更新日: 2019.01.10 暮らし

秋の行楽シーズン到来! 気兼ねなく楽しむ為の備えを考えてみた!

執筆者 : 當舎緑

秋の行楽シーズン到来! 気兼ねなく楽しむ為の備えを考えてみた!
2018年の異常な夏の暑さも落ち着き、過ごしやすい陽気に、秋の行楽を楽しむ方もいるでしょう。
 
しかし、野草を食べて食中毒になった、もしくは山道で転倒したなど、色々な事故が増える季節でもあります。
 
今回は、秋の行楽シーズンを気兼ねなく楽しむための備えをお話しましょう。
 
 
當舎緑

Text:

Text:當舎緑(とうしゃ みどり)

社会保険労務士。行政書士。CFP(R)。

阪神淡路大震災の経験から、法律やお金の大切さを実感し、開業後は、顧問先の会社の労働保険関係や社会保険関係の手続き、相談にのる傍ら、一般消費者向けのセミナーや執筆活動も精力的に行っている。著書は、「3級FP過去問題集」(金融ブックス)。「子どもにかけるお金の本」(主婦の友社)「もらい忘れ年金の受け取り方」(近代セールス社)など。女2人男1人の3児の母でもある。
 

當舎緑

執筆者:

Text:當舎緑(とうしゃ みどり)

社会保険労務士。行政書士。CFP(R)。

阪神淡路大震災の経験から、法律やお金の大切さを実感し、開業後は、顧問先の会社の労働保険関係や社会保険関係の手続き、相談にのる傍ら、一般消費者向けのセミナーや執筆活動も精力的に行っている。著書は、「3級FP過去問題集」(金融ブックス)。「子どもにかけるお金の本」(主婦の友社)「もらい忘れ年金の受け取り方」(近代セールス社)など。女2人男1人の3児の母でもある。
 

1日だけのためにわざわざ備えるのは面倒?

1日だけ山にキノコ狩りに行く家族に、わざわざ保険加入を勧める方は、あまりいないかもしれません。
 
保険といえば、「死亡した時」「病気になった時」「旅行中に不慮の事故になった時」など、大きなお金が必要になることを見越して、事前に保険金を計算して加入するものでした。
 
ですから、亡くなった時には「お葬式代として300万円」や、「病気で入院した期間に対して日額5,000円」などというように、リスクを計算して加入するものといえます。
 
確かに、1日だけのお出かけで事故が起こったとしても、自分でお金を払えばいいという考え方もあるかもしれません。
 
しかし、楽しいお出かけに「事故にあった」「けがをした」などという事故が起これば、まさに踏んだり蹴ったりの状態となります。
 
楽しいキノコ狩りで毒キノコにあたってしまった、山道で転倒して救急車で運ばれ入院した、などの不慮の事故など、お出かけに伴う、さまざまなリスクを想定して、「確かに悪いことは起こったけれど、保険金が受け取れて助かった」といえるような、気軽に加入できる保険が増えているのです。
 

レジャー保険は進化している

お出かけに不慮の事故が起こり得るというリスクはわかるけれど、保険に加入するため、保険代理店にわざわざ頼むのは面倒という方もいるでしょう。
 
ところが、保険加入の手続きもシンプルで、スピ―ディにできる保険商品が販売され始めました。
 
例えば、スマートフォンのアプリ「LINE」から手続きができ、支払いもアプリ上で完了できる、または、NTT、au,ソフトバンクなどの携帯電話会社のスマートフォンから必要事項を入力し、保険料は通信料と一緒に請求されるなどという保険です。
 
ただ、年配の方で、スマートフォンの操作に慣れていない、お金はやはり現金で払う方が安心という方もいるでしょう。
 
そんな方には、コンビニで申し込み可能で、お金も現金で払うことができる加入方法ができる商品が販売されています。
 
これまでにないほど、保険が手軽に加入できるような進化が進んでいます。
 

保険金を受け取れるものに加入しているか

秋の行楽シーズンでは、ハイキングや軽登山は、それほど高くない山だからと簡単な装備で出かけることも多いでしょうが、気軽に出かけても、遭難したり、野草やキノコで食虫毒になったりと、事故は起きるときには起こります。
 
食中毒になれば、病院に入院し、遭難や事故により緊急な捜索、救助活動が行われると、その捜索費用など、余分な出費が予想されます。
 
レジャー用に開発されている商品は、24時間単位で加入することが可能です。
 
通常の生活のリスクに対して支給される総合生活補償などの保険に加入している方もいるでしょうが、保険には注意が必要です。
 
「こんな時には出る」と思っていたときに保険金が出ないことがあるということです。あいまいな感覚で加入している方は多いものです。
 
保険に加入する際、「知人に言われて」「代理店の方のお話が信用できたから」と、人を信用して加入する方も多いでしょう。
 
しかし、保険は安心のため加入するということを忘れないでください。
 
今回、ご紹介した手軽に加入できる保険の対象は、旅行、スポーツ、イベント、ゴルフなど、多様な生活シーンに合わせた保険となります。
 
1日単位から加入でき、保険料も数百円からといった手軽なものです。
 
保険加入の目的をシンプルにすることで、保険料をスリム化することにも役立てられるのではないでしょうか。
 
Text:當舎 緑(とうしゃ みどり)
社会保険労務士。行政書士。CFP(R)。
 

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