみました。
FINANCIAL FIELD編集部

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2023年度の普通車販売台数第1位は「ヤリス」!その新車価格はどれくらい?

一般社団法人日本自動車販売協会連合会の「乗用車ブランド通称名別順位」によると、2023年度の販売台数ベスト5は以下の通りです。
 

第1位:ヤリス(19万4364台)
第2位:カローラ(15万4870台)
第3位:シエンタ(13万2332台)
第4位:ノート(10万2508台)
第5位:ルーミー(10万800台)

 
2023年度に最も売れた乗用車はヤリスで、人気の高さが伺えます。次に、トヨタ自動車株式会社「ヤリス 価格・グレード」を基に、ヤリスの新車価格をグレード別にご紹介します。なお、価格はすべて税込みです。
 

・Z(ハイブリッド車 1.5L・2WD):249万6000円
・Z(ハイブリッド車 1.5L・E-Four):269万4000円
・Z(ガソリン車 1.5L・CVT・2WD):215万4000円
・Z(ガソリン車 1.5L・CVT・4WD):235万2000円
・Z(ガソリン車 1.5L・6MT・2WD):205万円

 

・G(ハイブリッド車 1.5L・2WD):229万9000円
・G(ハイブリッド車 1.5L・E-Four):250万7000円
・G(ガソリン車 1.5L・CVT・2WD):195万3000円
・G(ガソリン車 1.5L・CVT・4WD):215万1000円
・G(ガソリン車 1.5L・6MT・2WD):187万7000円
・G(ガソリン車 1.0L・CVT・2WD):179万9000円

 

・X(ハイブリッド車 1.5L・2WD):204万4000円
・X(ハイブリッド車 1.5L・E-Four):228万7000円
・X(ガソリン車 1.5L・CVT・2WD):165万5000円
・X(ガソリン車 1.5L・CVT・4WD):188万8000円
・X(ガソリン車 1.5L・6MT・2WD):157万9000円
・X(ガソリン車 1.0L・CVT・2WD):150万1000円

 

ヤリスを購入した場合の維持費はどれくらいかかる?

憧れのヤリスを購入した後は、毎月の維持費が発生します。家計の負担にならないためにも、車の維持費の目安を知っておくと安心です。パーク24株式会社が実施した「クルマの維持費」に関するアンケートによると、コンパクトカーの維持費の月額は以下の通りです。
 

・1万~1万5000円:42%
・1万5001~2万円:25%
・2万1~2万5000円:13%
・2万5001~3万円:8%
・3万1~3万5000円:5%

 
コンパクトカーは、軽自動車に次いで維持費をおさえやすい車種であるといえます。車の所有者や使用頻度にもよりますが、維持費は毎月1万~2万円程度におさえられると期待できます。
 
車の維持費の中には、数年おきに発生するものもあるため注意が必要です。維持費の中で負担に感じるもののトップ3は以下の通りです。
 
・車検費用:53%
車検は新車購入の3年後と、それ以降は2年ごとの更新です。車検費用は車種や使用年月によって異なりますが、コンパクトカーの車検の相場費用は5万~8万円といわれています。
 
・ガソリン代:47%
ここ数年はガソリン価格の高騰が続いていて、2024年に入ってからも170円台をキープしています。車の使用頻度が高い家庭にとって、ガソリン代は負担になると考えられます。
 
・自動車税種別割:43%
毎年4月1日に車を所有している人に課せられる税金で、5月末日までに納める必要があります。東京都主税局「自動車税種別割」によると、ヤリスの税額は、1.0L車で2万5000円、1.5L車だと3万500円です。
 

人気コンパクトカー「ヤリス」の購入は維持費もシミュレーションして検討しよう

2023年に最も売れた普通車は、トヨタの人気コンパクトカー「ヤリス」でした。ヤリスの新車価格は150万1000~269万4000円です。
 
車には維持費がかかりますが、ヤリスの場合は毎月1万~2万円程度におさえられると考えられます。ただし車検や自動車税種別割など、毎年または数年単位でまとまった金額が発生する項目もあるため注意が必要です。憧れの車を購入する際は、初期費用だけでなく維持費もシミュレーションして検討するといいでしょう。
 

出典

一般社団法人日本自動車販売協会連合会 乗用車ブランド通称名別順位 2023年 1~12月
トヨタ自動車株式会社 ヤリス 価格・グレード
パーク24株式会社 「クルマの維持費」に関するアンケート(PRTIMES)
東京都主税局 自動車税種別割
 
執筆者:FINANCIAL FIELD編集部
ファイナンシャルプランナー

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