妹の結婚式のご祝儀は「3万円」包むつもりです。親から「もう少し渡してあげたら」と言われたのですが、家族に渡すご祝儀はもっと多いほうがいいのでしょうか?

配信日: 2025.04.16 更新日: 2025.09.26
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妹の結婚式のご祝儀は「3万円」包むつもりです。親から「もう少し渡してあげたら」と言われたのですが、家族に渡すご祝儀はもっと多いほうがいいのでしょうか?
友人や会社の同僚とは異なり、兄弟姉妹に贈るご祝儀には親族の慣習や考え方が反映されることが多くあります。また、地域ごとの相場や親族間のルールなどもあり、ご祝儀の額は一律ではありません。一般的な相場として「3万円」が広く知られていますが、親から「もう少し包んだほうがいいのでは?」とすすめられることもあるでしょう。
 
本記事では、兄弟姉妹へ贈るご祝儀の相場や適切な金額の考え方をはじめ、結婚祝いとしてギフトを贈る場合のポイントを詳しく解説します。
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兄弟姉妹へのご祝儀の相場とは?

兄弟姉妹へ贈るご祝儀の相場は、一般的に3~10万円とされています。なお、贈る側の立場別でご祝儀を包む金額の目安は次のとおりです。

兄・姉として贈る場合:5~10万円
弟・妹として贈る場合:3~5万円
新社会人や未婚の場合:3万円
学生の場合:個人で包む必要なし

株式会社俄(京都市)が運営する結婚スタイルマガジン「結婚スタイルマガジントレンド調査2024」(調査時期:2024年8月、調査対象:20~79歳の男女3000人)によると、ご祝儀の平均額は兄・姉は5万6707円、弟・妹は4万8404円でした。この結果から、兄弟姉妹へ贈るご祝儀は3万円ではやや少ない印象です。
 

親族間のルールも確認を

ご祝儀の金額は、親族の慣習によって変わります。一般的な相場に関係なく、親族間で「兄弟姉妹は一律5万円」と決めていることもあります。
 
ご祝儀の金額を決める際は、両親や親族に事前に確認することが重要です。「せっかく多めに包んだのに、実は親族間にはご祝儀なしのルールがあった」というケースもあり得ます。
 

状況別のご祝儀の考え方
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